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今年から自宅でデザイン業を個人で営んでいます。
まだ申告を青色と白色のどちらにするか決めていません。
今度、得意先との打ち合わせ用に、テーブルと椅子(合計で15万円)を購入しようと考えています。
この場合、
全額、今年度の必要経費となるのか
耐用年数にわたって分割される必要経費となるのか
どちらになるのでしょうか?
(専門用語を充分理解していないので間違っているかも知れません。何卒ご容赦ください)

A 回答 (4件)

テーブルと椅子でしたら、一組となると思いますので、 (2)に該当すると思います。


 
取得価格 1)10万未満迄  一括必要経費で
     2)10万以上 20万未満迄 
       取得価格の3当分した額を3年で減価償却し       ます。
中古の場合「法定耐用年数」はこのままの文字でインターネットで検索して下さい。じっくりと検討出来ると思いますので。
ついでに「青色申告」も。
いろいろと青色申告の方が税金の面で有利でしが、記帳の面でややこしいかも。
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青色申告であれば、30万円未満の資産の購入であれば、中古、新品に関わらず全額損金として計上することが可能です。

以下のサイトで内容を御確認下さい。

この規定は青色申告であることが条件ですので、白色であれば、適用を受ける事はできません。
ただし、20万円未満でしたら、新品、中古に関わらず一括償却資産として耐用年数3年で経費計上することはできます。

参考URL:http://www.tokyochuokai.or.jp/head_line/head_lin …
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#1さんの言うとおりです。



中古だと耐用年数も違ってきますよ。

あくまでも事務所用なのか?

ご自宅の応接間なのか?
事業用との割合で50%の時もありますね。
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10万円越えてるなら一括計上じゃなくて減価償却費では?


ちなみに応接セットならば耐用年数8年(小売・接客業ならば5年)で計算します。
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