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資料の食中毒は人の不注意が原因なのが大半だから食品を買ってきたらすぐに冷蔵庫など適切な場所で保管する、菌を殺すために加熱する、調理道具をしっかり熱湯殺菌
するなどの食中毒予防が大切だと思った。
食中毒予防を徹底していれば食中毒の事件は
0に近づくのかなと思った。
このプレゼンに対する反論を教えて下さい。

A 回答 (7件)

特に反論はありません。

ですが、0または、0に近い確率は稀だと思います。
食中毒は予防していても、起きてしまう事もあります。

余談ですが、常温・暗室での保管で、食中毒にならない食品は、世の中に沢山ありますが封を切ったものは冷蔵庫に入れて保管するべきです。

加熱保存が出来ないものもあります。
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食中毒の原因別割合のデータを示して貰う。


また、菌の出す毒素によって中毒が起こるわけだから、既に毒素を出してしまってる場合には、幾ら煮沸しても毒素は化学変化しないで残る。
この場合には予防出来ない。

健康管理をシッカリ行なっていれば病気は防げるから、健康保険制度は不要である。
これと同じ論法のプレゼンかな?
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このプレゼンをした人は、なぜいちいち「思った」とつけているのか。

それは、何の裏付けもない話をしている、ということを自覚している。そして、根拠もなくあーだこーだと主張するのを慎重に避けている。その結果として、反論できない代わりに何の意味もないプレゼンになっている。

 というわけで、適切なリアクションは「へえ、あなたはそう思うんですね」だけです。詳しく言えば:

(1) これだけの情報では反論できません。なぜなら、本人が「自分はそう思った」と言ってるだけ。それが誤りだ(「実際にはそんなこと思わなかったに違いない!」)と断定する根拠(たとえば「あなた日本語わからないじゃん。明らかにカンペを読み上げてるだけだよね」というような)がないのなら、否定はできない。

(2) 反論する必要もありません。本人がそう思っているという告白をしているだけであって、食中毒に関しては何も主張していない。すなわち、食中毒に関する話が正しいかどうか、ということは、このプレゼンとは全く無関係です。
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「思うだけでは防げない」で 反論になる

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「食中毒予防を徹底していれば食中毒の事件は0に近づく」


そりゃそうだ。
でも徹底が難しいから食中毒は起きる。
実現不能な前提は意味がない。
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それが徹底できないから食中毒は減っていないのが現状。

徹底できるならとっくにやっている。

とかですかね。
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反論



・そんなことは誰でも分かっている。しかし実生活ではそれが出来ないから食中毒が発生する。大切なのは誰でもが簡単にできる予防策。
・食品を購入しても帰宅するまでに時間がかかる人はいる。特に都市部ではマイカーでの買い物は難しい人も多いから、交通機関や徒歩での利用となり、帰宅までの時間がかかることが多い。
・調理道具を加熱殺菌するのは実際には手間がかかる。毎回毎回それが出来る訳ではない。そもそも最近は自宅で調理器具を使わない単身生活者が多く、加熱処理だけがすべての解決策とはならない。
・このプレゼン(というほどのものではないが)を考えた人は、日頃台所に立たない人だと思う。調理や食物の保管、廃棄などの実体験が少ない人だろうと思う。

といった反論がきそうです。
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