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令和時代の結婚観を調査!20代独身男性の30%が「専業主夫でもOK」と回答した理由とは?
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.0000 …

皆さんはどう思いましたか。
個人的には良い時代だなと思う反面、希望する収入の比重は「妻」重視より「夫」重視が明らか大きく、それにともない(?)
「主婦」と「主夫」の割合がバランスが悪いのでまだ努力が必要な気もします。
と、思ったんですけど希望なんですよね?結婚してから収入も家事も同等をきちんと実践できるかどうかは気になりました。

A 回答 (4件)

まあ、男女の違いというよりも、個人個人の考え方の差があるってことでしょうね。


で、統計的にみれば、30%が「専業主夫でもOK」という答えになったと。

昭和の時代には、女性なら「学校卒業して、2,3年会社に勤める。で、寿退社して専業主婦になる。」ってのが普通だったし、企業側もそのつもりで雇用していた気がしますからね。

あの当時を思えば、すごく時代が変わったなあと思いますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/15 19:36

希望でしょうね、三割の男が嫁にくわせてもらいたい。


7割はくわせなアカンと。
家事分担もいいけど、早朝出かけ、深夜帰宅な人もいます。
キッチリ半分は難しいでしょう
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/15 20:44

質問者様の疑問はもっともですし、日本では「家事も収入も男女同等」は今のところ不可能です。



理由は簡単で「女性の意識がまだまだ《男性の収入に依存》しているから」です。

この、教えてgooのご質問にもよく「結婚して家計費を分担、家事も分担してきたのですが、子供が生まれ私が仕事できないので夫の家計費分担を多くしてほしい」というのがあります。

日本の「夫も家事をやるべし」というのは欧米の男女平等の影響ですが、欧米の男女平等では、子供を産もうが「家計負担は常に平等」です。

だから欧米の女性は子供を産んでも、その日に自分で車を運転して家に戻ったりするし、早ければ1か月遅めでも3か月後には復職するのが一般的です。
(上記の例は育休制度が未整備なアメリカの一般事例、育休のある他国は別ですが、育休時でも家計負担は平等です)

日本の女性たちが認識できていないのは「家事の平等を求めるなら、家計負担の平等も常に同じ、子供ができて働けないから夫の負担を増やすというのは無し」ということです。

質問者様のいう「夫の収入の負担が重視されている」というのは、こういう部分があるからです。

また、家計の収入に関しては「平等」という認識がありますが、日本の夫婦に欠けているのは「支出の平等」のほうです。

元々世界的に「家計は夫が管理するもの」でこれは女性に財産権・契約権などがなかったからですが、日本女性は財産権・契約権がずっとあったので男女分業=専業主婦という珍しい制度を作り出しました。

つまり、日本では「家計管理の立場では夫は弱い側」なんです。
これを是正する覚悟が女性側にないかぎり、家事負担が平等になることはありません。

参考 世界の家計管理の方法
https://livedoor.blogimg.jp/onecall_dazeee/imgs/ …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/06/15 20:42

皆さんはどう思いましたか。


 ↑
情けない、と思いました。


テストステロン、という男性ホルモン
があります。

これが多いと、闘争心が強くなります。
いわゆる、男らしくなります。

少ないと、精子の数が減り
精子の奇形が増えます。

男が家事育児をやるようになると
このテストステロンが減少します。


反対に、女性が仕事をし管理職などに
就くと、テストステロンが増え、
排卵や着床に障害が起りやすくなります。


男は男らしく、女は女らしく、という
のは時代遅れですが、
生物学的には正しいのです。
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この回答へのお礼

あの。前も言った気がしますがそれデマじゃないですか?
それと育児ってお母さんらしさだけでなくお父さんらしさなのですから、男性らしいともいえると思うのですが。

お礼日時:2022/06/15 19:38

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