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なんで日本の道路は死角ばかりなんですか?

A 回答 (10件)

土地は個人に所有させたほうが固有資産税が取れるので道路などは最小限の面積です。


また、予算を余らせると減らされるので街路樹などで何が何でも使い切ろうとします。
景観のためや緩衝材としてと言い訳していますがただの死角製造装置と化してますね。
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車道や歩道が狭いし、敷地ギリギリの建物や塀も多い。

植え込みも視線をさえぎるような高さのものがよくある。

国土が狭く、馬車などの文化がなかったからでしょうね。街づくりに関して行政の計画性がなかったことにも問題はあるんだと思います。
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1. 昔は歩きか篭だったので歩道は不要で数メートル幅の狭い道でも不自由しなかった。

そのまま人が増えたので道を広げたくてもままならない。
2. 日本人は狭い所に隠れたり脅かしっこが好きだから死角が必要。
3. ゴチャゴチャの環境が好きだからせっかく広々した街を建設しても20年~30年後には死角だらけになってくる。
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狭くて歩道がないからです。

しかも角地の建築物は90度で建てられているところばかり。
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下手だから。

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平地が3割と少ないので、欧米とは空き地率がかなり違い、道路が作りにくいのは間違いないですね。



ただ、山が多く、海も多いので、レジャー的には素晴らしいという外国人の意見があるのも事実です。
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日本の土地所有権が昔から個人にあったからです。



だから首都高を作る時も立ち退きしてもらえず、川をせき止めて高速を作ったりしています。

欧米の場合、大きな街の土地所有権は貴族が大半の土地をもっていたり、貴族が売った土地を政府がもっていたりしますし、そもそも地域住民にも「都市の土地は公共性が高い」という意識があるので、日本よりは楽に立ち退きなどの都市計画が進みます。

そのうえで、欧米の土地は馬車の時代に作られた物が多いので車が走りやすいです。
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歴史が古いから


政策に決断力ナイから
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道路や住宅等が順不同に作られるからですね。

その時その時で付け足されていくために利便性や機能性や美観が損なわれていったりします。
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生活空間が狭いのです、ウクライナの様な所なら、広いですがね!?

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