祖国防衛しておるウクライナ支援が、アメリカの武器支援が遅く、仏独イタ公は領土割譲を言う頼り無さです。

祖国防衛しておるウクライナ支援が、アメリカの武器支援が遅く、仏独イタ公は領土割譲を言う頼り無さです。ウクライナは、クリミアドンバスから、ロシアプースケを、シベリアツンドラに完全撤退させるまで戦いは終わらないと思いませんか。

No.4 ベストアンサー 回答者： wellow 回答日時： 2022/06/22 01:31

＞仏独イタ公は領土割譲を言う頼り無さです。

彼らは紛争が終われば良しとする勢力です。ハンガリーなんかもそうかもしれません。

でも、この紛争で「ロシアによる領土拡大」を認めるのは、国連憲章、戦後レジュームの破棄を認めることになります。

日本武装解除後のソ連のふるまい、日本が占領統治下にあるときの韓国のふるまい、南沙、東沙での中国のふるまい、ロシアのクリミア併合などを黙認したツケです。本来ならば地図の書き換えを試みた勢力は排除され、その賠償をさせないといけないのです。

今回の紛争では、「ロシアの侵攻前の状態まで戻し、焦土作戦、戦争犯罪にうよる被害を加害国のロシアが完全補償する」が最低限のことと思っていますが、それは被害を受けた当事者が納得できれば良いのでしょう。

もし、モスクワまで戦車を進軍させ、戦車砲やミサイルでワシリー寺院や赤の広場を破壊したいのであれば、見て見ない振りをしてあげたいところです。エカテリンブルクやサンクト・ペテルブルグが灰になってしまうなら、仕方無いという気持ちもあります。それぐらいでないと、ロシア自身も目が覚めないでしょうから。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。ウクライナへのロシアプースケの侵略戦争を仕掛けて地図の書き換えを試しのだから、仕掛けたロシアが二度立ち上がれない程又は、足腰立たぬ程賠償金・弔慰金・見舞金・介護費用を、ほぼ、半永久的にウクライナの戦死者と、負傷者に対する弔慰金・見舞金・介護費用を出させる。更に、ライフライン並びに、インフラ復旧と、あらゆる建造物の復旧させるべきです。それで日本は、四の五の言わず自前・自前・自前の軍事力が必要で、ロシア・中国・北朝鮮が二の足を踏む程度の軍事力が自前・自前・自前で必要であり、又、祖国防衛にタブー兵器なし！

お礼日時：2022/06/25 12:16

No.3 回答者： mn214 回答日時： 2022/06/21 20:13

ウクライナは元々旧ソビエト連邦の一部だった地域ですから

今回のロシアとウクライナの戦争は旧ソビエト連邦内の内戦
みたいなものです。

旧ソビエト連邦内の内戦的な戦争であり、これによりロシア
に大きな損害が生じて弱体化することが西側にとって最大の
関心事であって、ウクライナがロシアを押し返すことなど
現実には誰も考えていないでしょう。

西側の武器供与も自分達に代わってウクライナ軍がロシアに
打撃を与えてくれることで充分な成果になっています。
西側は無償で武器供与しているだけであって、ロシアを痛め
つけることができれば良いのでは。

西側は自分たちにとって都合良くなれば良いと思っている
だけのことです。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。今は、ウクライナは主権国家です。早く、四の五の言わず、クリミアドンバスから、シベリアツンドラに完全撤退するべきです。ロシアプースケはうらなり文学者補佐官の間違い歴史観崇拝並びに、政権維持だけでウクライナに侵略戦争仕掛けてます。

お礼日時：2022/06/21 21:03

No.2 回答者： fxq11011 回答日時： 2022/06/21 17:17

それもさることながら、主権を守るためには核兵器使用も辞さない。

主権って誰の主権？、大統領が言うからには、ロシア国籍を持つロシア国民全体が持っている主権ですね。
同じ国の人間同士でも個人の権利が相反する場合はいくらでもあります、双方が話あって折り合いをつけますね。
一方的に自分の権利を通すためには、非人道的な究極の兵器使用も辞さない？。
もし、使用した暁には、ロシア国籍を持つロシア国民すべてに対し人間的な扱いをする必要がなくなって当然でしょうね。

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。ロシアプースケは、国連常任理事国なのに拒否権乱発して核威嚇恫喝ヤッチャンスタイルした最低な奴です。

お礼日時：2022/06/21 21:18

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2022/06/21 17:13

そろそろ戦争をやめてもらわないと、世界経済への影響が無視できなくなってきているので、

武器供与は半年以内に終わるでしょう。
で、抵抗できる武器が尽きたら降伏。

・・・

【ウクライナが不利な条件で停戦してもEUもNATOもアメリカも困らない】

ロシアも疲弊しているでしょうからNATOもEUもアメリカもウハウハですわ。
ロシアの軍事力や経済力が大きく疲弊することを狙って武器供与しているのですからね。


・・・余談・・・

ウクライナのEU、NATO加盟に際しては、
「経済的にも軍力的にもボロボロの国を参加させて利益あるの？」
って議論が持ち上がって、復興支援はするけど加盟は先送りされると予想しています。
　「復興支援 ＝ 市場拡大」　
と判断した企業がこぞって出資するでしょうけどね。
……自分たちで破壊活動を支援して、復興も支援する。酷いよな……

この回答へのお礼

ありがとう御座いました。ウクライナは祖国防衛を、一生懸命してます。わらにもすがる思いと思います。なりふり構わず武器支援を、願ってます。とにかく、ロシアプースケが四の五の言わず、クリミアドンバスから、シベリアツンドラに完全撤退するまで戦闘は継続します。日本は、祖国防衛のため自前で、中国ロシア北朝鮮やーれんソーレンが二の足を踏む程度の軍事力が必要と思いました。

お礼日時：2022/06/21 21:43