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数2の図形と方程式についてです。
写真の問題のように、垂直の場合は=-1で、平行の場合は=1っていうことになるのでしょうか?

「数2の図形と方程式についてです。 写真の」の質問画像

A 回答 (6件)

問題文を 読んでいますか。


「点の 座標を 求めよ」ですから、
-1, や 1 だけでは 答になりません。
そもそも 対称な点ですから、求める座標は
(1) も (2) も その直線と 垂直な直線上に有る筈です。
平行移動する問題ではありません。

この問題は、図を書いてみて下さい。
そうすれば、何をどうすれば良いか 分かると思いますよ。

余談ですが、「平行の場合は=1って」何の事だか 分かりません。
平行の場合は、直線の傾きが 一緒 と云う事です。
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「平行の場合」って、何と何が平行だと言うのでしょう?


写真に鉛筆書きで書いてある部分は、
線分 AB が与えられた直線と垂直になる条件です。
No.1 に書かれてあることは、覚えておくほうがよいでしょう。

それだけでは a,b は求まらないので、
A から直線までの距離と B から直線までの距離は等しい
を式にして、連立する必要があります。
点と直線の距離の公式は覚えていますか?
これも暗記必須の公式です。

「距離が等しい」の式は、
「AB の中点が直線状にある」の式で置き換えることもできます。
そちらのほうが、計算処理は簡単かなあ...
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ま、分からないときや


もやもやしてるときは 図を書きましょうね
すると、ABを結んだときに
(1)では直線y=xがABの垂直2等分線になっていることに気が付くはず
(2)では直線y=-x+2がABの垂直2等分線になっていることに気が付きます

このことから、今回は平行は無関係で
垂直に交わる
こちらが関係してきますよ!

なので
ABの傾きx直線の傾き=-1
というのが一つ目の条件です

もう一つは 直線がABを2等分しているので
直線とABの交点をMとすれば
ABの中点がMになっていることにも気が付くはず
という事はMの座標が直線上にあるという事です
中点の公式からMの座標は
((2+a)/2,(3+b)/2)ですから
(1)ではこれがy=x上にある⇔y=xに代入できるという事です

代入してみると
 (3+b)/2=(2+a)/2
これが第二条件
あとは連立方程式を解いてa,bを求めます

(2)も同じ要領で^-^
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訂正 誤:y=-x+2は、Y軸2を通り、45度右上がりの直線で、


   正:y=-x+2は、Y軸2を通り、45度右下がりの直線で、
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座標を求めよに、-1とか答えても、0点です。



y=xは、減点通る45度右上がりの直線で、A(2,3)の対象点は
(3,2)

y=-x+2は、Y軸2を通り、45度右上がりの直線で、A(2,3)の
対象点は、まず直交のy軸対象の直線はy=x+b、これが
A点通るので、3=2+bから、b=1であって、式は
y=x+1、連立させて交点のy座標出すと
y=-x+2 両辺の和は 2y=3、y=3/2、
対象点は、y座標の差の2倍だから(3-3/2)x2=3、
y座標の対象点は3-3=0なのでこれをy=x+1の
式に入れてx座標を出すと 0=x+1より、x=-1
対象点の座標は(-1,0)

どうでしょうか?
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両方とも、その直線での(線)対象な点ですので直線ABは必ず垂線です。


つまり2本の直線の傾きの積がー1になります。
(1)では傾き=1(正)なので垂線の傾きはー1(負)であり、
(2)では傾き=ー1(負)なので垂線の傾きは1(正)
ということです。
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