これが怖いの自分だけ?というものありますか?

質問です。

小説と漫画。作るのが難しいと思うのってどちらでしょうか?

両方読んでみて、私は個人的に漫画を作るのが難しいと感じます。描写を絵で表現するのは勿論、作中の台詞をどうするのかとか、ここぞとばかりに言う決め台詞とかをどこに配置するのか、どれぐらい大きく見せるのかを全部一人で考えないといけないって思うと、やっぱり漫画の方が作るのが難しいと感じてしまいます。

皆さんはどう思いますか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

小説。


漫画は絵で誤魔化せれるけれど、小説は動きや人物を文章に落とし込む必要があるから。
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追記:小説の難しい点が1つ。



これはその人の文才にもよるのでしょうが、読み手の想像力を刺激しない本(読んでて飽きる、想像できない内容、表現)は駄作でしょうな。

何せ文字の羅列で、読み手に想像させるのです。

物語が面白く、文章力(表現力)も的確で、読者がその世界に入り込まないと面白くないですからね。

漫画とは違うのですが、小説も読み手の脳内でそういうシーンを映像化したりします。

漫画と違うのは、同じ文章でも読者によってとらえ方が違う点。

漫画は絵で表現されているので視覚に訴えられますが、文章だけでは同じ映像にはならんのよ。
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どっちも難しいですが、


比べるのは、ナンセンスです。
それぞれに、センスを問われるし、
読者の好みで、必要なスキルは変わってきます。
ただ、プロであり続けるのが
難しい両者である事は間違いありません。
商業漫画家の先生は、一人で全工程仕上げる事は
だいぶ減っていると思いますよ。
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どちらも難しいですが……



漫画は当たり前ですが絵を描くことができなければなりません。
しかも、きちんとしたデッサンで書かないと、人物が白々しくなって、その漫画の世界の中に入っていけないのですよ。

さらに質問者さんがおっしゃるような「吹き出し」、さらにはコマわりなどによって漫画の魅力が大きくかわってきます。

それやこれやで、私も質問者さんのおっしゃるように漫画の方が難しいと思います。もっとも売れっ子の漫画作家はプロダクションをつくって分業でやっています。さいとうプロダクションがその最たるものですね。
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漫画制作の難易度は


小説の10倍?30倍?あるいはそれ以上

小説では
「坂之上田村麻呂はアテルイの陣を睨んだ」
ただこれだけ

これをマンガにするためには
どれだけの労力が必要か
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漫画の方が難しいでしょうね。



理由:小説は、文字だけで表現できますが、漫画は小説と同じく設定、ストーリー、配役とか決めるだけでなく、キャラのデザイン、背景のデザイン、
読み手に見せるデザイン、セリフの言い回し、色々な要素が要求されます。

例えば、鬼滅の刃というヒット作がありますが、あれ、おそらく本人の頭の中ではそんなに深い設定はなかったと思われます。※だから23巻で終わったのは本人にとっても都合が良かった気がします。
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仰る通りだなと思いました。

それと思ったのは漫画には作者、筆者の私情のディテールは取り入れられないなと感じています。あらすじしかり空気感も絵も全てノンフィクションのファンタジーの世界で仕上げなくてはならないので想像力豊かな楽しい人でないと無理だと思いますね。スキルだけでは限度がある気がします
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