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死んだら肉体は動かないが、精神はこの世にとどまるのか。

A 回答 (11件中1~10件)

自殺した場合、本来の寿命がくるまで、肉体を離れた霊は、この世にとどめられます。

(一部、例外あり)

そうじゃあない普通の死の場合、最長で、死後49日までは、霊は、この世に留まることが認められています。
やっぱり、自分の葬式はどうだったか?家族はどうしているか、学校や会社の仲間たちはどうしているか?死後に悪口を言っていないか?など気になりますよね?
だから、通常は、葬儀の場に本人の霊が出席していたりすることも多いです。
なお、霊は、人が口に出して喋っている内容が聞こえるのはもちろん、心の中で思っていることまですべて分かります。
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49日の法要ですか。


よく思いを遺して死んだ人は
長くこの世に留まるといいますね。
夢に出てくることもあるでしょうか。

夢の中で子の前に現れ、子と思い出の場所を一緒に
訪れる。
途中まで一緒にいたはずなのに
突然、何らかの理由ではぐれる。
子は驚いて周囲を探す。
すると、遠くに
その姿を見る。

追いかけるが、どこまで追いかけても
追いつけず、いつのまにか見えなくなり、
もう親が死んだことに気づき、
ああ、あれは幻かと気づき、
目が覚める。

こういう経験ありますか。
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死んでも肉体は動くけどね


また精神がこの世にあるかどうかも疑問
実は精神は常にあの世にいてリモートで受肉しているだけかも
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No.5です。


霊も神に創造された段階では、やっぱり白紙みたいなもの。
だから、単性生殖というか、植物のような肉体に宿るなど、かなり原始的なところからスタートして、さまざまな経験を積むことで成長していく。

なので、向上心がない霊はいつまでたっても、進歩しないで粗野なまま。
向上心がある霊は、あの世やこの世で、霊的知識、理系的な知識を学んで成長して、幸福感が強くなっていく。

たとえば、音楽に詳しい人は、有名指揮者のコンサートに行ければ、凄く幸福でしょう。
でも、音楽に興味ない人は、コンサート会場にいる時間は苦痛だと思います。
ま、霊の進化度による幸福感の差って、こんな感じですね。
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クルマは よく回るから丸いのではなく 丸いからよく回る。



モノは 或る日或る時 生命体と成って現われたというのではなく もともと生命性のもとにあった・・・のではないか。エネルギーとしてのごとく。


ヒトの場合 モノから成る身の神経細胞が もともとの生命性と言わば衝突し火花を散らしてハタラキを持った。これが 心ないし精神作用ではないか。


身体も精神も 経験的・相対的なものであり 消えます。そして 根源であった生命性の内に――もともとそうであったように――つつまれているものと推し測られます。
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死んだら精神も途絶える。


霊とかないからね
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肉体に精神が宿ったのはいつのことなんでしょうね。


この地球上で生命が誕生したころ、生殖機能をもったものはおらずすべて単細胞でした。そしてその「肉体」が崩壊する前に、細胞分裂して自らの「クローン」を生み出していました。その時遺伝子はそのままですので、「肉体」としては永遠性を担保している形です。
肉体の最小単位である「細胞」においての「精神」を考えた時、肉体と精神が切っても切れないものなんではないかと思うようになりました。
その分離できないものであるからして、肉体が消滅したとき同時に精神も消滅すると考えるようになりました。
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そうした期待を多くの人類は、ずっと持ち続けていますが、結論的には、あり得ません。

まず、精神の定義も曖昧ですし、物理的にも不可能です。
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デカルトは心身二元論を採り、肉体と


身体を峻別し、肉体は精神の入れ物に
過ぎない、としました。

しかし、今日の科学はこれを
否定しています。

精神てのは、肉体から成り立って
います。

自我なども、脳細胞のネットが織りなす
電気的、化学的反応の
産物に過ぎない、と云われています。

だから肉体が死んだら精神も死にます。
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死ぬ直前に肉体を離れて、空中に浮遊し、49日くらいに昇天し宇宙空間に冥伏するそうです。

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