アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

最近日本近海を航行するロシア中国の艦隊についてどうするのがよいと思われますか
海峡まで通過してますので、自衛隊により爆撃→沈没させる方がよいのではと思いますが自衛隊にはそんな力や勇気はありませんか

A 回答 (9件)

公海とは言え、あの狭い津軽海峡を中露艦隊が通過しています。

日本も舐められたものです。
実際は攻撃出来ませんので、中露の軍事動向を徹底して追尾し情報を集め、ルート・能力・目的を詳しく分析し、政府は国民・世界に公開する事です。単発に終わることなく、継続して公開し続ける必要があります。中露の蛮行を徹底して世界に公開です。一方では野蛮な中露が現実存在しているので、中露の侵略は絶対に許さないと中露が怯む位の新兵器を含めた防衛力増強です。㊙に進める事です。
処で、7月10日に参議院選挙がありますが、憲法改正を含め防衛力増強を声高に言っているのは残念ながら自民党だけ、他党はバラマキ・甘い話ばかりで平和ボケの最たるものです。中にこの機に及んでも〝戦争が出来る国〟を声高に言っている政党もあります。中露が日本を侵略する事はありえないと思っているのか、侵略しても手を上げる位しか思っていないのでしょうか。政治の基本に国の防衛がある事を忘れているとしか思えません。政権交代出来ない訳が理解出来ていない政党は失格です。
    • good
    • 9

領海(territorial waters)ではなく近海で爆撃>沈没させると多額の賠償金を要求されますよ。

海峡(Tsugaru Straits)は全部領海ではありませんし。
    • good
    • 0

その辺りは、潜水艦で追尾し、万が一の事が極力起きないようにしてる筈ですので、ほぼ大丈夫ですよ。

    • good
    • 3

>自衛隊にはそんな力や勇気はありませんか



そんな通り魔のような勇気は要りませんw

>最近日本近海を航行するロシア中国の艦隊についてどうするのがよいと思われますか

徹底した観測。
    • good
    • 5

津軽海峡は「国際海峡」に準じると日本政府がきめているからです。


ですので津軽海峡の真ん中は日本の領海ではありません。

ですから領海でもないところを軍艦が無害通航しているのに対して攻撃などしたら、あきらかな国際法違反の先制攻撃になり、プーチンがやっていることと同じになります。

「国際海峡」に準じるというのがけしからんというご意見でしたら、政府自民党に働きかけて下さい。

なぜ? 津軽海峡の真ん中は日本じゃない 中露艦隊が通航しても文句をいえないワケ
https://trafficnews.jp/post/111932
    • good
    • 1

日本近海で叩くと反撃されて損害が大きくなります。

それより、港に停泊して無防備なときに爆撃したほうがいいですが、今の自衛隊には敵基地攻撃能力がありません。
    • good
    • 1

ほっとけばいいのです。

 領空を侵犯した他国の飛行機は撃ち落とすことが認められていますが、艦船の場合は、他国の軍船がたとえ領海を侵犯しようと、簡単に攻撃することは認められていません。 まして、最近日本近海を航行するロシア中国の艦隊は領海侵犯さえしていません。 

領海は基線からその外側12海里までとされており、津軽海峡は、本来なら海峡全体が日本の領海になりますが、 国際的に重要度の高い狭い海峡は「国際海峡」とされ、他国の軍船であろうと日本に攻撃を仕掛けるようなそぶりでもみせない限り、海岸近くでも好き放題に航海可能です。 よって、日本は津軽海峡全体を領海とせずに、「特定海域」として、同海域に係る領海は基線からその外側3海里の線の狭い海域として、他国の船は海峡中央の公海部分のみしか航海できないようにしています。 これは 津軽海峡以外、宗谷海峡、対馬海峡西・東水道、大隅海峡 も同じです。
    • good
    • 1

>海峡


津軽海峡の一部は公海です。
公海を他国の船が通過するのに、何の文句があるのでしょうか?

日本には、領海に出来るのに、公海にした場所がいくつもあります。
他国の軍艦に通られたくなければ、領海にしてしまえばいい。

>自衛隊にはそんな力や勇気はありませんか
自衛隊の最高指揮官は内閣総理大臣です。政府です。
自衛隊は勝手に行動することを認められてません。
    • good
    • 1

公海を通っているなら問題ありません


先方は自衛隊がどのように出て来るかを見たいのです
出てきた手順(戦法)を見ればどう言う対応すればいいかの作戦を組み立てているのです
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!