例のコンテンツを商標登録した人について

ゆっくりの動画を投稿している”柚葉”という方が、「ゆっくり茶番劇」を商標登録しました。
その方は5月15日、自身のSNSでそのように発表しました。(Twitter)

証拠↓)
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/c1800/TR/JP-20 …

「ゆっくり茶番劇」を商用に使用する際、年10万円払う必要があるそうです。

※ちなみに柚葉さんは、ゆっくりのコンテンツを作った方ではないです。
(作ったのはZUNさんという方)

商標登録異議申立制度というものがあり、商標公報発行の2か月以内であれば第三者がその商標登録を取り消すよう申立できる制度があるのですが、その期限を過ぎた2か月後の発表でしたので、申し立てが出来ないようになっています。

併し、実害がある方のみ、3年以内であれば商標登録無効審判という制度で取り消すことができます。

過去に、或る会社がギゴ猫を商標登録しようとした際に、西村博之氏がその会社に商標登録を取り消させた実例があります。(今回の件と似ている)

今回の騒動の先望は如何でしょうか？

No.1 回答者： 123850 回答日時： 2022/05/15 22:28

ただの金ほしさじゃないんですか？(知らんけど) もしくは、自分の動画を見てもらえるようにゆっくり茶番者を減らそうとしたか。