
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
因みに、Wikipediaが登場する前は、多数の個人のホームページが乱立し、詳しく様々な事を無償で紹介していました。
しっかり探せば、今のWikipediaなどを遥かに超えるコアな情報が得られた時代です。その大半がWeb2.0以降消滅し、今はWikipediaへと移行していると考えて良いかと思います。
Wikiはオンライン百科事典的なサイトが構築&編集し易く、日本でも複数存在しますが、Googleの検索結果トップになる事で、Wikipediaが主流となっています。検索結果トップになっているのは、決して情報が優れて正しいとは限らず、スパムと共に誹謗や中傷にも使われる事もあり、或いは自社サイトの都合のいい利用をするためのスパム的利用も、比較的広い分野で散見できます。
また、中には、肝心な箇所の引用,出典の明記をせずにパクッテるような記事も時折目にする事もあります。
No.5
- 回答日時:
あれは誰でも書けるのですよ。
詳しい人はかけるでしょう。ただ5人のウィキペディアがいて常に書きたしたり、修正をかけています。よってどんなことでも難しくなっていきます。読んで面白いですか?
ちょっと前まではよく使っていたのですが、最近は使っていません。
読むのが面倒くさいです。長くて。
No.4
- 回答日時:
一時期、Wikipediaの記事更新にハマっていたことがあります。
自分の得意分野の書き込みをやりました。
他の人も同様と思いますが、書き込む記事については自分なりに下調べしたことと既存の知識で書き足します。
記事の信ぴょう性については玉石混交。出典さえあれば削除できないという原則なので、トンデモ本に近い出典を出してきていい加減な事を書くのも結構います。
そういうのとの記事更新合戦に疲れて記事更新は止めました。
Wikipediaは、多少とも知識と意欲がある人の善意で成り立っているのです。一生懸命更新しているウィキペディアンと呼ばれるドツボにハマった人たちから、自分の更新記事が褒められたりすると気分がいいもので、またがんばろうという気になるんです。
No.1
- 回答日時:
ネット社会の巨大な百科事典です、そこには世界にWiki監修者がいます。
そして、監修者は、数万人が世界中から書き込みます。
一年に1回様々の場所に監修者は呼び出しがあって、そこで書き込みの会議などもあったのですが、今は監修者が増えすぎて、やっていないようです。
ウェザーニュースなども同じです、世界に仲間を募って、カメラを設置して、各ポイントを観察しているので、細かく観察データーを利用して予報をしていますね。
また、Google Mapなども、ローカルガイドという投稿常習者が居てます。
これも、世界の投稿者から数百人が選ばれて、カリフォルニアで、会議が有ります。そこで、投稿の注意点やポイントなどが説明されるのです。
Wikiの記事は、参考文献が必ず表示されています、またその信憑性は99%といいたいですが、90%以上なことは間違い無いです。
ただ、書かれて困る人物もいて、修正を繰り返しているので、それが100%にならない理由です。
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