よく人間の本質は言語を使うことであり、言語によって世界を認識しているという説もあります。
ここで、もし当初は常人として社会生活を送っていた人で、突然言語中枢機能が失われてしまった人がいたとしたら、
その人はどのようにその後、世界を見て(認識)しているのでしょうか?

A 回答 (3件)

様々な認知障害の症例が紹介されている興味深い本があります。



脳卒中の後遺症のため、耳で聞いた言葉を理解できなくなってしまった人の症例も載っています。


「認知障害者の心の風景」 R.キャンベル 著 本田仁視 訳 福村出版 2500円
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速注文してみようと思います。

お礼日時:2001/09/08 00:57

 補足に対する回答です。



 そういう記録はどこかにありそうですが、残念ながら私は知りません。あればおもしろそうですね。機会があれば探してみたいと思いますが。

 言語関係のリハビリを経験している人であればもしかしたら詳しいかもしれませんね。

 とりあえず、この回答に関しては、一般人の自信なしということで・・・。
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この回答へのお礼

ご親切補足回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/09/06 14:56

 言語中枢の種類には、運動性と感覚性がありますが、質問からすると、感覚性の方でしょうか。

言語は聴覚性言語中枢と視覚性言語中枢で知覚されますが、この両者が同時に失われたとすれば、どこか自分の知らない言語をもつ国に放り出されたような感じになるのではないでしょうか。あとは本人の感じ方次第でしょうが。

 環境は変わらずに、中枢機能のみ失われたとすれば、かつて健常であったときの経験と勘を頼りに、相手の表情からコミュニケーションをとる方法をあみ出すでしょうが、かなり苦労するでしょうね。

 結局は想像でしかないのですが、いつも見慣れた環境なのに、周りにいる人たちは「x@:;*`*@:*`vOO:@:=-::・・・・。」と話していて、看板や本などはムシの這いずり回ったような線が書いてある・・・・。

 患者にどう感じているかを表現する言語能力が残っているのかも大きな問題ですね。

この回答への補足

>患者にどう感じているかを表現する言語能力が残っているのかも大きな問題ですね。

一度言語機能を失って、また復活した患者の記録本などは残っていないのですょうか?

補足日時:2001/09/06 14:10
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この回答へのお礼

啓発的な内容ありがとうございました。
とても面白い想像です。

お礼日時:2001/09/06 14:10

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