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マルクスは人間の歴史は階級闘争の歴史であると結論づけた。資本家が賃金労働者を搾取→賃金労働者の不満→階級闘争→暴力革命→私有財産がない平等な世界

質問者からの補足コメント

  • 賃金労働者を大幅にカットすれば、労働法も労働組合も共産主義もなくなります。
    社会主義では伸びるべき企業が育たない。

      補足日時:2022/05/22 08:27

A 回答 (3件)

その理論に共産主義者が納得してくれれば良いけどね。

なかなかね。はい、わかりましたと聞き分けの良い人などいないから。
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ようは、「労働をAIにまかせ、人は労働から解放される」ということだと思います。



共産主義は、格差是正が目標で、「金持ちは憎むべき相手」と扇動するので、格差がある場合、永遠にその目標は達成されないでしょう。

共産主義の行く先は、「少数の裕福な支配者」と、その他大勢の「平民」ということです。労働の問題ではないです。
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>賃金労働者を大幅にカットすれば、労働法も労働組合も共産主義もなくなります。



論理が分かりません。もっと具体的な論理展開をお願いします。
「風が吹けば桶屋が儲かる」にしても、起点と結論までの過程がそれなりに論理的に段階を追って詳しく説明されています。
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