点滴時に使うアミノ酸輸液なんですが、添付文章に
「フィッシャー比」
が書いてあります。これってどんな意味があるのですか?


フィッシャー比=分岐鎖アミノ酸/芳香族アミノ酸 のモル比
↑これはわかるのですが、だから??という感じです。


医療関係者の方、どなたか教えてください。

また、このような疑問を調べるのにおすすめの本がありましたら教えてください。

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A 回答 (1件)

バリン、ロイシン、イソロイシンといった分枝鎖アミノ酸(BCAA)は、


肝傷害の時に合成阻害と、アンモニアの解毒のために筋肉で利用され
低下していきます。
しかし、フェニルアラニン、チロシンといった芳香族アミノ酸(AAA)は、
主として肝で代謝されるのですが、肝疾患の時には肝細胞傷害や門脈
大循環短絡(食道静脈瘤など)により肝では代謝なくなり血中濃度は
上昇します。
つまり肝傷害が進むほど両者のモル比(Fischer比=BCAA/AAA)は低下
していく訳です。

参考URL:http://www.mbcl.co.jp/database/main.asp?strField …
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この回答へのお礼

hosotaさん、早速の回答ありがとうございます!

だから肝疾患の方にFischer比の大きい輸液を使うのですね!URLも参考になりました。
ここ1ヶ月くらい悩んでいたなぞが解けました!感謝、感謝です。

お礼日時:2001/09/05 02:17

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Q高カロリー輸液(IVH)について

私の勤めている病院では、高カロリー輸液として

ユニカリックL・N、
アミノトリパ1・2号、
ハイカリック液1・2・3号、
ハイカリックRF

の4種類を使っているのですが、何故4種類必要なのか
よくわかりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

通りすがりの者ですが・・・。
輸液に造詣が深い訳でも無くaluさんが病院にお勤めとの事ですのでお答えできる事も無いと思うのですが一般人の自信無しの話として・・・。
先ずハイカリックRFはカリウムを含まずナトリウムやクロールなども腎不全患者や透析患者用に極力少なくした特別な輸液ですからそう言った患者さんのために置いてあるのだと思います。
次にハイカリック1号、2号、3号はナトリウムとクロールが入っていないので自分でナトリウムの量を調節できますしアミノ酸製剤を使う時期で無い術後の割と早い時期などにも電解質入りの糖液ですから使いやすく、またアミノ酸製剤とともに使う場合もアミノレバンやアミユーなど製剤を選べるので肝臓に優しくしたいのか腎臓に優しくしたいのか選べて細やかな管理をするのに便利なのだと思います。
ユニカリックL,Nは言ってしまえばハイカリックNC-L,N(1号、2号にナトリウムとクロールがあらかじめ入っているもの)とアミゼットを最初から一緒にしたもので使いやすいですが細やかに管理はしにくいと思います。
アミノトリパ1号、2号も言ってみればトリパレン1号、2号にアミパレンが一緒に入った様な者なので使いやすいという点ではユニカリックと同じですがトリパレンの売りであるグルコース以外の糖である果糖やキシリトールでカロリーは入っても血糖をあまりあげないという利点も引き継いでいるのでしょうから糖尿病の患者さんなどに使いやすいという面があるのだと思います。またaluさんもおっしゃる通りPHがこの二つの間では違いますから薬剤を混ぜようとした時に相性の良い方を選べるという点も二つ置いてある利点かも知れませんね。
医療従事者の方に回答するのも「釈迦に説法」という感じがして恥ずかしいのですが疑問点の解消の一助になれば幸いです。
それでは。

通りすがりの者ですが・・・。
輸液に造詣が深い訳でも無くaluさんが病院にお勤めとの事ですのでお答えできる事も無いと思うのですが一般人の自信無しの話として・・・。
先ずハイカリックRFはカリウムを含まずナトリウムやクロールなども腎不全患者や透析患者用に極力少なくした特別な輸液ですからそう言った患者さんのために置いてあるのだと思います。
次にハイカリック1号、2号、3号はナトリウムとクロールが入っていないので自分でナトリウムの量を調節できますしアミノ酸製剤を使う時期で無い術後の割...続きを読む

Q輸液について教えてください

題名の通りなんですが、
いま、輸液について調べています。

輸液(キシロース使用)は使われているのでしょうか?
グルコース輸液・マルトース輸液と比べて使われ方はどうなんでしょうか??
ネットで検索したところ、キシロース輸液は神経障害を引き起こすなどともかかれていたもので・・・。

ほか、輸液の事について詳しくかかれているサイト・参考書等ありましたら教えてください。

Aベストアンサー

キシロースとは、クリニザルツやクリニットに含まれるキシリトール輸液のことでしょうか?同じ目的であるのなら、やはりポタコールRやマルトス10のほうが需要が多いようですが、副作用的には、両方とも急速 大量投与による電解質異常のほかに、キシリトール輸液は、腎・肝障害もありとの記述があります。
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神経障害の有無は、定かではありません。ごめんなさい。

輸液に関しては、メディカ出版から出ている 「輸液・輸血・救急薬 TODAY」という著書が写真入りでわかりやすいです。

Qビーフリード輸液のゴム栓

ビーフリード輸液のゴム栓に書かれているin outは区別があるのでしょうか?
灰色の所に書かれています。
みんな区別なくルートつないでいるように見えるのですが…

Aベストアンサー

inとoutは微妙にゴム栓の厚さが違うと聞いたことはあります(本当かどうかはわかりませんが。)

製薬会社の方に聞いてみると正しいことが聞けるかもしれません。

お役にたてなくてすみません。

Q輸液ラインフィルターについて

IVHに使われる輸液ラインフィルターですが、なぜ静脈炎発生率を低減させるのかわかりません。教えてくださいますか?また、フィルターのメリットデメリットについても教えていただければとても助かります。

Aベストアンサー

CDCのガイドラインではフィルタは「推奨しない」はずだったと思います(感染防止という意味ではフィルタをつける根拠はない)。原本を見るには、東邦大学のページの診療ガイドラインサイト集
http://www.mnc.toho-u.ac.jp/mmc/guideline/guide.htm
からリンクが張ってあります。

日本のIVHガイドライン(CVカテーテルデバイス懇話会)では、フィルタは原則的に装着する(推奨度B)としています。
阪大小児外科IVH研のページのトピックスにあります。
http://handai-nst.net/index.html

静脈炎発生率を下げるのは、微少な沈殿物や微生物を除去できるからだと思います(CDCガイドラインの引用文献にあたるとわかるかもしれません)。

参考URL:http://www.kansensho.or.jp/information/madoguchi/anser3.html

Q輸液のニーズはなぜ減少しているの?

輸液市場は直近3年では縮小しているのですが、なぜなのでしょう?
高齢化が進んでいるから伸びそうなのですが。

低価格化が進んでいる、(台所洗剤のように)高機能化して単位量あたりの効果が上がっている、輸液だった××製剤が輸液じゃなくなった、などなど、推測でもいいので何かご存知であればお願いします!!

宜しくお願いします!!!

Aベストアンサー

医療に携わっていますが、確かに以前よりは点滴はしなくなったでしょうねえ。
(1)まず患者さんの負担が増えたから
(2)受診回数が減ったから。内服薬は長期投与が当たり前にあり、1人の患者さんが一年間に受診する回数が減ってます。
(3)IVHをしない患者さんでも、できるだけ経管栄養に変えることが多くなったし、変える期間もどんどん早くなったから。
(4)術後の抗生剤は1-3日投与が当たり前になり、以前よりダラダラと投与しなくなったから
以上が私の思いあたるところなんですが、いかがですか?


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