公正証書遺言によって、法定相続人でない人間に全財産を遺贈する、ということにしたいと考えています。被相続人に子供はいないので、遺留分はありません。
金融機関で被相続人名義の預貯金を引き出す際に、公正証書遺言があれば、他の相続人の承諾印は必要なしで可能か、という件について、郵便局、地元の農協、信用金庫に電話で問い合わせてみました。すると郵便局は可、信用金庫は否(法定相続人全員の印鑑証明がいる)、農協は遺言書の現物を見ないと何とも言えない、とのことでした。
郵便局以外で、公正証書遺言のみで引き出し可能な金融機関を知りたいのですが。経験者の方、あるいは金融機関へお勤めの方、いらっしゃいましたらよろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

こんばんは。



「公正証書遺言」があれば、どの金融機関でも大丈夫なはずですよ。

もし、ご心配なら遺言執行者を相続人の方にしておけば、なお確実
だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。公証役場、司法書士に金融機関によって扱いが異なる、と聞いたもので。実際に経験されたことがあるのですか。

お礼日時:2001/09/05 22:48

 「公正証書遺言」では、それを添付すれば、不動産等の名義変更ができる、とされます(一般には、「遺産分割協議書」、全員の実印押印や各種書類が必要)。

但し、戸籍謄本など相続人の関係がわかる書類が必要です。
 信用金庫は、一般の相続の場合を答えています。公正証書自体を知らない可能性があります(農協の担当者も同様)。
 詳しくは、公証人役場、司法書士などに聞いてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。不動産については承知しています。公証役場、司法書士には金融機関によって扱いが異なる、と聞いています。実際に経験されたのでしょうか。

お礼日時:2001/09/05 22:46

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Q公正証書遺言の再作成は素人でも出来ますか?

公正証書遺言を母が作ってありましたが
遺言書の一部を訂正をしたいということになりました。

他の相続人とは、もめる要素があるので公正証書遺言でないと都合が
悪い為、母が作り直したいというのですが、ほんの少し訂正するだけな
ので、出来ればなるべくお金をかけず作り直したいと思います。
(財産(不動産だけ)の配分方法の訂正です。
 前回は弁護士に頼みました。)

公証役場に行ってその旨を相談すればいろいろ教えてくれるのでしょうか?
遺言書の書式は決まった規格があるのでしょうか?
初めて公正証書遺言を作る時と同じ必要書類(謄本など)がこの場合も
再度必要になるのでしょうか?
質問ばかりですみませんがご回答の程、よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

前回作成された公正証書遺言の内容を一部手直しするだけであれば、
直接、公証人役場(前回作成された公証人役場が良い)に出向かれて
公証人さんにその旨を話して作成されると良いと思います。
公証人は相談に乗ってくれますから。
その場合は公証人への手数料のみで済みます。
弁護士や行政書士などの資格者に依頼されるとその分の費用もかかりますので。
ただし、前回の作成から今回の作成間にお母様の財産に大きな増減が
あった場合は、新たに調べ直して作成されることをおすすめします。
下記は日本公証人連合会のURLです。ご参考までに。

参考URL:http://www.koshonin.gr.jp/

Q遺言公正証書作成について

義父が遺言公正証書を作成しようとしています。
相続人は夫(息子)一人しかいないのですが
作成する必要があるのでしょうか?
作成するのはどんな理由が考えられますか?
すみません、ふっと思った質問ですので
漠然としているかもしれませんが
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。遺言公正証書ですか…。

相続人が、息子さんだけ、というのは間違いないのですよね?義父さんの配偶者や兄弟、甥・姪はいらっしゃいませんか?場合によっては、「代襲相続」といって、甥や姪の方に相続されることもあります。

そして、相続人といいますのは、上記のように民法で定められている「法定相続人」という方がいらっしゃいますので、遺言書が残されていない場合には、それらの方に優先順位の高い方から順番に、配分されていくことになります。

また、「遺留分」といって、もし、遺言書に「○○に○万円相続する」というような文言があったとしても、法定相続人の方達は、法律で定められている「最低でも相続財産のうちの○分の1は、もらえる」という規定に従って、相続ができるきまりがあります。

ただ、この法定相続人以外にも、遺言書に「○○さん」と記入することによって、「相続人」になることができる人がいます。特別、被相続人の方の世話をしている方がいる場合には、そういった方を指名される場合もあるかと思います。

ただ、もし本当に息子さんにだけ、相続されるのでしたら相続財産は全て息子さんに行くことになりますので、そのような意思をわざわざ公正証書になさろうとする場合には、公証役場が「あまり作る意味はないかもしれませんが、いいですか?」というように、確認をしてくれると思いますよ。

相続問題については、公証役場で、電話ででも無料で相談に乗ってくれることもあります。一度、どのような意味があるのか、何人かの公証人に聞いてみてもいいかもしれませんね。場数を踏んでいる公証人でしたら、的確なアドバイスをいただけるかもしれません。

一応、全国の公証役場一覧のURLを記載しておきますので、ご参考までにお使いください。
http://www.koshonin.gr.jp/index2.html

あいまいなお答えしかできず、申し訳ないのですが、お役に立てれば幸いです。

こんにちは。遺言公正証書ですか…。

相続人が、息子さんだけ、というのは間違いないのですよね?義父さんの配偶者や兄弟、甥・姪はいらっしゃいませんか?場合によっては、「代襲相続」といって、甥や姪の方に相続されることもあります。

そして、相続人といいますのは、上記のように民法で定められている「法定相続人」という方がいらっしゃいますので、遺言書が残されていない場合には、それらの方に優先順位の高い方から順番に、配分されていくことになります。

また、「遺留分」といって、もし、遺言...続きを読む

Q公正証書遺言の訂正、更新について。

公正証書遺言作成時から、状況が変わってきました。
 その訂正(更新)にはどの様な手段があるでしょうか?
  *遺言者は入院中。意識ははっきりしているが、文章を書ける状態ではない。
質問1. 病室にて、公正証書遺言の訂正、更新は可能でしょうか?どんな方法があるでしょう?
      *遺言執行者は、行政書士さんです。
  2.  遺言執行者(行政書士さん)を呼ぶ場合、再度、費用は発生しますか? (公正証書遺言作成時に報酬は払い済)
  3.  この様な相談を遺言執行者(公正証書で指定されている行政書士)に相談する場合、再度、費用は発生しますか?
  4.  遺言執行者に頼らず、公正証書遺言を訂正又は更新する方法、又は、有効な遺言書を作成する方法がありますか?

Aベストアンサー

質問1について
訂正はできませんが,撤回という方法でできます。

質問2について
遺言の作成に遺言執行者の立会いは必要とされていないので呼ぶ必要はありませんが,呼ぶなら日当のようなものを請求されるのではないでしょうか(その行政書士次第です)。

質問3について
相談するなら,相談料がかかるのではないでしょうか(その行政書士次第です)。

質問4について
自力で自筆証書遺言を作成するか,公正証書遺言にしたいなら公証人と打ち合わせができるのであれば行政書士に頼る必要はありません。

以下,その説明です。

公正証書遺言を直接訂正することはできません。遺言の撤回という方法をとることになります。
その方法は遺言の全部または一部の撤回になりますので,その撤回を内容とした新たな遺言を作ることになります(民法1022条)。遺言が自筆証書遺言であれば古い遺言書を破棄して新しいものを作るというちょっと乱暴な方法もあるのですが,公正証書遺言の場合には遺言の原本が公証役場に保管されているため,手元にある遺言書の正本(または謄本)を破棄してもまた公証役場から謄本を発行してもらうことができてしまうので意味がありません。必ず新しい遺言を作成する必要があります。

その新しい遺言は,公正証書遺言でなく自筆証書遺言でもかまいません。ですが自筆証書遺言では,作成者に法的知識がないことから無効になることがあり,また先に作った公正証書遺言の撤回としては不十分な内容になるおそれもあります。新しい遺言も,公正証書遺言にしておいたほうが無難でしょう。

公正証書遺言の作成は原則として公証役場で行いますが,遺言者が病気等で公証役場に出向けない場合には,公証人が病院や自宅に出張してくれます(ただし,公証人の公正証書遺言の作成費用に出張費が加算されます)。公証人は,前回とは異なる公証人にしてもかまわないのですが,前回の遺言や資料を確認してもらったほうが早いし楽なので,同じ公証人のほうがいいと思います。

公正証書遺言の作成の際に,遺言執行者(の候補である行政書士)の立会いは必要ありません。本人と公証人,証人2人がいればそれで足ります(証人は,公証人にお願いすれば公証役場で手配してくれます。ただし,その費用はかかります)。ですのでその行政書士を必ずしも呼ぶ必要はありません。
ですが,新しい遺言書を作るためには公証人との打ち合わせが必要です。それをご自身で行えないというのであれば,その行政書士にお願いするのが簡単でしょう。行政書士にそれをお願いするのであれば,それは新たなコーディネイトということになりますので,その費用を支払うことになると思います。コーディネイトをしてもらうのであれば,公正証書遺言の作成に立ち会ってもらい,証人になってもらってもいいでしょう。

費用については,公証役場の費用はまけてもらうことはできません(公証人手数料令で決まっています)。行政書士の費用は自由化されているので,多少のサービスはあるかもしれません。

質問1について
訂正はできませんが,撤回という方法でできます。

質問2について
遺言の作成に遺言執行者の立会いは必要とされていないので呼ぶ必要はありませんが,呼ぶなら日当のようなものを請求されるのではないでしょうか(その行政書士次第です)。

質問3について
相談するなら,相談料がかかるのではないでしょうか(その行政書士次第です)。

質問4について
自力で自筆証書遺言を作成するか,公正証書遺言にしたいなら公証人と打ち合わせができるのであれば行政書士に頼る必要はありません。

以下,そ...続きを読む

Q公正証書遺言

公正証書遺言を作成したいと思います。
どのような順序でどのような手続きが必要なのでしょうか?
あと、だいたいの費用も教えてください。

Aベストアンサー

公正証書遺言を作成してもらった経験があります。

公正証書遺言は公証役場で公証人に作ってもらいます。公証役場の所在地は下のリストでご覧ください

電話で公正証書遺言を作成したい旨と必要書類を聞いて用意ができたら出向いて作ってもらいます

費用は遺言する資産の額によって違いますが数万円くらいでしょう

作成時には遺言者の意思と判断力を確認しますが、利害関係者は同席できませんで、第三者2名が立ち会うようになります。立会人2名は依頼側が用意しないといけないのですが、困難な場合は公証役場で紹介して頂けるようなので用意できない場合はお願いしてみるといいでしょう。

体が不自由で公証役場に出向けない場合は遺言者のもとまで(病院や老健施設まで)来てもらえますが、出張費の実費負担が必要です

http://www.nkaikei.co.jp/nyumon/kouseisyousyo.htm

参考URL:http://www.koshonin.gr.jp/frame/index.htm

Q公正証書遺言作成後の養子縁組?

公正証書遺言作成後の養子縁組?
叔父に子供も親も無く、甥の私に遺産を包括遺贈する旨の公正証書遺言を作成しました。そこで疑問が生じたのですが、その後、叔父が他人を養子とする縁組をした場合、公正証書遺言の効力はどうなるのでしょうか?
教えてください。

Aベストアンサー

変わりません。養子から遺留分減殺請求を受けるかも知れなくなるだけです

Q質問でーす。金融機関は個人が他の金融機関から

質問でーす。金融機関は個人が他の金融機関から借入れていた場合その情報を知ることが出来るのでしょうか?もし知ることが出来るとしたら、消費者金融やその他クレジット会社の借入額も把握しているのでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

知りうる立場にありますが、本人の意志(同意)無くしては知ることができません。

例えば、Aという金融期間から借入がある状態で、Bという組織に借入を申し込めば、
Bという組織は、あなたの状況を把握しようとします。
その一巻で、あなたから情報機関を参照する旨の同意書をとります。
これにより、信用情報機関を通じて、Aという金融機関での借入を把握することができます。

実際には、信用情報機関が幾つかあり、金融業者によって参照する信用情報機関が違うので
把握しきれない場合もあります。

もし、把握されたくないなら、同意しなければ良い話です。
(結果的に、審査に通らないとは思いますが、少なくとも不本意な情報利用はされません)

Q公正証書遺言の財産額について

公正証書遺言を作成しました。

現時点の預金額により
公証役場に 手数料を払いましたが

財産額って
増えて行くこともありますよね?

公正証書を作成した時点の額と
数年後全然ちがっても
公正証書遺言を作成した事と

財産額の増減には
かわりなく有効ですか?

一々 財産額変動により
公正証書作りませんものね。

Aベストアンサー

 公正証書遺言を作る際に、公証人から、今ある財産の総額がおよそいくらあるか尋ねられて、その額で、公正証書作成手数料が決まったということですね。

 それなら、その後に財産額が変動しても、公正証書遺言の有効性に何ら影響はありません。相続が開始するか、別の遺言書を作成するまで有効です。

Q相続預貯金払戻しの金融機関の対応

故人名義の預貯金は、金融機関の独自判断で最高裁判例に背き、その口座は凍結され遺言があっても相続人全員の合意がなければ払戻しに応じないのが現状です。
敗訴判決が出て初めて払戻しに応じる金融機関の態度は、そろそろ改めたらどうでしょう。
払戻しの代理請求を可能とする等、口座開設時や亡くなる前に口座名義人の意思確認ができればそれに基づいて払戻しをすればいいだけと考えますが、そのようなサービスができない理由が金融機関にあるのでしょうか?
遺言を書いた預金者の意に反する金融機関の現在の悪習は、早急に改めることに何の躊躇があるのか疑問です。
代理請求を可能とすることは、預金者へのサービス向上の一環ではないでしょうか。
どなたかわかる方がおりましたら、お教えください。

Aベストアンサー

最高裁の判例は、銀行預金は相続人の相続分に従って分割される
という内容です。
なので、自分の相続分は引き出すことが可能です。

しかし、そのためには条件が必要です。
○分割協議の対象としないと相続人全員の同意が必要。
一般的には、分割協議の対象としてしまうので、
問題が生じるのです。
○相続人全員の関係がわかる書類が必要。
銀行は、隠し子など相続権を持っている人全員を把握しないと、
いくらの相続ができるのか計算できない。
など、面倒なのですよ。

親の子供は私と兄弟の二人だけだから、半分の引き出しに
応じるべきだ……と、声を大にしていっても、無駄です。
弁護士を立てて、裁判に訴えれば、素直に応じるでしょう。

逆に、銀行が簡単に引き出しに応じた後で、分割協議が行われて、
ある相続人が権利のある金額以上に引き出していることが
わかった場合、他の相続人から訴えられたら、
銀行の敗訴は目に見えています。
一般的には、分割協議の対象としているのに、
それを無視すれば、銀行に落ち度があるとみなされる。

遺言があればとのご質問ですが、
遺言は最優先ですが、100%従わなくてはならないものでは
ありません。
まず、遺留分は遺言よりも優先します。
また、相続人全員の同意があれば、遺言を無視できます。

なので、銀行として、最も保身できる方法は何か?
それは、凍結して、支払いに応じないことなのですよ。

最高裁の判例は、銀行預金は相続人の相続分に従って分割される
という内容です。
なので、自分の相続分は引き出すことが可能です。

しかし、そのためには条件が必要です。
○分割協議の対象としないと相続人全員の同意が必要。
一般的には、分割協議の対象としてしまうので、
問題が生じるのです。
○相続人全員の関係がわかる書類が必要。
銀行は、隠し子など相続権を持っている人全員を把握しないと、
いくらの相続ができるのか計算できない。
など、面倒なのですよ。

親の子供は私と兄弟の二人だけだから、半分...続きを読む

Q公正証書遺言の開封方法

公正証書遺言を残そうと考えています。
まだ具体的に着手できているわけではなく、調べている最中です。

公証役場のサイトや本などを読んでみて、作成方法や必要書類等については、だいぶわかってきました。しかし、公正証書遺言作成後についての記載が少なく、わからない点があるのでお尋ねします。

自筆遺言書のように家庭裁判所での検認が不要とのことですが、具体的にはどのようにすべきなのでしょうか?

相続人は息子二人です。ほぼ等分に財産を残したいと考えています。
二男は遠方に住んでおり、実質的な手続き等は近くに住んでいる長男が行うことになると思います。
手続きがスムーズに進められるように、長男を遺言執行者に指定するつもりでいます。

私が死んだら、長男が公証役場に連絡をして遺言書を受け取るのでしょうか?
それとも遺言作成時に受け取った書類があれば、公証役場に連絡したりせずとも、そのまま相続手続きを行えばよいのでしょうか?

二男には長男から、遺言の内容を伝えるなどすればよいのか、そうではなく公証役場から二男宛に何か書類でも届くのか、もわかりません。

公正証書遺言を残そうと考えています。
まだ具体的に着手できているわけではなく、調べている最中です。

公証役場のサイトや本などを読んでみて、作成方法や必要書類等については、だいぶわかってきました。しかし、公正証書遺言作成後についての記載が少なく、わからない点があるのでお尋ねします。

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相続人は息子二人です。ほぼ等分に財産を残したいと考えています。
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Aベストアンサー

ごめんなさい。長文です。

公証役場で公正証書遺言を作成してもらうと,その場で遺言者に正本1通が渡されます。
謄本については交付手数料(1通いくらではなく,枚数に応じた金額になります)がかかるので,もしもお子さんたちにも渡しておきたいのであれば,その分の通数をお願いすれば良いでしょう。
ちなみにこの「正本」と「謄本」の違いは認証文の違いだけで,内容は変わりません。ですので,遺言執行の際には謄本でも執行が可能です。

受け取った遺言は,なくしたりしないように,また遺言者の死後,相続人が見つけられるような場所に保管しておいたほうが良いと思います。
なお,遺言の原本は公証役場に保管されますので,後日謄本が欲しくなった場合や正本をなくしてしまった場合でも,作成した公証役場に行けば謄本は交付してもらえます。

ただ生前に遺言の内容を伝えてしまうことは,あまり良いとはいえないように思います。遺言は遺言の方式をもってその撤回(変更)ができるので,後日気が変わって(または財産に変動があって)遺言を書き直したとき,「前にもらった内容と違う」ということで,家族間でいさかいが起きてしまうこともあるからです。

それから遺言者の死亡の事実は,公証役場に伝える必要はありません。それを受けて公証役場が何かをするということがないからです(「謄本がご入り用ですか?」とか「公正証書遺言が作成されているかの検索をしますか?」とか言われるかもしれませんが)。他の相続人に対する通知も,公証役場の仕事ではありません。
そのため,遺言があった事実とその内容は,遺言を発見した人が,相続人全員に伝えるべきだと思います。遺言執行者になった相続人が,手続きは自分ひとりでできることをいいことに勝手に手続きを進めてしまい,それが他の相続人に不信感を生じさせ,「相続」が「争続」になってしまうことがあるからです。

遺言執行者は定めておいたほうが良いと思います。相続の登記に関しては遺言執行者の出番はありませんが,それ以外の手続きについては,そうしておかないと「相続人2人で共同して手続きをしてください」なんて言われちゃったりします。

遺言の内容が相続人間の感情のもつれを生じさせそうな場合には,付言事項(法的には効果のない事項)を使って,遺言の作成意図や,家族への想いを書いておくといいかもしれません。仕事の関係で遺言を読むことがあるのですが,そんなものはまったくないあっさりとした遺言(自筆証書に多い)もある一方,読んでいてほろりをしてしまうことが書いてある遺言もあったりします。

公正証書遺言を作ってくれる公証人はいろいろと相談に乗ってくれるはずです。こんなことを伝えたいといったことがある場合には,相談してみるといいと思います。

ごめんなさい。長文です。

公証役場で公正証書遺言を作成してもらうと,その場で遺言者に正本1通が渡されます。
謄本については交付手数料(1通いくらではなく,枚数に応じた金額になります)がかかるので,もしもお子さんたちにも渡しておきたいのであれば,その分の通数をお願いすれば良いでしょう。
ちなみにこの「正本」と「謄本」の違いは認証文の違いだけで,内容は変わりません。ですので,遺言執行の際には謄本でも執行が可能です。

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Q借金の取立てに公正証書について

弟へ去年の春に母が10万円貸しました。それ以外にも私も母もちょくちょく小さいお金を貸しましたが、私の方は翌月に返してもらってます。母が舐められてるんですね。
借用書は書いてもらったようですが、氏名・拇印・本文(平成23年○月○日○時に100,000円借りました。返済は銀行から借りた際に返します。)といった内容です。あれから一年経ちますが一銭も返してもらっていません。返す気があるならお金がなくても毎月1000円でも2000円でも少しずつ返せるはずです。電話で催促すると「お金を返す気はあるけど金がないんだからしょうがないだろ!」と逆切れされる始末です。以前から返すとは言ってるものの、現状はお金を貸した当時より悪化しています。そしてそんな状況にも関わらず、彼女は来月籍を入れて来年には子供が欲しいと2人で言ってるそうです。ふざけてます。子供を産む資金繰りが出来るならさっさと返せと…。

弟と同居中の彼女とで、2人合わせて数十万~100万前後の借金を銀行へしています。弟は現在出張中で県外にいて、彼女が県内にいる状態ですが弟は今年の夏に帰郷して引っ越す予定だそうです。会社の名前も住所も知らないので、携帯番号の変更や新しい居住場所を教えてもらえなければ逃げられた同然になります。頻繁に催促すれば確実に教えてもらえないだろうし、そんなわけで内容証明で請求するというのも躊躇います。時効にしないためには効果アリでしょうが。

そこで公正証書というものがあるのをネットで調べていて知ったのですが、やはり裁判にくらべて安いとはいえ貸金額かそれ以上の金額になるようです。身内間での借金で10万なんて諦めれば良いと思うかもしれませんが、両親は保険にも入らず、父の給与だけでは生活費が足りず、年金と貯金を少しずつ切り崩しながら生活してる状態です。母が何年もかけてコツコツと貯めた10万なんです。何とか取り戻してあげたいのですが、手製の借用書には返済期限は書いてないしどうしたらいいでしょうか?
もし公正証書を作成してもらうとしたら、具体的にどのくらいの費用になるのでしょう?銀行から借金して返すと書いてるのだから返してほしいです。

弟へ去年の春に母が10万円貸しました。それ以外にも私も母もちょくちょく小さいお金を貸しましたが、私の方は翌月に返してもらってます。母が舐められてるんですね。
借用書は書いてもらったようですが、氏名・拇印・本文(平成23年○月○日○時に100,000円借りました。返済は銀行から借りた際に返します。)といった内容です。あれから一年経ちますが一銭も返してもらっていません。返す気があるならお金がなくても毎月1000円でも2000円でも少しずつ返せるはずです。電話で催促すると「お金を返す気はあるけど金がな...続きを読む

Aベストアンサー

何か勘違いしているようですが、公正証書を作製するためには、金を貸した方と借りた方の双方が「公証役場」に行かなくてはなりません。

逃げ回っているような弟さんが、公正証書を作成するために公証役場に来てくれると思いますか?
公証役場に来てくれるような弟さんなら、とっくに金は返してますよ。

このような弟さんなら、裁判をやって判決をもらい、強制執行するしか金が返って来る方法はないと思います。

ちなみに10万円くらいの金額なら、簡易裁判所の「少額訴訟」が利用できます。用紙も裁判所のホームページからダウンロードできますし、書き方ややりかたも詳しく説明されています。
弁護士を立てる必要は全くありません。(10万円の裁判で弁護士を立てたら弁護士費用の方が高く付きます)
参考になさって下さい。


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