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モジュラーという事で
直6の新開発されてますが
狭角vを再投入なんて考えは無かったんですかね?VWすら出して無いので
なんか致命傷があんですかね?

A 回答 (1件)

エンジン構造で直6の構造が最も静粛でシンプル(部品が少ない)特性があります。

V型は振動を抑えるにはバランスシャフトで抑えるとか、ヘッドが2つになるとか部品点数が多く複雑=コスト高+故障率が高いの欠点が有ります。

一旦は直6が無くなりましたが、自動車の使用環境の変化と技術の進化により全長が短く出来るエンジン製造が出来るようになったため。
低コストで静かで燃費も良い新たなエンジンが開発されています。

再度、V型は高コストとなる。
・部品点数が多い。
・構造が複雑になる。
・組みてて工数が多い。
・故障率が高い。
・整備性が悪い。

だから直6が見直されている。

上記の様なことを、何かのカー雑誌にアリました。
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