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教職大学院を目指しているのですが、調べると倍率が非常に低いように思えます。国立大学院でも低いのは何故でしょうか。
また、どのような対策をすれば受かりやすいですか。逆に、どのような方が落ちているのでしょうか。

A 回答 (2件)

教職大学院の性格によるものです。


御存じの通り、教職大学院は、従来の教育学研究科(教育学や教科専門の研究重視)と違って、実践重視の専門職大学院です。
受験資格として学部で教員免許を取得済みであることがほとんどで、この時点で志願者が限られます。
実践重視なので、現場経験の無い学部卒生よりも、現場の教員の受入を想定しています。しかし、現実問題として、現場にいる教員には大学院に通う余裕がありません。教育委員会から志願者を募ったりするそうですが、意欲があるとしても「いまは現場を離れられない」と考えて手を挙げにくいという現実があります。職場や家族の理解も必要ですし。
学部卒の場合、現役時に教員採用試験を受けるわけですが、そこで合格した人はその合格を捨てて教職大学院に行くことはまずありません。2年後に再受験して合格する保障なんてありませんから。教職の場合、採用試験に合格したら就職して現場経験を積むのが最優先、という考え方になります。
そんなわけで、教職大学院は他の大学院や教育学研究科に比べて、志願者が増えにくい事情があるのです。国策で設置せざるを得なかったものの、はっきり言って、教職大学院の性格上、定員割れや低倍率は想定の範囲内です。
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当たり前の話ですが、志願者の割に定員が多いからです。



一般論として、大学院の多くはそういう状態であり、人気のところを除けば、一定のレベルに達すれば合格できます。ただし、定員枠いっぱいに合格者を出すとは限りません。一定のレベルに達していなければ不合格になります。

大学院にもよりますが、通常、内部進学者の合格率は非常に高い一方で外部からの受験者の合格率は低いです。それは外部からの受験生はそこよりもレベル温低いところからの受験がほとんであるため、単純に、学力が低いからです。なので、受かりたいならそこに受かるだけの学力を身につけるか、自分の学力相応のところを受けるかしかないでしょう。
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