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今日、プロジェクトXでやっていましたが「保(た)たら」とかいう製法(鉄)を使えば、鉄のヘルメットでも刃がこぼれない刀ができあがっていました。これは、古くからの幻の製造だそうです。
よく、識者がしたり顔で、日本刀は3人も切ったら刃がこぼれて、使い物にならない。よって、昔の言い伝えで何人もばったばったと切り捨てたというのは嘘で、そんなに人を殺せないので、せいぜい相手の人数は○○だった。といわれます。でも、今日、現実には何人も人を切れそうですし、腕の良い侍なら、骨まで切らずに筋肉だけを切っていたことも考えられます。そうなると、一つの刀でも100人くらいは切れそうです。この製法が再現されなければ、先述のように誤った歴史的考察が行われたままとなった筈です。このように歴史は誤った解釈で塗り固められているのでしょうか?
100年もすればウークマンとマスクをした人の写真をみて、昔は工場地帯ばかりで、大きな音がしていたから拡声器をみんな付けていて、公害でみんなマスクをしていた。ということになるのでしょう。現実は、ウオークマンと花粉症なのに。です。

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A 回答 (8件)

刃こぼれで斬れなくなるのではなく、血脂で斬れなくなるのだと思います。

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こんばんは。



鍛金をしてますし、古代たたらも少しは勉強しましたが・・・別段、どれも「嘘」って訳ではないんじゃないですか?

たたら製鉄・・・古代から連綿と培われた製鉄法ですね。これで造られる、純度の高いケラで打たれて来たのが日本刀です。確かにかなりの硬度と粘度で、切れ味は驚くほどです。(ゼミの資料集めで、名古屋まで北辰一刀流の師範の方の居合い抜き?を見せて頂きに行きましたが、見ていてゾッとしました。)確かにその切れ味が持続できるのならば、多分何人でもバッサバッサと切り倒し・・・が出来たかも知れません。でも、どんなに優れたものでも完璧ではありませんから、兜だって鎧だって、3~4個も斬ったら刃こぼれも当然するでしょう。物騒ですが、先の方達が仰るように、刀は叩き斬るのが本来の使い方の様なので、骨みたく硬いもの斬れば刃こぼれもするし、血脂で切れ味も格段落ちるのも確かです。まぁ、4~5人も切ったら、確実に刃は痛んでしまうのではないでしょうか。

実際に玉鋼で叩いた刀だってそうだから、昨今色々と言われる100人斬りなんて、あの当時の粗悪な兵刀では到底無理だったでしょうね。その辺りをさして、現代の識者とやらは

『日本刀は3人も切ったら刃がこぼれて、使い物にならない。よって、昔の言い伝えで何人もばったばったと切り捨てたというのは嘘で、そんなに人を殺せないので、せいぜい相手の人数は○○だった。』

と、分析してるのだと思いますよ。
物事は一側面から見るものではありません。ある一方から見れば「誤」と解釈できても、また、ある側面ではそれは「是」と解釈できる事は沢山あります。home46さんも、もう少し多角的に物事を見られるようにすれば、その中から自分なりの「真贋」が見分けられるようになると思いますよ。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。

お礼日時:2005/03/30 06:44

あまり詳しくありませんが・・・。


タタラは元来は“踏鞴吹き(たたらぶき)”といわれる製鉄法だったと記憶しています。
日本刀ではこの踏鞴吹きで創られた“玉鋼(たまはがね)”を鍛えて作製されます。
刀の中心部には柔らかい鋼を使い、外側は硬い鋼で包んでいます。この二重構造で刀には弾力性が生まれ、兜割りなどでは兜にブチ当たると一瞬反り返り、それが元に戻ろうとする反発力で更に刃にスピードが加わり、切断力を倍加します。
これが日本刀の“斬れる”理由です。
しかし、何人斬れるかとなると話は違ってきます。肉だけ斬るならいざ知らず、骨も着衣も一緒にとなると必ずしも刃が適切に垂直に中る訳はなく、斜めにあたったりする事も多いでしょう。無理な角度で硬いものに当たれば刃はこぼれます。それに、先行の回答者の言われるように“血糊”で刃が滑りにくくなって刀のスピードも低下し、さらに切れにくくなります。
ですから、何人斬れるかと言う事は、刀の良し悪しと共に、それを使う他人の熟達度合にも大きく影響されるでしょう。かつて戦場では、敢えて刀の刃を石などに打ちあて、少し刃こぼれさせておいたほうが良いと言われたようです。“ノコギリ”のような一定の刃こぼれなら、合戦の間くらいは切れ味が変化する事もないからでしょうね。まさに実戦の知恵です。
もっとも、現実の合戦では“斬る”よりも、刀を棍棒のように振り回している雑兵のほうがずっと多かったらしいと何かの本で読みました。切れ味以前の問題ですね。
まあ、古伝を調べた方の推論ですが、1回の斬りあい(仇討ちなど)では4~5人がせいぜいのようです。
100人切り等と言うのは、ウケを狙った“講釈師”の捏造と見てよいのではないでしょうか。
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>歴史は誤った解釈で塗り固められているのでしょうか?



歴史は、現在わかっていることと、妄想で成り立っています。だから、「○○と考えられている」といわれます。
しかも、教科書に載っているのは通説的見解であって真実ではない。

どっかのバカのように捏造で歴史を作り上げることもあれば、最近では、石窟なんかの中にあった小さな黒い粒のことを儀式に使われていたなんていってたけど、実はカブトムシの幼虫か何かのウンコだったということも・・・。
歴史はどんどん変わります。

>一つの刀でも100人くらいは切れそうです

検証もしてないのに妄想でもの申すのは危険です。
それこそ誤った解釈で塗り固められたものです。
これは実験すればわかるのですからやってみたらええジャないの。動物は切っちゃだめよ。
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歴史って、時間を追うごとに段々解釈が変わるものだそうです。



つまり、新しく証拠が見つかれば、それによって歴史の解釈も変わるということです。誤った解釈で塗り固められている…というと語弊がありますが、ある意味では半分正解といえるのでしょうね。正確には「現時点で完全な正解に辿り着いていない歴史解釈は、まだまだ多い」といった感じになるのではないでしょうか。

home46さんが例示で挙げられた日本刀のことについても、「たたら製法」の再現がなされるまで、「日本刀は3人ぐらいしか切れない」という証拠しか見つかっていなかった…と解釈してみてはいかがでしょうか。

(余談ですが、ウォークマンとマスクの件についても、現在は気候や製品情報についてしっかり記録が残されているので、おそらくそのような勘違いがおこることはまずないのではないでしょうか)
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>このように歴史は誤った解釈で塗り固められているのでしょうか?



本当に誤った解釈なのでしょうか?

>現実には何人も人を切れそうですし

切れそうなだけで実際は? やったという事例は?

一つの事例だけ見て万事そうだと思いこむのは危険ですよ。

脂で切れなくなるので、骨ごと叩き折る。というのは聞いたことがありますけどね。
兜を割った話は数十年前に聞いたことがあります。
相当な腕と、精神力が必要だそうです。
戦場ではそんな悠長なこと(時間をかけて精神を統一して)はやってられないのでは?
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刀が切れなくなるのは、刃こぼれではなく、脂だと言われています。

これは、包丁で肉を扱うときも同じ、と聞いています。

あと、実際に戦うときですが、鎧などの防具をつけ、非常に重い刀や槍を振り回すわけです。今の人より体力はあったと思いますが、相手も命がけで抵抗します。時代劇みたいにばっさり切れるわけはなく、まして鎧で守られているわけですから。切る、というよりは殴り倒すのに近い感じだった、ともいわれています。こんな感じですから、ひとり倒すだけでも相当な体力を必要とした、と考えられます。そうなると、数人がやっと、という可能もありますね。
実際、戦国の戦での死亡率はかなり低いですよ。

なお、日本刀ですが、古い刀は価値がありますが、刃物としては新しいものが優れているそうです。戦国のものよりは江戸後期のもののほうが、刃物としては良い、ということだそうです。
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確かに、3人で使い物にはならないってことはないでしょうね。

刃物もった犯人が何人も殺傷したニュースを聞くとがあるのでね。でも日本刀って重くてとても何人も切り殺すくらい振り回すことは私にはできないし相手も武士なら簡単に切り殺せないと思う。真実はどこにあるのだろうね。そういえば 刀の切れ味は罪人(死人)を重ねて何人切れたかで数字化していたそうです。(二ツ胴=2人切れたってこと)
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