プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近、Shade6 professionalを使いはじめました。そこで問題なのですが、たとえばあるオブジェクトを背景なし(もしくは単なる白地)でレンダリングした画像を、パワーポイントなどに貼り付けたいのですが、レンダリングファイルをそのまま貼り付けると、当然背景も一緒なので、四角い画像が貼りついてしまいます。この結果、パワーポイントの背景が四角く消えてしまいます。望む状態は、オブジェクトのみがくりぬかれたもの、もしくは背景が透過になっているレンダリング画像をパワーポイント上で自由に配置したいのですが、そんなことは可能でしょうか?

A 回答 (4件)

ついでだからもう1個(フォトショCS限定?)


レンダリングオプションのZ値抽出にチェックを入れておきます。
出来上がったPSDファイルのチャンンネルタブにアルファ2でグラデーション物が出来てる筈です。
ぼかしのレンズフィルタでアルファ2を読み込んでピントを合わせたい場所をクリックすると焦点があってない場所がボケて奥行きのある画像が作れます。
あわせて使うとかなりそれっぽさが出ます。

知ってましたか?
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この回答へのお礼

おもしろそうな情報、ありがとうございます。
ぼかしのレンズフィルタはCSからついた機能のようなので、残念ながら今は試すことができません。
上司にごちゃごちゃ理由をつけてCSを買ってもらって試してみようと思います。
ほんとうにありがとうございました。

お礼日時:2005/03/31 14:27

#2でもOKですね。


ではPSDのアルファに付いて書きます
画像をフォトショで開いて選択範囲を読み込むでアルファを選択し範囲を反転にチェックしてOK押せば選択範囲が読み込まれます。あとはレイヤーが背景になってる時は(レイヤーにロックのかかった状態)そのレイヤーをWクリックして通常モードにしましょう。
あとはDELETEキーを押せば外側が切り抜かれます。
半透明部分も綺麗に透過します。
PNGはそのままフォトショで開くとたしか切り抜かれた状態だったと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!!
できました!!
なんか感動です。Shadeが一歩上達した感じです。
本職ではないのですが、これからもShadeを使っていきたいです。

お礼日時:2005/03/31 10:19

アルファを含む32bitの形式で保存してみては?


TIFFやPCTなどの形式度保存してからパワーポイントで開くとアルファの形で切り抜かれます。
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フォトショップ形式(PSDは6未対応だったかな?)、やアルファ付きPNGだと背景抜けます。

パワーポイントを使わないのでどの形式が読めるかわかりませんが、
通常の画像をレンダリングし保存した後、効果→エフェクタ→アルファという設定でレンダリングすると白黒が像が出来るので画像編集ツールでマスクしてやると抜けます。
7になってからは余り使わなくなったけど昔はこれでやってたんです。<多分w

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。すみません、私のバージョンは7でした。フォトショップ形式で保存してフォトショで開いてみましたが、黒い背景もついてきてよくわかりませんでした。また、アルファ付きPNGというのは、レンダリング画像の保存形式ですか?そのような形式が見つからなかったので、もう少し詳しく教えていただけるとありがたいのです。
さらに、白黒画像を使うもうひとつの方法では、画像編集ツールでマスクする、という作業がわかりませんでした。いろいろ質問して申し訳ありませんが、お答えいただけるとありがたいです。

補足日時:2005/03/30 20:30
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