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アメリカは真珠湾攻撃を事前に知っていましたよね?やはりアメリカは対独戦争の口実として日本に対する挑発をおこなっていたのでは?
ヘンリースチムソンの日記には「いかに日本に最初の一発を撃たせるか」という記述があるし、日米交渉決裂戦争不可避を表す「東の風、雨」暗号をアメリカは傍受しており、少なくともマーシャル参謀総長にまではこのことが伝わっていたからほぼ確実にルーズベルトまで伝わっていただろう。
さらにハワイ領事館員のスパイが真珠湾の偵察を行い日本本国へ報告していることをハワイの電信局が傍受しておりそれをアメリカ海軍艦隊情報局(oni)に報告している。oni長官やフーバーfbi長官はじめとするアメリカ政府及び軍高官の一部は、このような行為を行う日本人スパイの国外退去を求めたが、ルーズベルトはそれを実行せず、逆にoni長官を左遷している。
またハワイの有力2紙はコーデル・ハルからのリークとして真珠湾攻撃の1週間前に、日本軍がハワイ攻撃を予定していると報道
さらにルーズベルトフィリピンのアメリカ艦隊に直々に武装漁船で、日本艦隊の航路を防ぐ挑発行為を指示。おそらくこれは真珠湾以前により小さな被害で戦争の口実をつけるための行為であろう。

質問者からの補足コメント

  • ハワイ島ヒロの新聞ヒロトリビューンヘラルド紙1941年11月30日
    オアフ島有力紙ホノルルアドバタイザー紙1941年11月30日
    ルーズベルト政権での勤務経験もある元新聞記者のジョセフリーブはコーデル・ハルがリーブに日本の真珠湾攻撃が近日中に行われると漏らしており、リーブに対して解読済みの日本暗号文書を手渡したと証言。またハルは絶対に情報源を明かさないことを条件にして、内容をメディアに公開することにしており、リーブはその文書ををユナイテッドプレスに持ち込んで、これが前述の2つの記事になったと証言
    実際ヒロトリビューンの記事ではンチ米交渉が破綻したと断言形で報道しているが、当時の日米交渉の進捗具合は全く知らされておらず、あの「最後通牒」のハルノートの日本に対する提示すら、議会にも国民にも知らされていなかった状況で、日米交渉決裂を断言する形で報じている

      補足日時:2022/05/13 19:38

A 回答 (13件中1~10件)

今回の、ウクライナを見ていても、アメリカの情報力は、



流石!!と思わせられるくらい凄いものがありますね。

黒人を見下し、黄色人種を下に見るアメリカ人(当時の)

イエローモンキーなんか、潰して当然!

だが、自分達の手は汚したく無いというプライド。

そういう思惑が見え見えですね。

当時の日本軍隊の中には、アメリカのこのような動きを察知していた

とも思われるが、運命に引き寄せられるように日本は

まんまとアメリカに乗せられてしまった。

日本民族の『運命』だったとしか言いようが無い。
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>その前に新聞記事ぐらい調べましょうよ。



あなたの質問の正当性を担保するのは、あなたの役目でしょう。
自分の主張なんですから、疑義を持たれたときに「調べろ」と人の時間泥棒するあたり、無駄な工数を使わせて諦めさせようという意図に読み取れます。

>それから風暗号は1980年に機密解除されたnsa文書と言ってるじゃん。

NSAって日本語で文書を記録するんですかw

>これらが陰謀論であるという証拠は?

根拠はこれ。
・主張しつつ立証する気がないから。
・一次ソースじゃないから。

じゃ、こっちも要求しておくわ。陰謀論でないという証拠は?
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>詳しい日時、人名まで上げてるのですから、あなたで簡単に調べられるはずですが?



あなたは翻訳された、つまり人の手が入りまくったものを妄信しているのですか。陰謀論が混ざっているかもしれないし、部分的な抜粋で印象操作しているかもしれないものが、あなたのソースですか。

しかも、そのソースも「自分で調べろ」ですか。主張するなら、その引用元の信憑性を主張するものが担保しなくてはいけないのですよ。そして、それが検証可能なように出所を明示する、基本中の基本です。

というわけで、信憑性を提示できない時点で、あなたのてきとーな文章であることを、あなた自身が立証しました。

どうでもよい質問を装った夏休みの宿題レベルの感想文、お疲れ様です。陰謀論者が駄文を書いた、ただそれだけのことと判断します。
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この回答へのお礼

その前に新聞記事ぐらい調べましょうよ。
それから風暗号は1980年に機密解除されたnsa文書と言ってるじゃん。
これらが陰謀論であるという証拠は?

お礼日時:2022/05/21 14:48

>まずは私が示した証拠を念頭にコメントください。

あなたの言ってることのあり得なさは既に私が示したもので論破可能です

では、以下の翻訳ではない原文が載っているソースを教えて下さい。

ハワイ島ヒロの新聞ヒロトリビューンヘラルド紙1941年11月30日
オアフ島有力紙ホノルルアドバタイザー紙1941年11月30日
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この回答へのお礼

詳しい日時、人名まで上げてるのですから、あなたで簡単に調べられるはずですが?

お礼日時:2022/05/21 00:04

切羽詰まった日本が米国を攻撃するとは想像していただろうけど、いつ、どこに、どの程度の攻撃を仕掛けてくるかは分かってはいなかっただろうと思う。



まず、普通の感覚では、日本がアメリカ本土を攻撃することはないだろうと想像する。ハワイはありうるだろうけど、恐らくはもっと近いフィリピンの方が可能性は高い。また、あの時代だと戦艦による艦砲射撃が真っ先に想定される。時期も12月なのか、2月なのかは分からない。

帝国陸海軍の上層や帝国政府の高官にスパイがいたのなら、真珠湾、航空機による攻撃という具合にピンポイントに分かっただろうけど、精々は「冬にフィリピンを艦砲射撃」ぐらいの予想が関の山だったと思う。

外交官(武官)が敵国になるであろう国の基地情報を本国に報告するのは、普通のこと。ホノルルだけではなく、アメリカ本土にいる武官も西海岸の海軍基地情報を報告していたことだろう。
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この回答へのお礼

まずは私が示した証拠を念頭にコメントください。あなたの言ってることのあり得なさは既に私が示したもので論破可能です

お礼日時:2022/05/20 11:58

>全て公文書及び当事者の日記ですので、今から一つ一つ証拠を示します。

>まず手始めに当該新聞記事を示しますのでしばらくお待ちください。
>帰宅してからurlなり示します。

ほー、お願いしますよ。
あなたのおっしゃるその公文書が間違いなく本物の公文書だという
証拠をつけてね。

それから日記も本人のものという証拠をつけてくださいね。

新聞記事?!
ご存知のように朝日新聞なんぞ強制連行慰安婦のような
ねつ造記事を書く新聞社ですからねぇ。
朝日でなくても新聞記事なんぞ事実とは言えないんですよ。
バイアスのかかった記事を書く新聞社などたくさんありますから。

また、日記や公文書と言われるものなんぞ偽物はいっくらでもありますからね。
きちんと本物だという証拠もお願いしますね。

あー、それから、会社、あるいは学校から帰宅してからですか?
ずいぶん遠い会社ですね。
「帰宅してから」と返事があってから3日も経ってますよ。
帰宅するのに3日も4日もかかるんですか?

示せないところをみると
やっぱり週刊誌あたりの三文記事を真に受けて信じちゃったんでしょ?

単に貴殿は陰謀論好きなんですよね?
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この回答へのお礼

当該新聞記事を出して全く反応がなかったので、黙っていただけです
具体的な名前まで付けているので、疑うならご自身で調べてみてください。

日本の真珠湾攻撃に関する警戒は実は、1941年の2月の段階でありました。
マーシャル参謀総長は2月19日のワシントンでの会議で日本による真珠湾の攻撃の可能性について指摘しています。

ハルノートに関する最終閣僚会議のあった11月25日に、スチムソンが日記に「いかにして日本を最初の一発を撃たせる立場に追い込むかが問題だ」と明記している。

また対米交渉決裂、戦争不可避を告げる「東の風雨」暗号が解読され、このことを知ったサフォード中佐がノイズ少将を通じて大統領付海軍顧問に伝えられていたことは1980年にnsaが機密解除した文書から明らかです。ちなみにサフォード中佐はのちに「この状況において日本が奇襲攻撃を12月13日ないし14日まで待ちようなことはしないと推論するのに特別なひらめきや勘要らなかった」と証言しています。

またハワイ領事員の吉川武雄は真珠湾攻撃の爆撃標的マップの作成を行なっていたが、日本政府との通信をRCA電信会社の回線を用いて行っていたので、RCA車に筒抜けで、そこからoniに把握されていた。
実際1941年10月のルーズベルトとRCA社長のサーノフとの会食時にルーズベルトは東京ホノルル間の通信内容をoniに提出するように要請している。
またハワイの日本人スパイを脅威と見做し、スパイ活動をハワイの司令官に忠告すべきだと主張したoni長官のアランカーク大佐は1941年10月に転属命令を受けています。またエドガーフーバー長官も国外退去を訴えていましたが、ルーズベルトはこれを退けている。

さらに、ルーズベルトは真珠湾攻撃攻撃1週間前の12月1日にマニラの米海軍トーマスハートアジア艦隊司令官に「三隻の小艦船の甲板に機関銃と艦砲を装備させ、その艦船に南進する日本艦隊の航路を遮せよ。なお指揮は米海軍士官にとらせ、米国国旗を掲揚せよ」という命令を下しています。

この命令は明らかに日本に対する挑発行為であり、真珠湾攻撃で予想される被害よりはるかに小さな被害で対日参戦をする口実づくりであると考えられる。またルーズベルト政権中枢は、真珠湾攻撃に向けて日本の大艦隊が南進していることを把握していたことも示唆している。

お礼日時:2022/05/15 23:30

真珠湾攻撃の日本の成果というのは


真珠湾の深水は16メートル

飛行機から魚雷を落とすと
大体60メートルくらいの深さに落ち
そこから上がって
戦艦などに当てるのですが
水深16メートルでは
魚雷は地面に突き刺さってしまう

アメリカ海軍は
そう予測していました

当然魚雷を引っ掛ける網なども
用意はしていないなかった

ところが
日本軍は
1年前から
真珠湾に似た水深の浅い海岸で
浅く魚雷が進む演習をしていたのですね

まさか
魚雷が軍艦に当たるとは
予測していなかった

これが
真珠湾での誤算であったと
記録にあります
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>真珠湾攻撃が予想外の戦果を上げたことに関しては


>アメリカ側も誤算でしたでしょうが、

誤算ありすぎでしょ?
アメリカだって日本の海軍の力くらい知ってたさ。
多少の誤算はあってもこんなに大きな誤算するほどアメリカの情報は不確かなのか?

すると矛盾が生じるよね。
こんな大きな誤算が生じるほどのお粗末な情報なのに
真珠湾攻撃はある、って核心的なことを知っていた、
ってのも変な話だよね。

>アメリカが日本の真珠湾攻撃を知っていた確実な証拠は
>上記からも明らかです

あのさ、証拠が確実とか言うけど
下記の事?
証拠かどうかなんてわからんだろ?
公式文書に乗ってるの?
だったらそれを紹介してよ。
君が「確かな証拠だ」っていってるのはどこかで聞きかじったり、
当事者の日記や論文でもない、公文書でもないその辺の戦記のようなものから得た話、あるいはテレビのバラエティーに毛の生えたようなドキュメントタッチの番組でも見て得た知識なんじゃないの?
池上彰かなんかのさ。
ほんとに証拠があるのか疑わしいよね。

>ほぼ確実にルーズベルトまで伝わっていただろう。
「だろう」だろ?推測じゃん。

>ハワイの電信局が傍受しており・・その記録はどこにあるの?
>それをアメリカ海軍艦隊情報局(oni)に報告している。
これもどこに報告の記録があるの?

>逆にoni長官を左遷している。
左遷なんぞいくらでも理由はあるが、その理由が君の言うとおりだとどうやって証明するの?
そもそも左遷の理由なんぞ普通は明かさんぞ。w

>日本軍がハワイ攻撃を予定していると報道
その報道見せてくれ。。。

>挑発行為を指示。
その場に居合わせたんか?

どこにこれらの証拠があるっての?
君の思い込みだけでしょ。
公文書があるならそれを紹介してくれないとねぇ・・・・。

なにが証拠により明らか、だよ。
全然明らかじゃねーよ。
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この回答へのお礼

全て公文書及び当事者の日記ですので、今から一つ一つ証拠を示します。まず手始めに当該新聞記事を示しますのでしばらくお待ちください。帰宅してからurlなり示します。

お礼日時:2022/05/13 17:03

あそこはポピュリズムの国なので


戦争をしたいときは、まず相手に先に手を出させ
国民を煽ってから、戦争する、というのが
一つの伝統になっています。

相手に先に手を出させるために、色々と
工作、時には自国民を犠牲にしたり
捏造すらやります。

米国歴史学の権威チャールズ・A・ビーアド元コロンビア大教授は
公文書を調べて、ルーズベルトが巧妙に日本を戦争に引きずり込んだ
過程を明らかにした本を出版しましたが、これは事実上の発禁処分
にされてしまいました。
ルーズベルトの責任 〔日米戦争はなぜ始まったか〕

31代米国大統領のフーバーが、ルーズベルトを、日本を無理矢理戦争に
引きづり込んだ狂気の男、と評した書見を残しています。
彼は、ルーズベルトは真珠湾を知っていた、とも書き残しています。




○テキサス独立戦争
アラモの戦い 1836年2月23日 - 3月6日の13日間
守備隊が全滅し、世論を激高させた。

○米墨戦争 1846年ー1848年
米国が挑発したのが原因で戦争になった。

○米西戦争 1898年 2/15 ハバナ湾で、
米国戦艦メイン号が謎の爆発沈没。
米兵266名が死亡。
スペインの仕業だ、ということになり世論が激高。

○米比戦争 1899-1913
1899 2/4 フイリピン兵が射殺された事件が発生。
米は、これをフイリピンによるマニラ攻撃と発表。
戦争の発端となりフイリピン人60万を虐殺。

○第一次大戦
ルシタニア号事件が発生。
ドイツ潜水艦が沈没させ、128名のアメリカ人が死亡。
ドイツに対する世論が急速に悪化、これが2年後の
アメリカ参戦のひとつの伏線となった。

○第二次大戦 真珠湾攻撃

○ベトナム戦争
トンキン湾事件
1964年8月、北ベトナムのトンキン湾で北ベトナム軍の
哨戒艇がアメリカ海軍の駆逐艦に2発の魚雷を発射した
とされる事件。
これをきっかけにアメリカは本格的にベトナム戦争に介入。
その後、ニューヨークタイムズが、米国のやらせであることを
暴露。

○湾岸戦争 1990年
アメリカの駐イラク特命全権大使のエイプリル・グラスピーは
イラクのクエート攻撃に対して
「介入するつもりはない」と発言。
これを信じたフセインがクエートを侵略したが
米国軍により撃退される。

○アフガン戦争、イラク戦争と911事件。

○ウクライナ戦争
米国バイデン大統領は軍を投入しない、と明言。
その直後、ロシア軍がウクライナに攻め込む。
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確かに、アメリカという国は相手に一発撃たせてそれに制裁という大義名分を建てて戦争する国です。



しかし、では真珠湾攻撃を知っていたか、というとそれは違うでしょう。
さすがにあれだけの大損害を負うのを黙ってさせておくことはしないでしょう。

戦艦5隻が沈没、戦艦4隻、巡洋艦、駆逐艦各3隻が損傷、
航空機188機が破壊され人的被害も死者2300人を超えたんです。

大義名分が欲しいといっても被害は大きすぎます。

やらせるとしても戦艦1隻、戦闘機3機くらいでしょ。
特に軍人で2000人を超える死者を出すことはしないですよ。

なので、こればかりは知らなかったとしか言いようがありません。
ハワイへの攻撃を知っていてもその日にこの規模でするとは
知らなかったのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

私の上記の事実を踏まえておっしゃっています?
真珠湾攻撃が予想外の戦果を上げたことに関してはアメリカ側も誤算でしたでしょうが、アメリカが日本の真珠湾攻撃を知っていた確実な証拠は上記からも明らかです

お礼日時:2022/05/13 15:01

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