日露戦争で日本が勝った事が、ロシアと戦うウクライナ人に勇気を与えていますね？ ウクライナとロシアを比

日露戦争で日本が勝った事が、ロシアと戦うウクライナ人に勇気を与えていますね？

ウクライナとロシアを比較すれば、国力、軍事力でロシアがウクライナを圧倒していますが、それでもウクライナ人は勝利を信じて戦っています。その理由は、過去に日本がロシアに勝った歴史が有るからですよね？

日露戦争当時も、世界はロシアの勝利を信じていました。確かに当時のロシアは国力、軍事力で日本を圧倒していました。しかし日本が勝ちました。ロシアから樺太の南半分を割譲して日本が取った事がその証拠です。その歴史を知っているから、ウクライナ人はロシアと戦っても勝てると信じているのですよね？

そして、日露戦争に敗北したロシアはドイツに馬鹿にされて、第一次大戦でドイツに大敗し、その結果、革命が起きて、ロシア皇帝一家は皆殺しに成りました。

今回もウクライナに負けたロシアのプーチンは面子丸つぶれになり、国民の不満がつのり、第二のロシア革命が起きる事は間違いありませんね？

そしてプーチンは処刑され、ロシアは民主主義国家として再生しますよね？

No.4 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/06/17 14:43

日露戦争で日本が勝った事が、ロシアと戦う

ウクライナ人に勇気を与えていますね？
　↑
どうなんでしょう。
トルコが親日なのは、日本がロシアに
勝ったからだ、と言われていますが。



ウクライナとロシアを比較すれば、国力、軍事力でロシアがウクライナを圧倒していますが、それでもウクライナ人は勝利を信じて戦っています。その理由は、過去に日本がロシアに勝った歴史が有るからですよね？
　↑
もし、そうなら誇らしいのですが。
ゼレン大統領はユダヤ人です。
日露戦争で日本が勝利出来たのは
ユダヤ人が日本国債を大量に購入したことも
一因です。




日露戦争当時も、世界はロシアの勝利を信じていました。確かに当時のロシアは国力、軍事力で日本を圧倒していました。しかし日本が勝ちました。ロシアから樺太の南半分を割譲して日本が取った事がその証拠です。その歴史を知っているから、ウクライナ人はロシアと戦っても勝てると信じているのですよね？
　↑
米国大統領ルーズベルトは、日本が勝つと
断言していました。
日本は民主化が進んでいるが、ロシアはニコライの
独裁だ。
故に日本が勝つ。

民主国家は、国民を総動員出来るので
強力なのです。
だから、最初に民主化に成功した西洋が
世界を席巻出来たのです。



そして、日露戦争に敗北したロシアはドイツに馬鹿にされて、第一次大戦でドイツに大敗し、その結果、革命が起きて、ロシア皇帝一家は皆殺しに成りました。
今回もウクライナに負けたロシアのプーチンは面子丸つぶれになり、国民の不満がつのり、第二のロシア革命が起きる事は間違いありませんね？
　　↑
なるほど。
類似性がありますね。



そしてプーチンは処刑され、ロシアは民主主義国家
として再生しますよね？
　↑
民主制が機能するためには、教育、経済などの
インフラが整っていないと無理です。
今のロシアで導入しても、アラブの春の
二の舞になるでしょう。


尚、ロシア革命では、日本は明石大佐を
使ってレーニンを経済的に援助し、
革命の手助けをしています。

当時の最強国家、英国と同盟し、
開戦と同時に、「金子堅太郎」を米国に派遣し
ルーズベルトに和平工作を依頼しています。

つまり、用意万端、やるべきことは
全部やっていたわけです。

勝ちに不思議の勝ちあり、
負けに不思議の負け無し。

No.3 回答者： Mahler3.1 回答日時： 2022/06/17 13:27

下にでたらめを書いているのがいるので。

ロシアに革命が起こったから日本が勝てたのでは無い。逆だ。日本にロシアが負けたことと、続けて第１次世界大戦にロシアが参戦したことから、ロシア軍に厭戦気分が蔓延したからなのだ。
イギリスと軍事同盟を結んでいたが、イギリスは直接的なことは何もしなかった。今のウクライナに対するのと全く同じで、間接的な援助はするし、ロシア軍がイギリスの植民地で補給をしようとしても認めなかった。
ウクライナと日本軍の決定的な違いは覇気だろう。圧倒的に武力に劣っていたし、兵員も圧倒的に少ないと言うことでは同じなのだが、日本軍は１度も退却することも無くロシア軍を追い詰めていった。
軍艦の数でも圧倒的に数が少なく、とても勝てるような状況では無かったのに、ロシア艦隊を完全に殲滅してしまった。
さらに違うのは、日本軍は武器や弾薬を援助してもらうのでは無く、国債を発行して自国のお金で買ったと言うことだ。自分のお金で買うのだから、あれはだめとかは言わせない。自分たちのお金で買ったものなのだから、大切に効果的な使い方をする。
ウクライナも援助ばかりに頼っていないで、国債を大量に発行して、ほしいと思う武器を、アメリカなどの軍需産業から直接買えば良いのだ。

残念ながら、今でも圧倒的にプーチンはロシアの民衆に指示され続けている。ロシア軍が優勢だからなのだが、この優勢が覆ることは無いような気がする。
結果だらだらと戦争が続いていき、ロシア軍も武器や弾薬がつきてくると同時に欧米の方も援助疲れで、武器の援助が滞ると言うことになる。一方で、ロシア軍もロシアでの弾薬の製造量しかロシア軍は使えない。ウクライナ軍も武器や弾薬の援助が減っていって、武器も弾薬も足りないという状況に陥ってしまい、結果としていつまでも戦況はたいした違いが無く、戦争がいつまでたっても終わらないという状況になる可能性が高い。

No.2 回答者： northshore2 回答日時： 2022/06/17 12:39

日露戦争で日本が勝った一番の要因は、第一次ロシア革命が起こったからです。

ロシアとウクライナは1000年以上前から戦争したり、平和に共存したりしています。
もう少し歴史を学びましょう。

＞そしてプーチンは処刑され、ロシアは民主主義国家として再生しますよね？

そうなる事を願っています。
できればロシアは30か国ぐらいに分割されるべきでしょう。
その時に核兵器も全て処分されるべきだと思います。