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夏に海に行って肌は焼けるのに、何故髪は黒くならずに茶色になるのでしょうか?

A 回答 (1件)

髪の毛の専門家,理容師です。



まず,肌は生きている組織であり,髪の毛は死んだ組織です。
そのため,肌には,常に水分が補給されますが,髪の毛には水分はほとんど補給されません。
つまり,日焼けをしますと,肌は水分補給されますし,ダメージを受けても再生しますが,髪の毛の場合は,水分を奪われてしまいますと,カラカラ状態のままになってしまいます。
そのため,肌の場合は,肌を保護しようとしてメラニン色素を作り,肌の色が濃くなりますが,髪の毛の場合,水分を奪われたままですので,色が薄くなったままです。

なお,日焼けによって水分が奪われた髪の毛の色が薄くなるのは,水をまいたコンクリートや舗装道路(舗装したばかりは違いますが・・・)が濃い色なのに対し,その後,乾燥しますと,色が薄くなるのと同じ原理です。

余談ですが,日焼けなどで乾燥しきった髪の毛のキューティクルは開ききっています。
その隙間から,髪の毛のタンパク質が流出する可能性が高いですので,色が変わるくらいに日焼けした髪の毛は,きちんと,トリートメントなどで補修してくださいね。
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この回答へのお礼

大変よくわかりました。助かりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2005/03/31 06:36

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