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今朝の新聞では「はやぶさの砂」から生物の基が見つかったとありました。
アミノ酸は人の先祖とは言わなくても「地球の生物は地球で生まれた」と言う説は抹殺されました。
そうだとすれば、宇宙は生命に満ちあふれており、宇宙人は居ることになります。
そのように考えていいですか ?

質問者からの補足コメント

  • みなさんこぞって、地球での誕生を否定しておられますが、新聞の解説では「その説は否定されました。」と言う内容でした。
    稲妻や放電と物質でアミノ酸が出来たと言う実験も物質の関係で、その新聞では否定していました。

      補足日時:2022/06/07 08:42
  • >新聞の記事を書いた記者は、愚か者としか言えない。

    記者ではないです、
    メタンやアンモニアを入れたフラスコで放電すればアミノ酸がが発生したと言う実験(ミラー博士)は、原始の地球の大気は窒素と二酸化炭素でメタンやアンモニアは少量で、その仮説は有力でなくなった。
    日本の小林憲正教授は、生命の源は宇宙から来たことに、ほぼ間違いないと言っています。
    6月6日及び7日の朝日新聞です。

      補足日時:2022/06/09 07:40

A 回答 (12件中1~10件)

考えて良いですよ



重要なのは 正しいか? 間違ってるか? なのだから・・
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新聞の記事を書いた記者は、愚か者としか言えない。



未知の事に対して、否定など、出来る訳が無い。
____________________

「稲妻や放電と物質でアミノ酸が出来たと言う実験も物質の関係で、その新聞では否定していました。」

しかし、
それに対して、
別の未知の何等かの作用で、
或いは、全く異なる、何らかの作用で、生物が、出現したかも知れない。

未知とは、そう言う事だよ。


BY 逆転地蔵
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>みなさんこぞって、地球での誕生を否定しておられますが、新聞の解説では「その説は否定されました。

」と言う内容でした。

地球での誕生の肯定です。否定などだれもしてません。さらに言えば、宇宙でアミノ酸が出来て、それが降ってきた・・・を否定もしていません。

具体的な報道を載せてください。報道は報道、見つかった説を提示しただけで、今の科学や学会のコンセンサスを表しているわけではないのがほとんどなので。

>稲妻や放電と物質でアミノ酸が出来たと言う実験も物質の関係で、その新聞では否定していました。

そんな稚拙な話ではありません。生物の起源に関する、アミノ酸の生成、膜の醸成、原始生物の発生、酸素利用の仕組みなど、一連の仮説、実験結果、実証結果は多種多様です。宇宙にアミノ酸のかけらが一つ見つかって否定されるような薄っぺらいものではありません。
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小惑星でアミノ酸ができるなら、(原始の)地球ならなおさら感。


https://www.amazon.co.jp/dp/B08DNG1HS1
「人の先祖は宇宙から来た」の回答画像10
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抹殺はされてないね。



要は最初の生命のアミノ酸はどこから来たか、という話だから。
そしてその生命は単細胞のおそらく原核生物のようなもの。
生命に含まれないアミノ酸とは全く違う。

そして今回の発見は「宇宙にも生命に必要なアミノ酸がそろっている」ことを証明しただけのもの。
そのアミノ酸が最初の生命の土台になったかは分からない。
地上でもアミノ酸は作りうるからである。

私見だが、当時宇宙産と地球産のアミノ酸がブレンドされており、そういう状態のアミノ酸プールから生命が誕生した可能性もある。

それと、生命には満ち溢れているかもしれないが、人間に満ちているかは分からない。

単純な生命ならいろいろな環境で発生することができる。
しかしそれがそのまま人間につながるわけではない。
進化とは偶然の産物である「突然変異」と、これまた偶然の要素の強い「周囲の環境」の相互作用である。
偶然に左右されるのだから、発生した生命がどの方向に変化しているのかは全く分からない。
結果論でしか述べられない。

人間だって、夥しい偶然の産物である。
その偶然の一つでもなかったら人間は現在の形をしていなかったし、あるいは人間への進化自体がなかった。
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>アミノ酸は人の先祖とは言わなくても「地球の生物は地球で生まれた」と言う説は抹殺されました。



されていませんよ。

アミノ酸の起源にかかわらず、原子生物や原始細菌が、過去地球の環境から生まれた証拠は、仮説はもちろん現実の証拠も含めてたくさんあります。

今回の話は、同じように、地球以外の宇宙にも、同様の仮説が適用できる可能性が見えただけのことになりますね。

>そうだとすれば、宇宙は生命に満ちあふれており、宇宙人は居ることになります。そのように考えていいですか ?

これもなりませんね。たとえば地球内の原始生物生成からの一連の生物発生・進化の仮説は、地球環境(水がある、大気がある、大気が原始構成から、今の構成に変わるなど)がセットに研究されます。

太陽系の他の星だとしても、基本、大気、水の存在、あらゆる状況が地球とはまったく別物なので、それはそれで別の論議が必要になると思います。
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>と言う説は抹殺されました


されていません。
別の可能性が示されただけです。

>そのように考えていいですか ?
だめです。
連想ゲームは思考ではありません。
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隕石が関わったと言う仮説や可能性が真実となっても


アミノ酸が充満していても、宇宙が生命に満ち溢れている事にはなりません
生命体が偶然に自然発生する確率を求ると。
やはり「1/10^40,000」です。
したがって、銀河系内に宇宙人が居る確率は
「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940
です。故に『銀河系内に宇宙人は居ない』と結論できます。

宇宙の大きささえ分からない今、軽々に結論を出す人がいたとしたら
ペテン師です

参考に
http://rokusann.sakura.ne.jp/sub1.htm
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> 「地球の生物は地球で生まれた」と言う説は抹殺されました。



抹殺はされていません。
アミノ酸は材料でしか無く、その材料を地球の環境が合成したりして生物が生まれた
と言う説は生きて居ます。
また、アミノ酸は地球環境でも作られる事が実験で証明されています。
宇宙は生命で溢れていると言う事に於いては否定する有効な証拠がありません。
一つの銀河だけで1000~2000億の恒星があり、それぞれの恒星が惑星を持っていれば
その中に生命を有する惑星が有っても不思議ではありません。
観測可能な銀河だけでも2兆個を超えると言われて居ますしね。
地球だけに生命が存在すると言う事の方が無理が有ります。
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>「地球の生物は地球で生まれた」と言う説は抹殺されました。



え?
そんなことはないよ。
誰だよそんな与太話してるのwww

むしろ「アミノ酸は宇宙では普通に作られる」ということになるだけですから地球でも余裕で作られるという話になります。

そもそも、その見つかったというアミノ酸がどこから来たのかを示したデータは無いだろ。
創造豊かなのは良いことだけど、可能性を切り捨てる考え方は良くないぞ。
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