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ゴルバチョフソビエト連邦初代大統領は、民主化に向けて改革を進めましたが、1991年にソビエト連邦を崩壊させました。(させたというかさせちゃった)私はゴルバチョフさんは改革をすすめていい人だな〜と尊敬していますが、彼の政治で良かったところと悪かったところそれぞれをみなさんの意見をもとに知りたいです。回答よろしくおねがいします

A 回答 (3件)

ペレストロイカ


ソビエト連邦共産党による一党独裁制が60年以上も続いたことにより、硬直した政府を立て直すため、1985年に共産党書記長に就任したミハイル・ゴルバチョフが提唱・実践した。 あわせて進められたグラスノスチ(情報公開)とともに、ソビエト連邦の政治を民主的な方向に改良していった。
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この回答へのお礼

ありがとございます

お礼日時:2022/05/12 22:19

良かったところ:ソ連を崩壊させた。

ドイツを統一させた。
悪かったところ:その後のロシアの方向性を示せなかった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/12 22:19

社会主義が行き詰まったので、


資本主義に転化しようとして
規制を弱めました。

それで、あの大混乱です。

これを目にした中国は、規制を強く
したまま、つまり民主化を制約したまま
経済の自由化を図り
一応の成功を見ました。

民主化して失敗したのがゴルさんで
非民主化して成功したのが鄧小平さんです。


民主化すれば良くなるものでは
ありません。

民主化が成功するためには、民主制の
インフラとも言うべき、経済、交通、通信
そして教育などが必要なのです。

これらを具備していないアラブの春は、大失敗に終わりました。
シリアなどは、民主化どころか、国家崩壊の危険まで
発生しました。

ゴルさんは、それを見過ごした訳です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!ストレートな意見、感謝です

お礼日時:2022/05/13 15:17

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