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皆さん、前回はありがとうございました。
一昨日、甲状腺にしこりのある母(66)をがんセンターに連れて行きました。
その時の先生の説明ですが、
先生「お母さんには6㌢の腫瘍がありますが悪性であるか良性であるかは
切ってみなければわかりません。来週CT検査をして治療の方針を
決めることにします」
気がかりな私は「母は助かるんでしょうか?」とたずねたら、
先生「そこまで深刻にならなくて良いです。
お母さんはしこり以外の症状はありませんし、
6㌢以上のしこりの人もいますし、もしガンだとしても進行は非常に
ゆっくりですし、日常生活は問題なく送れます」とのことでした。
先生の表情や口調には緊迫した感じがありませんでしたし、
確かに母は甲状腺に痛みがないし、声がおかしくもないし、咳も
出てないし、たんに血が混じってもいないし、だるくて
寝込んでいるわけでもない。元気に動きまわってます。
今なんか庭の掃除をしてるくらいですし。
ただ、そうだとしても来週のCT検査が気がかりで
しかたがありません。
情けなくて申し訳ありませんが、不安を抑えるお言葉をください

A 回答 (2件)

甲状腺がんと言う物は、担当主治医の言うとおりで、例え6センチ


でも転移などは起き難く、かつ進行も緩徐な物なので、即座に生命
に危機が及ぶことは有りません。

現在の医師は現病態をはっきり患者及び家族に言う義務があります
ので、深刻な病態を楽観的に言う事はありません。

私も医療従事者であり、甲状腺がんの患者を臨床で多く見てきまし
たが、お母さんの担当主治医の言う通りです。

今は担当主治医を信じて、余り深刻にお考えにならないで下さい。
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この回答へのお礼

お二人ともありがとうございました

お礼日時:2022/06/22 12:21

まあ、癌でも一番おとなしい癌ですからね。

安心して良いかと?(笑) 自分も癌で切除しまして反対側にまた腫瘍が。(笑)

経過観察に受診するくらいですが、ピンピンしてますよ。(笑)

もっとも他の持病の方が悩ましいですよ。(笑)
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