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元本保証型のイデコで節税はできますか?
手数料で結果マイナスになりますか?

A 回答 (5件)

税金をあまり払ってないなら効果はありませんが、節税ということは税金をたくさん払っているということなのでできます。

掛け金全額が所得控除となるために、手数料が利息を上回っても所得税、住民税が減税できるので得です。毎月1万円払って税金が36000円戻ったら手数料で減っても得でしょ。手数料の安い会社を選びましょう。
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元本保証型のメリットは投資信託のように運用時期によってはマイナスになる事が基本的にないので安心です。


拠出分を確保しながらiDeCoの節税メリットを受ける事ができます。
万が一銀行や保険会社が破綻してもペイオフや保護機構の対象になり、お金が全額、もしくは全額近く返ってきます。

ただしデメリットがあり、通常金利は0.001%なので運用益は期待できないことや手数料が引かれると投資運用成果でマイナスになる結果となります。
iDeCoの特徴の1つである運用益の非課税効果が受ける事ができないです。

結果として確実に運用益はマイナスになります。

ご存じないかもしれませんが、iDeCoは公的年金のようなシステムを自身で取り組むもので、毎月に掛け金が一定であると、時間の経過で掛け金が成長するシステムで短期より、長期の効果が高くなるので、成長分野を選ばれることが結果が出るため、米国インデックス等が最も資産が拡大すると考えられます。
毎月積み立て型で投資をする方法をドルコスト平均法と言い、投資の継続と時間の経過でリターンが大きくなる仕組みで、リスクはほとんど折り込めます。
一方で元本保証型は低コスト低位法と言いまして、成長が無いのとコストがかかるので、定期預金の方がよっぽどいいです。
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手数料と節税でプラマイどうなるかは条件次第です。



収入が多いとき掛け金をかけて、運用期間が短い(年齢が高い)なら
トータルプラスになる可能性が高いし、
逆ならマイナスになる可能性が高いです。
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あ、節税は出来ると思いますよ。


税金が減ってもiDeCoで100%損をするので、税金とiDeCo損益のどちらの額が大きいか、ですね。
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元本保証型は100%マイナスになりますね。


絶対に選ばないほうが良いと思います。

インデックスファンドの一番手数料が安いものを選びましょう。
まぁ、証券会社の選択を間違えただけで、いい商品はありませんが。
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