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旅客機で上空を飛行中に方向舵や昇降舵が機能しない事態が発生したら、少なくともかすり傷を負うような事は覚悟するしかないのでしょうか?

A 回答 (6件)

この様な緊急事態では、最悪で墜落全員死亡となります。



稀にですが、無事帰還した事例も有りますが、機長の技量に依るところが大きい。

ボーイングなら油圧系統の故障、エアバスはバイワイヤーの断線などです。
飛行中は修理できないので、エンジン出力など限られた生きている機能で着陸するしかない。有能な機長は訓練をしていると思うことを信じるしかないです。
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5000m位下がれば、パラシュートが有れば


飛び降りたいですな
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推力とヨーだけで調整しなければならないので、空港に辿り付いても速度超過で進入できれば御の字だけど、そこまではいけないと思う。


墜落、横転、機体分解だから、運が良くても数人ぐらいしか助からない。
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かすり傷どころかほぼ全員死亡します。


1985年(昭和60年)8月12日(月曜日)、日本航空123便(ボーイング747SR-100型機)が群馬県多野郡上野村の山中ヘ墜落した航空事故でありました。

圧力隔壁の破損に起因する垂直尾翼の脱落(空中分解)、及び全油圧系統喪失による操縦不能による墜落事故です。

↓は事故機と管制塔とのやりとりです。

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手帳や紙切れに遺書というか、残された家族親族に充ててお別れの走り書きを書くレベルです。

「飛行機のトラブル」の回答画像2
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こんにちは。


回答ありがとうございます。



「田沼意次 ★ 機長」です。



田沼意次 ★ 機長の有名な言葉。

「 田や沼やよごれた御世を改めて
清くぞすめる白河の水」。

「白河の清きに魚も住みかねて
もとの濁りの 田沼恋しき」。
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