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「コロナはただの風邪!」とか「PCR検査陽性者は感染者じゃない!」等と言っていた人が実際にコロナに感染した例はありますか?

A 回答 (5件)

はい、私です。

感染して発病しました。初めは鼻水と時々咳が。鼻水が2日ほどで収まると、今度は喉が痛い。それでも唾を飲み込むときだけで、食べ物や飲み物ではそれほど痛くともなし。それも2日で痛みもなしに。体温計がなかったので、薬屋に体温計を購入、それにそこでもPCR検査が。体温は37.2度でした。PCR検査の結果が「陽性」と知らされたときは、すでに完治状態。

合計で5日ほどの軽すぎる風症状で、一切の薬の服用もなしで自然治癒してしまいました。
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ちなみに、コロナがただの風邪とは明らかに違う病気であるのなら、診察が非常に容易になります。



例えば、インフルの場合、患者が以下の症状を訴えることが多いです。
・急激な発熱
・倦怠感
・全身の痛み
つまり、これらがインフル発症時の症状なのです。
その症状がある人に検査をするので、陽性率は45%前後となります。
http://www.iwan.jp/corona/index.htm


しかし、コロナの場合、患者が訴えるのは咳、発熱、倦怠感であり、ただの風邪と見分けがつかないのです。
その結果、PCR検査の陽性率は現在たったの10%(ただの風邪の人が9割で、明らかに見分けがついてない)という事態になっています。


報道機関はインパクトのあることしか報道しません。
大多数はただの風邪と同程度の症状しかなく、報道するメリットが無いので報道されません。
だからこそ、「ゼーハー言って死ぬほど苦しい」というほんの一握りの人を報道するのです。

つまり、大多数がただの風邪と見分けがつかないコロナで、風邪以上に苦しむのは相当運が悪い人です。
にも関わらず、大多数のコロナ患者が死ぬほど苦しむと考えるのがコロナ脳です。

事実、私のコロナ感染時の体温は、最高でも37.5℃(PCR検査が受けられる基準ギリギリ)で、1時間後くらいに測ったら平熱でした。
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わたしは初めの情報で、軽症が多いので大丈夫かと思いましたが、かなりきつかったです。

風邪以下ではなかったですね。
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よくありますねー。


本当はゼーハー言って死ぬほど苦しんでいたのに、発言を撤回できず顔を真っ赤にして「やっぱただの風邪だった」とか「風邪以下だった」とか言う人が多いみたいですよ。
もとから誰にも相手にされていないのでそれが取り上げられることもないとか。
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私がそうですがなにか?



コロナはただの風邪以下ということが体験できました。
コロナよりも、外出制限のほうが辛かったです。
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