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脇道に入る時に信号のない横断歩道を通過しようとしたのですが歩行者がいたので手前で止まりました。
しかし歩行者が「先に行って」とジェスチャーしてくださったので、頭を下げて通過しようとしていたら、私と同じように脇道に入ろうとしている後ろの車がクラクションを鳴らしてきました。

数メートル走って路肩に止め、通過する相手の車に向かって「この野郎」と怒鳴りました。 

怒鳴るのは良くないというのは分かっているのですが、何故クラクションを鳴らされるとこんなに腹が立つのでしょうか?
また、歩行者の安全のために止まることと、譲ってくれた相手にお礼を伝えたり、その後ほかの歩行者や自転車が来ていないか確認しながら進むのは後ろがクラクションを鳴らしたくなるほどイライラさせるようなことでしょうか?

一年ほど毎日のように運転していますが割り込まれたりしても腹は立たないのですが、緊急時?危険な時以外のクラクションに異常に腹がたちます。こういう人は多いですか?

今回の相手は60代くらいの男でした。年配の人はクラクションを鳴らすことに躊躇いがないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 怒鳴ってしまったことで自己嫌悪に陥っています。トラブルになりますしクラクション鳴らされても相手に怒鳴ったり睨みつけたりしないようにしようと反省しています。

      補足日時:2022/06/01 09:43

A 回答 (9件)

よく間違えられているのですが、歩行者が譲るジェスチャーなどをしても本来はクルマが譲らなければならなかったりします。


後ろのクルマは、歩行者に譲られたから行こうとしたあなたに対して、それは危険だぞっと注意のクラクションを鳴らしたのですよw
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その手前から、ずうっと見ていて、イライラしていた可能性。

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貴方勘違いしてません?クラクションは本当にあなたに向かって鳴らしたんですか?プッという短いものじゃありませんでしたか?


文脈からするとあなたが歩行者に応えて通過しようとしたタイミングで後ろの車が鳴らしたということになり、更に後ろの車も曲がってきたことになります。あなたに対してなら貴方が止まっている状態で何やってるんだって事で鳴らすんじゃないんですかね。
ちょっと前にありがとうの意味で鳴らすことが流行りました。しかしそれは俗説で法的には違法行為になるんです。でも当時は鳴らさない方がマナー違反だとも言われました。
後ろの人は自分が先に行くから歩行者に向かって鳴らした。。とは考えなかったんですか?
未だに感謝のつもりでクラクションを鳴らす人は少なくありません。

でも警察官の中には歩行者が譲っても車が先に行くと捕まえる奴も居るんですよ。歩行者優先は変わらないですからね。
歩行者は基本免許の規制をうけませんから譲られたからと言って道交法を知っているはずの車が先に行くのは法的にはダメという解釈になるんだそうです。これ警察に確認しています。

最近では譲り合いだからと一時停止側が先に交差点を先に通過しようとしたり、右折車が先に曲がろうとしたりという事例も増えています。一時停止も停止線の先で止まれば先に行けると思っている奴も多い。
譲り合いも大切ですけど法律を理解しないでいると逆に諍いの元になるんですよ。

今回のケースも法律を忘れている年寄り運転手と思い込みで運転していた貴方(これも「だろう運転」の一つなんですよ)によることが原因でしょうね。
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あなたは交通ルールに則って行動したまで、馬鹿は相手にしないことです。

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難しい問題ですね^^;


>何故クラクションを鳴らされるとこんなに腹が立つのでしょうか?
>クラクションを鳴らしたくなるほどイライラさせるようなこと?
>年配の人はクラクションを鳴らすことに躊躇いがないのでしょうか?
それはひとえに「クラクションに対する価値観の差」でしょうね。

自分は50代ですが、より上の年代では割と気軽に使いがちです。
大抵は「Pa!」程度の短いもので、挨拶とかサンキューとか悪意の無い物だったりします(道交法は承知してますが)。
ですから、ホーンボタンを押す行為に、消防の非常ベルを押すほどの抵抗感・罪悪感はありません。
自分が後続車の立場で、仮に更に直後に車がいる場合、急ブレーキを喚起するために鳴らすかもしれません(あなたにではなく)。そんな時…
・何故クラクションごときでこんなに腹を立てているのだろう?
・クラクションを鳴らされたくらいで恫喝するようなこと?
・若年の人は他者を恫喝することに躊躇がないの?
って、正反対の視点からの似たような疑問が沸くかもしれませんね^^
まぁ「さっさと行けや、コノヤロ」的な意味の可能性も否定しませんが。
それはあなたも同じだったので。。。

警報器の使用に際しては、法の下に正しく使われるべきであり、煩雑な利用が許されるわけではありませんが、「~かもしれない」認識がお互いに欠如していた可能性は感じます。
おそらく後続車には、あなたが停止した理由が分からなかったのでしょう。

今回は、意思の疎通が上手く行かなかったということで。
あなたのモヤモヤが少しでも晴れればイイなと思います。
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警音器は、警笛ならせの標識の無い限り、止まれない場合のみ使用が認められます。


このケースは歩行者保護のため行為のため、何の落ち度もありません
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あなたと歩行者のやり取りの過程を知らないので、何故こんなところで車を止めているのか?と思い、早く行けとのサインをクラクションでしたのです。


確かに年輩の人はよくクラクションをならします。イライラするからか、運転に自信がないかのどちらかですね。
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歳を食ってる割には場数を歩いていない高齢者って多いかもしれませんね


今回の場合は、その老人がいつも通り通る道に一旦停止の車が前にいて、脇道を曲がって自分の行く方向に行く車だったので2点のイライラが有ったのでクラクション+罵声が出たのかもしれません

冷静になればクラクションも罵声も出ないはずです
冷静さを失った高齢者が結論として出す答えと理解したほうがいいかも知れません
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この回答へのお礼

ごめんなさい、怒鳴ったのは私の方です…
相手も私も冷静になるべきですね。ご回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/01 09:45

意外とシニアの方々がそのような行為をする人が多く見受けられます。


昔は、何かあれば、クラクションを鳴らしていました。
なので、その流れで、シニアの方々は、何かあれば、クラクションを鳴らす習慣が身に着け、直ぐに鳴らすかと思います。
まぁ歩行者を譲ることは、自動車を乗る人の人への配慮、気遣い、マナーですから、あまり、そういう愚行をする人は、気にしないでください。
安全運転は第一ですからね。
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