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ゼレンスキーがアジア安全保障会議で、アジア諸国に対して支援を訴えると共に、国際社会は中国が領土主張している台湾への侵略に対抗するために今すぐ支援すべきだとアジア諸国を煽っていました。
対中国戦を見据え台湾への国際的支援を呼びかけていますが、ウクライナ国民の心配しなければならない立場で、アジアへ話を向け戦争拡大させようと煽っているのはかなり不可解です。

質問者からの補足コメント

  • 台湾が侵攻される前に国際社会は外交的支援を行うべきだと訴えてますか、ネオナチ(アゾフ連隊)は西欧諸国が2014年から訓練支援していた軍隊でした。ネオナチ兵の使い道を模索し、台湾にネオナチ兵を送り込み軍事産業で儲けようと売り込んでいるのでしょうか?

      補足日時:2022/06/14 11:22

A 回答 (5件)

戦争を拡大させようとしてるのじゃなくて、中国をけん制するためにアメリカが言わせてることが見え見えじゃないの。

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この回答へのお礼

米国の台本ということですか。

お礼日時:2022/06/14 11:34

ロシアのウクライナ侵攻が成功するか失敗するかで、中国が台湾や周辺国に侵攻するモチベーションが変わってくる。



そんなの当たり前の話。
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この回答へのお礼

ロシア弱体化と次は、東アジアでも中国弱体化したくてたまらない米国の筋書きでは、そのようですね。

お礼日時:2022/06/14 11:44

ロシアは、アジアの国でもあります


現にロシアは日本固有の領土を占領し続けている
つい最近も日本領空を脅かす飛行を繰り返しているし、極東艦隊も威嚇を行っていて、魚漁交渉などを一方的に打ち切ってきた
台湾に関しては先日中国が公式に、台湾獲得のため戦争もするとはっきり言いきっています
ロシアも中国も現実的な脅威であるのが事実
佞言妄想はどうでもいいですね
ゼレンスキー発言の真意は別としても言っていることは正しい
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この回答へのお礼

北方領土にはロシア系住民が住んでいます。
アメリカの属国だと岸田があれだけアピールしてしまったのだから、日本とは一対一で取引など出来ないでしょう。私がロシアでも返しませんね。
アメリカの言いなりの日本にロシアと国境に近い島々を返還すれば、米軍基地が作られ、米国にネオナチ送り込まれウクライナ東部のように、ロシア系住民が迫害されてしまうでしょうね。
日本は、米国に逆らえないのだから。

お礼日時:2022/06/14 12:01

No.1だけど、2004年のウクライナでのオレンジ革命以来、CIAがウクライナの反露勢力を裏で支援して、2014年には親露大統領をロシアに追い出して、そして今に至ってる。

 ロシアのウクライナ侵攻も、いつものアメリカのやり方で、つぶしたい相手を追い詰めて、先に手を出させて叩きつぶすという計略にロシアが乗ってしまったもの。 日本も太平洋戦争でそれに引っ掛かった。 ベトナム戦争では失敗したけれど。  大体、日本人の大半は、北方領土はソ連が戦後のどさくさで火事場泥棒的に奪っていったものだと刷り込まれているが、実際はヤルタの秘密会談で、米国のルーズベルトと英国のチャーチルがソ連のスターリンに、対日参戦すれば、南樺太と北方領土をくれてやるとたきつけて、スターリンがそれに乗っただけの話。 それどころか、米国はソ連軍が北方領土を占拠するにあたり、兵士の訓練や大量の艦船の貸与まで行っていた。 2017年12月30日付北海道新聞に貴重な記事が載った。 ロシア史の大御所、和田春樹東大名誉教授の以下の談話だ。 「1945年8、9月に行われた旧ソ連軍による、北方四島占領作戦に、米国が艦船10隻を貸与していたことを、根室振興局が米国とロシアの専門家による研究成果などを突き合わせ、明らかにした。 米国はソ連の対日参戦に備え、大量の艦船の提供だけでなく、ソ連兵の訓練も行っており、米国の強力な軍事援助が四島占領の背景にあったことが浮かび上がった。 (中略)振興局の調査結果によると、樺太南部の返還と千島列島の引き渡しと引き換えに、ソ連の対日参戦が決まった45年2月のヤルタ会談の直後、ともに連合国だった米ソは『プロジェクト・フラ』と呼ばれる合同の極秘作戦をスタートさせた。 米国は45年5~9月に掃海艇55隻、上陸用舟艇30隻、護衛艦28隻など計145隻の艦船をソ連に無償貸与。4~8月にはソ連兵約1万2000人を米アラスカ州コールドベイの基地に集め、艦船やレーダーの習熟訓練を行った。コールドベイには常時1500人の米軍スタッフが詰め、ソ連兵の指導に当たったという。 訓練を受けたソ連兵と貸与艦船は樺太南部や千島列島の作戦に投入された。 8月28日からの択捉、国後、色丹、歯舞の四島占領作戦には、米の貸与艦船10隻を含む17隻が参加。ソ連軍は各島で日本兵の武装解除を行い、四島の占領は9月5日までに完了した」。 

その後、日本とソ連は1956年の日ソ共同宣言で、歯舞色丹の2島返還条件に日ソ平和条約を締結するという約束までしたが、冷戦下で日ソが接近することを嫌った米国は、4島一括返還条件でなければ平和条約締結は認めないし、沖縄の返還もしないと日本に恫喝をかけてきて、結局北方領土が戻らない今の状況を作り出した。 

今じゃ日本は米国に追従するしか生きる道はないが、米国の本質はこういうえげつないものであるということは忘れてはいけない。
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後に引けない状態


今引くと悪者になるだけ
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