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写真のように朝顔やゴーヤで緑のカーテンを作っています。
通常、摘心をして全体をふんわりさせるのが常道ですが、
まずは上に伸ばしたいと思っています。
この場合、摘心をしないで、脇芽を毎朝切り取っています。
このようにすれば、上へ伸びていくでしょうか?
上に延びる芽が屋根まで届いたら、摘心をするつもりです。

「朝顔やゴーヤで緑のカーテンを作る」の質問画像

A 回答 (3件)

摘心をしないで(脇芽取りのみ)そのままにしておくと、つるは上へ上へと確かに伸びていき、暑くなるころには、つるの先端はベランダの天井まで届きますが



しかしながら、上のほうだけ葉が茂った緑のカーテンになり、逆に下の方は葉が少ないスカスカの状態になってしまいますよ

このようにならないように、下のほうも葉が茂る「緑のカーテン」に仕上げる為には摘芯が必要かと思います
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この回答へのお礼

現状、かなり下に葉が茂っているのですが... 2ブロックあるので試しに1つを摘心してどうなるか試したいと思います。

お礼日時:2022/06/26 07:15

見合い(みあい)とは囲碁の場面から使われるようになった言葉で大事なところが2箇所あって、どちらかを打つと、もうひとつは相手に打たれてしまうような状況で、【どちらかを選ぶ意味合い】


日常的に使われる「お見合い」が浮かんでしまい、判りにくかったこと申し訳ありませんでした。
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この回答へのお礼

ありがとう

そんな言葉があるんですね。知りませんでした。

お礼日時:2022/06/26 08:55

NO1.で回答されているように摘心をお勧めします。


 
 上側で葉が茂ると光が遮られてしまい、室内が暗くなってしまいますし、伸ばすと今度は脚立が届かなくなり作業がしづらくなります。
 屋根には庇があるので直射日光は入りません、見合いでそれ上へは延ばさないのが良いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。見合いとありますが、意味が分かりません。

お礼日時:2022/06/26 07:15

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