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家を購入したいと思って居ます。新築だと割高なのでリノベーションしている家の方が安いと思いますが、いかがでしょうか?

A 回答 (9件)

中古のリノベーションは最低1800万位かかります。


近所にリノベーションして4500万で売りに出して即完売。
新築建売が2000万で売ってる地区です。
家次第ですね。
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コロナ前にリノベーション工事関わてましたが



ダボール紙のような芯のドアとか
ホームセンターで安価に売られてる
カラーBOX並みの材料で作ってる事もある
現在の基準の断熱材なんて入れてない。

リノベーション済でも床下くらい見ないと
信用してはいけない。 ただ見た目だけの家もある。

物の良し悪しを見る目が必要です。
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今は空き家が多いので、そちらも当たってみたら?

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新築の方が断然に割安です。



予算的に抑えられるのが中古物件を買って必要ば部分だけリノベーションする方が安上がりですが、割高です。

住宅は5年・10年じゃなくて、30年・40年と長いスパンで考えるべきですからね。

定年後の余生を過ごす為って考えるなら、中古のリノベーションが良いとは思います。
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街から離れた不便な家の改装はやめて、別の家にということですね。



リノベーションハウスのリスクは、既に直してあるので構造部などの傷みが不明ということです。
認定どうこうあったところで、不具合出ることのリスクは変わらないし。

年齢にも寄りますが、中古の持ち家と考えると、最低でも築年数である程度日の浅い物件を選ぶ方が良いです。
晩年手を入れっぱなしとかになるなら、古めの家をほぼ土地価格で買った上での自腹リノベの方が。
納まりの費用を落として良いところは好きなように落とせるし、先に物件の傷み具合を確認できるなら尚良いです。

でも住む年数によっては新築した方が良いし、住む人間の数が確定してるのなら(使ってない部屋を繋げたりする事を考えるくらいですから)、必要量で建てて費用を抑える事も出来る。
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昭和の時代は 中古住宅を7年毎にローンを完済して 都合3軒 子供の成長に合わせて買い換えました。



当時の金利7~9%は 今思うと大変な利息でしたが 
高度成長のお陰で 買い換えの際に買値で手放せた事もあり 特に負担もなく大きな家に移り住むことができました。

今、35年ローンで 生涯 家のローンために働く 定年過ぎてまだローンが残る世帯を見ると
私は 中古住宅で良かったと思います。
リフォームも殆ど自分で手掛けましたし,,,

世につれ 人の考えは変わるものです。
ただ、見栄をはって巨額な借金は 何時の世も避けるべきだと思いますよ。
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その物件が築30年だったらどうするかでしょうね


一般的に民家だと50年も住んでたら傾きが出て来ると思うけど

中古を見付けてリフォームをする方が金銭的にもハッキリしてるかも
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自分の希望する自宅の間取りなどに、リノベーションで近づけることが可能か?予算の範囲でそれが実現できるか?でしょうね。


かつてのTV番組「ビフォーアフタ」を見ていて分かるけど、リフォームって安いように思えるけど、意外と新築に近い金額になったりします。

私も、古い家をリフォームというかリノベーションするほうが安いのかな?と思ったことあったけど、その家の土台や基礎が悪い、建物がしっかり作られていないということで、大工さんより、やめたほうがいいと言われましたね。
まあ、そういう判定以前に、「希望する間取りにできなさそう」ってことが一番の理由でしたけど。

結局は、解体&新築となりました。
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お金がないのなら仕方の無いことです。


新築は優遇税制が適応されます。築年数を調べないと基本とする水道の配管とか、根本的な立て替えがすぐに来ます。私なら土地の広い新築を買います10年はリフォームしなくて良いし、その頃子供も大きくなって増築などできます。
今支払っている家賃×30年ででた金額の物を買えば、新築の方が最終的にはお得です
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