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アメリカ空軍に居た頃、危険物処理隊で爆弾処理体験をさせて貰いました。一人ずつ特殊防護服を着てロボットをリモコンで動かしてダミーの爆弾を処理してみる体験をした後、誰も入ってない状態の防護服の近くで実際に爆弾を爆発させてみました。
パッと見大丈夫そうに見えたのを覚えてますが、実際はどうなんでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 我々が爆発テストで見せて貰ったのは、一般的な爆弾テロで使われるダイナマイトだったと思います。それでも、やっぱり指ぐらいは持ってかれますよね?

    「アメリカ空軍に居た頃、危険物処理隊で爆弾」の補足画像1
      補足日時:2022/06/17 09:00

A 回答 (1件)

防護服のグレード/爆発の威力・距離・当たり方…


いろんな条件によってダメージは違います。
「一般的な爆弾テロ」とは、表現が愉快ですね^^;

>実際はどうなんでしょうか?
想定されたレベルに対して大丈夫でない物なら、使用する意味がありません。

>やっぱり指ぐらいは持ってかれますよね?
状況次第ですが、持ってかれる状況にはなりにくいでしょう。
そういった物理的欠損よりは、衝撃による骨折・呼吸不全・鼓膜や眼球への影響など、別の心配が懸念されますが。
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