プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんは、初めまして。
Timelessという者です。以後よろしくお願いします。

私は、卸売でレジのアルバイトしています。
私の店は規則で商品の数を数えることになっています。私は、アルバイトしている最中に、より早く、数え直し不要で実習生の人にも確実に安心して商品を数える方法を思いつきました。
そのアイデアを一度社員さんに提案したのですが、
3ヶ月経っても相手にされませんでした。

そこで今度はその上司(レジの責任者の方)にこのアイデアを採用して下さいと売り込もうと考えているのですが、なかなか勇気が出てこないのです。
レジの責任者の方でもあり、アルバイトの私が提案するのもどうかと負け腰になってしまいます。

責任者の方は結構見かけるのですが、
そんなときに限って私のアイデアを提案した時の社員さんがおり、毎日言おうと思っているけど、気まずく思えてしまいます。

私としてもこのアイデアには自信があり、
是非実習生に活用してもらいたいのです。
何か言い方法はないでしょうか?
アドバイス下さい。
お願いします。

A 回答 (4件)

上司(レジの責任者の方)なら聞いてくれますよ。


上司は、売場の環境整備も仕事の一つなので、そういう良いアイディアは、すぐ実践に移してくれると思います。

落ち着いて、アタックしたらどうですか?
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この回答へのお礼

こんばんは、Timelessです。
ご回答ありがとうございます。

経験者の方から話しは貴重なものですね。
落ち着いて、言いたいことは紙にまとめて挑むことにします。もう一度アイデアを見直してみます。
勇気がわいてきました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/03/29 23:05

アイデアを他のスタッフに伝えて、第三者の目で有効であるか確認してもらい、よければ実行していく。

足下から広めるという感じ。

とかく、ひとは変化をいやがるもの。でも、へこたれないで。ただ、そのアイデアが過去にあってどうだったとか、そういうことで社員さんが何も言わなかったのかどうかははかりかねます。謙虚に行動しましょう。また、上の人が見てくれる「目安箱」みたいなのがあればいいですね。ただ、「飛び越し直訴」は後味の悪いことがあります。気をつけて。
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この回答へのお礼

こんばんは。Timelessです。
ご回答ありがとうございます。

>アイデアを他のスタッフに伝えて、第三者の目で有効であるか確認してもらい、よければ実行していく。足下から広めるという感じ。

これは、同じアルバイトの人や後輩からは、よく、
小物・アクセサリーが大量に持ってこられたときに役に立つという声を頂いています。
実際、実習生を見かけては声を掛け、この方法を伝えています。少し前ですが、実習生の方から、
このアイデアを使用すると落ち着いて処理が出来るとの声も頂きました。

ですが、パートのおばちゃんにはふぅ~んの一言で終わってしまいます。いきなり社員さんには抵抗がありますのでパートの方から、一度過去にこういうのがなかったのかどうか、勇気を持って聞くことにします。
有り難うございました。

お礼日時:2005/03/29 23:01

うんうん、提案ってけっこう周りの人に気を使いますよね。



「提案」となると今までのことを「否定」しているみたいになることもあるので、私の経験則では「許可」のかたちにすると上手くいきます。
つまり、上司に言うときに「実習生に教えるときに私がやっているやり方を教えてもいいでしょうか。こうこうこういうやり方で私自身、ミスがなくなって云々・・・。」

誰に対してもいやみのない言い方なら社員が近くにいても全然平気。
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この回答へのお礼

こんばんは、Timelessです。
ご回答ありがとうございます。

キーワードは「許可」の形ですね。
私の場合は、否定的な方向に行ってしまうことがほとんどなので、意識してみます。
具体的な回答法まで提案して下さって感謝です。

有り難うございました。

お礼日時:2005/03/29 23:11

吹けば飛ぶような経営者です。

昔、自動車メーカーにいました。そこは改善提案すると1件数百円の報酬がもらえました。採用されなくてもです。安全の次にアイデアが優先される会社でした。創業者(誰もが知っている人)がそんな人だったので社風もそうでした。

そんな会社にいた事を今でも誇りに思うと共に、今は小さな経営者でもその教えは守っています。例え高校生バイトでも良いアイデアを出した者には時給程度の小遣い?を上げます。

今回の方法の回答にはなりませんが・・

アイデアを出す事、採用してほしい気持、大事にして下さい。能ある鷹は爪を出して下さい。
変な会社のサラリーマン世界は足の引っぱり合いなどの馬鹿らしい現実がありますが、若いあなたはそんな事に必要以上に気を使う事はありません。

否定する気持は大切にして下さい。ただしこれまでのやり方をただ否定する事はいけません。否定するのはあなたのような仕事高率アップの為のアイデアを聞こうとしない先輩達です。社員であろうが無かろうがそんな事は会社から見れば関係ありませんよ。それこそそんな社員なら不要です。

あなたのアイデアが過去に行なった事があろうが無かろうが、また、良く研究した結果不採用になろうが、そんな事よりもアイデアを出せる社風の方が重要です。

それと作業などの手法のアイデアも大切ですが、自分より下のものやパートのおばちゃん達を上手く使う事も勉強して下さい。使うと言うと偉そうですがあなたの為に力を貸してくれるように大事にする事です。

中途半端な上司なんかの御機嫌を取っているようでは半端なサラリーマンで終わります。無理に敵に回す必要もありませんが、年上でも使えない人が自然に自分の下で働いてくれるように持っていく事です。肩書きなんて会社の内部で通用するもの。社会的には無関係ですし、経営者から見ればバカな社員より出来るバイトの方が上です。

今は人間関係の勉強よりも仕事の色んなアイデアを出す方を優先して下さい。その方が会社の為にもなりますから。出る杭は打たれながら自然に勉強するものです。

あえて過激な意見を述べさせていただきました。

アイデアとは素晴らしいものです!頑張って下さい。
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この回答へのお礼

初めまして、Timelessです。
こんばんは。

非常に為になるご回答ありがとうございました。
社会的には関係ないとの意見で大分気が楽になりました。

出る杭は打たれながら、経過を見ます。
有り難うございました。

お礼日時:2005/03/31 16:10

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