高橋ジョージは、途中まで全ての権利収入の仕事をやってたんでしょうか

ロードを、インディーズで出して、しかも、ジャスラック未加入

番組での映像使用承諾の話、BGMでの使用承諾の話、カラオケ印税、

などなど、至る所で、使用される際の、許可のくだりを彼自身でやってたんでしょうか

それがしんどいから、途中からジャスラック契約して、そっちに任せるようにしたんでしょうか

ちなみに、ジャスラックに任せると、もう、番組とかで紹介されたり流れるときは、本人には許可の承諾は来なくなるんでしょうか


一番有名な印税歌手は高橋ジョージですが、権利で複雑なのはとんねるずですよね

独立前のとんねるず映像は、Atozが持ってるし、アライバルになってからは石橋社長の許可

タレントのギャラは、こういう場合あまり関係なように思えます

ダウンタウン浜田の歌唱映像はいろんな番組で見ますが、とんねるずのはなかなかないです

それは、ギャラではなく、事務所の方針ではないでしょうか

許可承諾の際に、却下したり、そもそもの使用料を高く設定すれば、その権利収入で味をしめれるし、みたいなとこで、Atozはもうそれだけに時間を費やす事務所ですかね現在は

ちなみにさっきからいう、ジャスラック未加入の場合のめんどくささって、どれくらいのもんなんでしょうか

No.2 ベストアンサー 回答者： ks5512 回答日時： 2022/05/14 13:20

詳細までは分かりませんが、、、

当初、『ロード』がヒットしていた時に、20億円入ってきたそうです。
それも全て、自分達でマネジメントをしていたからだと、本人が話していました。