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「大東亜戦争(太平洋戦争)は日本がアジアの盟主として欧米列強から植民地支配を受けているアジア諸国を独立・解放する為の戦争だった」という見方は間違ってるのですか?
私が学校で教わった解釈と全然違うのですが、大東亜戦争で検索するといくつもこの様な内容の記事が出てきます。真実を教えて下さい。

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A 回答 (12件中1~10件)

真実というか「思惑」は人によって違い、戦争なんかは思惑だらけです。



たとえばロシアによるウクライナ侵攻について、最初中国はロシア側につきました。ロシアの大義名分を支持することで、ウクライナがロシア側になった後、台湾進攻についてロシアの強力なバックアップがもらえると思っていたからです。

 でもロシアの戦況が怪しくなると、どんどん発言がNATO寄りになってきているのはご存じの通りです。

というような「思惑」を踏まえて
「大東亜戦争(太平洋戦争)は日本がアジアの盟主として欧米列強から植民地支配を受けているアジア諸国を独立・解放する為の戦争だった」
ということを考えます。

まず、このようなプロパガンダは実際に流され、特に東南アジア方面に向かう陸軍部隊は当初からそのような意識を持っていたようです。
 なので、「自由インド政府への日本軍の保護」とか、日本の敗戦後「インドネシア独立戦争に参加する旧日本軍将校」とかそういう動きがあり、特に敗戦後に「日本は負けたが、アジアの未来のために独立を勝ち取ろう」という思想で各国の独立運動に参加した元軍人などがいたわけですから「思想としてのアジア解放」というのは、確実にあった、といえます。

ただ、必ずしもこれは「戦争指導者層が、本気でアジアを解放しようとしていた」ということを意味しません。

実際のところ、東南アジアに進軍した日本軍は、ビルマやインドネシアを占領し独立運動を抑止するようなこともしていますので、日本の戦争指導者層にとって「独立は兵士を奮い立たせる方便」であったともいえます。

実際には、日本にいる戦争指導部、現地にいる上級指揮官、部隊を率いる中級指揮官、各兵士でも意識していることは同じではなかったでしょうし、軍に関わる政商や、当時の情報機関の考え方もいろいろ、さらには現地の人だって「植民地支配のほうが儲かる」人もいれば「独立を勝ち取って自分が権力を取りたい」という人もいたわけで、きれいにスパッと「日本が東南アジアの独立を目標にしていた」といいきれません。

ただし「日本がアジアの盟主になる」ということだけは、ほとんどの日本人が共有していたでしょう。後は「所詮、庶民は抑圧しないと纏まらない」とバカにするか「市民が国家を運営する未来」を信じているのか、という違いであったわけです。

なので、教科書の見方とネットなどの意見の相違も同じで、教科書は「資料に基づく事実」だけを列記するようになっていて、実際のところ「日本がアジア各国の独立を支援する政策だった」という資料は存在しません。
 だから教科書にはそういう言葉は書けないわけです。

とはいえ、上記に説明したように、日本人が各国の独立に作用したことは事実であり、それを踏まえれば「アジア独立が大東亜戦争の目的の一つ」というのはウソとまでは言い切れない、かなり広く共有された思想であったと考えるほうが正しく、保守的な人たちから見れば「なぜ教科書でそれを教えないのか?」という疑問もでるわけです。

こういうのは、今現在でももちろんあって、たとえばカンボジアの橋が崩落した後、日本政府がODAで費用を出し、日本の建築会社が頑丈な橋を架けなおしました。

これは事実であり、カンボジア政府から感謝され、カンボジア紙幣にはこの橋と日本・カンボジアの旗が印刷されています。

参考https://tripping.jp/asean/cambodia/45462

しかし「ODAは日本の外交戦略と日本企業の癒着」というのも事実で、カンボジアの橋は無償援助でしたが、作ったのは日本の会社で結局日本に多額のお金が還流していますし、ODAそのものは日本の外交戦略の一つであることは間違いないわけです。

 人は「自分の思惑」に沿って、ある事実を切り取り、それを強調した情報をつくるものです。日本の教科書は、そういうことが極力無いように記録された事実だけを記載する癖があります(米国スタンフォード大学の研究では日中韓でもっとも客観的なのは日本の教科書とされている)

でも、当然ながら教科書が全部正しいわけではないので「いや、日本はもっとひどい国だ」という人たちは慰安婦や徴用工問題を取り上げ、逆に「日本は志の高い良い国だ」と思う人たちは「日本はアジアの独立を助けたし、今も世界でいろいろ援助している」と主張するわけです。

どちらもバイアスがかかっているので、真実を見抜くのは自分、ということになるのかもしれません。
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今のロシアもドンバス地域を守ると言って、ウクライナ人を皆殺しにしているので。

両方ですね。理想の働きをして例えばインドや台湾に好かれたケースもあれば、南京虐殺のように少なくとも日本政府も認めた大問題もありました。
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まったく違うとは言えないが‥


アジア植民地をEUから独立させ日本の植民地としたことからもまったく正しいともいえない‥
日本の植民地支配はEUの支配とは違っていたという反論もあるだろうが‥
それはEUと日本とはその国の事情が違うのだから違って当たり前なのです。
日本はそもそも当時は三等国といってもよいほどの国力を持たなかった。
軍隊を維持することは本来不可能であった。
それを可能としたのは植民地を持つことそこで軍隊を養う食料を現地調達することで可能とした。
日本が植民地支を得ると最初に行うことは農地改革です。
これは資料としては台湾の記録が参考となるでしょう。
植民地でこそなかったものの朝鮮半島の農業改革も参考となるでしょう。
日本の植民地支配はおおむね穏健に行われたといいますが‥
現地の人々は貴重な労働力なのですから大切に扱われるのは当たり前です。
養われている人間が養っている人間から嫌われてはやっていけないのは当たり前でしょう。
日本の植民地支配が現地人に恨みをかっていないのは事実かもしれませんし不毛と思われていた土地で農業生産できるようになったことからも感謝されているところもあるかもしれませんが‥
アジアの開放などという建前を実行したという歴史的記録はどこにもありません。
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「大東亜戦争(太平洋戦争)は日本がアジアの盟主として欧米列強から


植民地支配を受けているアジア諸国を独立・解放する為の戦争だった」
という見方は間違ってるのですか?
 ↑
間違っている、とまでは言えませんが
正確ではありません。

西郷隆盛が師と仰いだ、薩摩藩藩主、島津斉彬は、
日本一国で列強の侵略を阻止するのは無理だから、
アジアが一体となって対抗すべきだ
という戦略を掲げていました。

これが明治政府に引き継がれ、日清日露戦争を経て
大東亜戦争にまで繋がりました。




私が学校で教わった解釈と全然違うのですが、
  ↑
日教組は、反日ですからね。



大東亜戦争で検索するといくつもこの様な内容の
記事が出てきます。真実を教えて下さい。
  ↑
何が真実か。
こういうのは、歴史を勉強すれば、自然と
見えてくるものです。

幕末、上海に出かけた高杉晋作等が
奴隷化されている中国人を目にして、危機感を
抱き、それが倒幕、明治維新へとなった
訳です。

そういう事が判れば、どうして日清日露だったのか
大東亜戦争をやったのか、
なんてことも判ってくると思います。
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No.7 さんが正しい日本の歴史を紹介されていて、殆どその通りです。



「大東亜戦争(太平洋戦争)が正しかった」と現在も主張する右翼は存在すると思いますが、「大東亜戦争(太平洋戦争)は日本がアジアの盟主として欧米列強から植民地支配を受けているアジア諸国を独立・解放する為の戦争だった」と言うのは、当時の国民全員が聞いていた常識的な事実です。

それが正しかったかどうかは別問題として、そのような大東亜共栄圏としての大義名分で、日本が大東亜戦争(太平洋戦争)を戦っていたのです。

そしてその当時の日本人は、絶対的に正しいと純朴に信じていたからこそ、戦地で戦い、特攻などもできた訳で。
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No6さんに同意です。



「大東亜戦争(太平洋戦争)は日本がアジアの盟主として欧米列強から植民地支配を受けているアジア諸国を独立・解放する為の戦争だった」

これはスローガンとしてはあったと思うのですよ。
でもそれは副次的なものです。

ビルマに対しては、 軍事的には「帝国トノ間ニ共同防衛ヲ約セシメ兵力ノ駐屯、軍事基地使用及設定等ヲ認メシメ特ニ軍事的結合ヲ鞏固ナラシム」、「外交」では「緊密提携」、「経済」では「緊密協力」を「約セシム」ことを条件としました。、フィリピンに対してもほぼ同様の条件を規定しています。

昭和18年2月の帝国議会秘密会で、佐藤陸軍少将は「行政府ヲ軍政監部ノ下部機関トシテ置イテ居ラウガ、コレヲ奉ツテ独立政府ト致シマセウガ、実際ニ於テ大シタ変リハナイ―――ト云フト具合ガ悪イノデアリマスルガ、率直ニ申シマストサウデアリマス」と説明しています。

この内容は言い換えると形の上では独立はしているけれど、軍政下とかわらないと当事者が言ってるんですね。

「大東亜戦争」という言い方は「日本の戦争が正しかった」と主張する人たちがよく使用します。ですので「大東亜戦争」で検索すれば「日本軍はアジアの独立のために戦った」という記事が多くなるのは当然でしょう。

話はかわりますが、「日本の戦争が正しかった」と主張する人達はなぜか親米なのですね、媚米といった方がよいかもしれません。なぜなのか、未だに理解できないのです。
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戦後GHQは大東亜戦争という言葉を禁止し、太平洋戦争と呼称しました。

理由は、大東亜戦争と言う呼称には、欧米からのアジア植民地開放の意味合いが含んでいるからです。
そして、米国としては、侵略者日本。そして、これと対決する米国の位置付けが必要であった為に、太平洋戦争と呼称します。戦後も、この侵略者日本感とアジア解放者日本感とで意見の対立があり、現在も綱引き状態である為に、混乱しています。NHKは侵略国家日本感で放送しています。
さて、戦争を始めるには、国民が納得する大義名分が必要です。
それが「八紘一宇をもって大東亜共栄圏の確立」です。そのために、日本側は大東亜戦争と呼称して戦争を始めます。
八紘一宇とは「すみずみまで、ひとつの家族のように仲良くする」と言う意味であり、大東亜共栄圏とは「アジアの国々が独立して共存共栄を図る」と言う事です。
そして、日本は最後の最後まで、戦争の回避努力を行いました。しかしながら、国内共産主義者の陰謀や、米国の開戦圧力に屈してついに開戦となります。つまり、開戦直前まで日本は欧米との協調を望んだわけです。しかしながら、この希望が潰えた為に、戦争へと突入しました。
そしてこの時に、この戦争を大東亜戦争と呼び、アジア各国からの指示を得る必要もあって、アジア開放へと突き進みます。
尚、中国蒋介石は西安事件で、日本を裏切りましたので、中国は欧米側に付きました。
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間違ってませんよ。

まさに日本はそういう大義名分を掲げて戦った。その結果、アジア諸国は独立を得たではないですか。どこに疑う余地がありますか。真実を教えろと軽々しくいうが、一冊の本でも書ききれない濃密な歴史を、こんな質問をされる度にいちいち回答などできる筈もないことはご理解いただけますよね?
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そもそも歴史上、正義の軍隊なんてほぼ無いです。



大義名分をもっともらしくしただけです。

あの当時の日本軍が正義の軍だとしたら、国民に真実を伝えず
「勝ち続けている」と宣伝したでしょうか?(爆笑)

挙句の果てに、国民に特攻を命じたような腐った軍隊です。

日本は負けて当然だったのですよ。
もし、勝ってたら、今の日本は中国や北朝鮮のような国家になっていたでしょう。
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当時、東アジアは、日本以外は全て欧州の植民地支配を受けていました。



そしてアメリカも大恐慌から利権を求め、日本が保護する満洲国を要求してきました。それがABC包囲網で日本を日干しにする作戦でした。

これに対し、日本はアメリカの進行を阻止するために真珠湾の軍事補給基地を攻撃し、アメリカ軍の西太平洋の軍事行動を阻止する作戦を決行しました。
結果は、敵の反撃により作戦途中で逃げ帰った。燃料基地は攻撃されず、本来の作戦は失敗に終わったため、アメリカとの戦争は敗北が決まった。

もし、真珠湾攻撃が成功していれば、アメリカが東アジアに少なくとも半年は来ることが出来ず、早期に東アジアの戦闘を終結させて、停戦へ持ち込めた。

有能な軍師が居て最高の戦略でも、無能は指揮官により敵味方含め、貴重な命を失った戦争です。
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