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コロナ禍及びウクライナ侵攻等により、実質賃金が上がらない状況下での悪しき物価上昇が続いていますが、70年代のオイルショック(第二次が酷かった)の時よりも酷かったと言っても過言ではありませんか?スタグフレーションとも言います。
70年代のオイルショックは、第三次中東戦争により原油価格が高騰して石油製品が値上がりして騒動が起こりましたが、重厚長大産業から省エネ産業へ構造転換していきました。

A 回答 (3件)

あの時代は月賦とかローンがあたりまえでした。


買いたいものも多かったし
世間もそれで回ってたので
給料もコンスタントに上がってました。
まぁそれに乗じて物価も上がっていましたが。
なので今とは違います。
今は原料値上がりに伴っての
物価上昇ですから。
いまから大変。。。。。。
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6月の値上げラッシュ目前ですね。



今が底値とばかりに、買う人も増えてる?らしく、半導体需要に供給が追い付かない状態が継続し、更に、中国の新型コロナの影響などもあり、家電などは品薄になってるようです。
ロシア侵攻が長引けば、エネルギー価格高騰と、原材料不足で製造停止の製品も増えそうで、先が見えませんね。

今期、円安もあって好調なトヨタでさえも、資材高は1兆4500億円のマイナスの減益要因だったんですね。

「過去に例がない」原料高が製造業を圧迫-トヨタも値上げ苦慮
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-0 …
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値が上がるだけなのと


値も上がってそもそも輸入できるのかも分からない状況とでは

違いは大きいと思うが
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