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最近よく生産性、労働生産性というワードを聞きます。
特に日本の企業は労働生産性が低いので高めていくことが重要です・・・といった内容を頻繁に耳にします。
この手のことに疎いので教えてほしいのですが、

・日本の企業は労働生産性が低いのですか?
・もしそうだとすると、なぜ低いのか?
・もし低いとなれば、どうやって高めていくのか?
・企業が問題になっていますが、役所や公的機関、外郭団体(の存在そのもの)などは
 労働生産性という観点からみて改善の余地がないのですか?

A 回答 (11件中1~10件)

私は日本人が利益の多い仕事を選ばないことが、労働生産性を下げていると思います。


その為には、未来の成長産業を中心に社会を作り変える必要があります。
まず、エネルギーや食糧の安定的な確保が必要となります。大規模な一次産業。
次に、A Iやロボットによる単純作業の効率化を目指す。
そして、日本人は高度な技術の整備や点検、営業職に従事すればいいと思います。
必要なのは、英語、数学、歴史、論理、情報処理、等々なのかもしれません。
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・日本の企業は労働生産性が低いのですか?


  ↑
低いですが、大企業の製造業は高いです。



・もしそうだとすると、なぜ低いのか?
  ↑
1,農業が低いので脚を引っぱっています。
2,家族だけでやっている零細企業が
 数百万あり、これらが脚を引っぱっています。




・もし低いとなれば、どうやって高めていくのか?
  ↑
1,農業は新規参入を認め、工業化する
 ことです。
 大規模農家は、外国に引けを取りません。
2,零細企業に与えている補助金を廃止して
 効率の悪い企業は淘汰します。




・企業が問題になっていますが、役所や公的機関、
 外郭団体(の存在そのもの)などは
 労働生産性という観点からみて改善の余地がないのですか?
   ↑
大いにありますが、日本の公務員は諸外国に
比べて少ないとされています。
また、ああしたところは、競争原理が
働かないので、強権的にやらないと改善は
困難です。
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日本では、長らく続けられている「緊縮財政と構造改革」主軸の経済政策の結果、生産性はだだ下がりで日本は国際競争力を失うばかりとなったという実態があるからです。

「なぜ日本は生産性が低いといわれるのか?」の回答画像9
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・日本の企業は労働生産性が低いのですか?


はい。先進国最低レベルです。

・もしそうだとすると、なぜ低いのか?
だらだら仕事して、働かない人をリストラできない。格安を美徳として、付加価値にもとづいて、適正な価格にすることへの優先度が低いなど、複合要因ですね。

・もし低いとなれば、どうやって高めていくのか?
解雇規定をゆるめて、働かに人をクビに。
残業などは法律で規制。
IT音痴の政府をなんとかする・・・

などでしょうが、時間かかりますね。

・企業が問題になっていますが、役所や公的機関、外郭団体(の存在そのもの)などは労働生産性という観点からみて改善の余地がないのですか?

民間はまし。公務員は、共産主義と同じですよ。生産性という概念すらないから。
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販売価格を上げれば、労働生産性は上がります。


要は、利益に連動する左程意味のない数値です。言葉に騙されて、効率よく働けとやった所で駄目ですね。値の算出方法を確認して下さい。
業種も会社も、夫々特徴があり利益率も違います。労働生産性が高いとう事は、効率良く働いていると言う意味ではなく、要は利益が多い会社と言うだけ。正社員を全部派遣に変えて賃金を安くすれば、あっと言う間に労働生産性値は上がります。しかし、それで会社が良くなるかは全く別問題です。
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確かに低いといわれている。

原因のひとつは労働時間が長いこと。就業時間が過ぎても残っていることが美徳とされ、早めに帰ることが悪いとされていた時代が長かった。就業時間が長ければ生産性は落ちる。それから、会議(資料作りも含む)=仕事と思われている。会議は何も生産しない。そのための資料作りも生産しない。おんなじ売り上げで就業時間が長くって、しかもその大半が何の役にも立たない会議もどきと資料作りじゃあ生産性は上がらんわな。ただしこれは現業以外の部署の話。現業部署では必要以上に手間をかける傾向がある。できるだけきれいに、均質に、とか。
 改善の余地は山ほどあるんだけど、それを主張すると異端視されちゃうんだよね。
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実際にモノ作りをする現場での生産性は低くないと思います。

いわゆる工員といった人たちは、もっと優雅に高給を得てもよいくらいです。
 問題はデスクワークの生産性ですね。これは江戸時代以来の長い伝統で、平和になって用の無くなった軍人・武士を食べさせるために公務員・役人として、平時に必要な事務処理、災害に備えた工事とかの計画とかするわけですが、みんながみんな忙しくするほどのことはありません。どうするかというと書類を広げて仕事をしているフリをするわけです。
 このデスクワークの習慣は現代も続いています。仕事をしてるフリどころか仕事があるフリまでして課長が居る間は机に張り付いて帰宅しません。この習慣は不合理で何度も改正のチャンスは訪れました。戦後すぐにアプレゲールという戦後派といった意味の言葉が出来ました。勤務時間が終わると課長の目など気にせずにさっさと帰宅するわけです。私などもその口でした。
 私が新進気鋭の頃、仕事を早く片付けるのを良しとして、さっさと片付けて寝てたり、例年、徹夜仕事のところ、課長、課長補佐が手伝うから残るというのを邪魔になるから帰れ、と追い返し、終電前に片付けたりしてましたが。
 課長補佐と出張で同席の折、補佐が爺さんの昔話として、役人の心得として仕事はできるかぎりゆっくり、これがコツと、私に言い聞かせるのが目的みたいに話しました。確かに、この課長と仕事をすると読み合わせも二度やらないと気が済まない感じでした。
 やがて高度成長時代に入り、アプレゲールも猛烈社員の仲間に入ります。高度成長が終わって元にもどったようです。戻るべきところもあったのですが。
 明治時代以降も一般的には帰宅時間は安定していて、通勤の電車とかも、せいぜい30分おきとかで、乗る電車も決まってたから、予定外の降雨があると、駅には傘を持っての出迎えの奥様連中で駅周辺はごった返ししていたようで、漱石の小説などでも描写されてました。
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・日本の企業は労働生産性が低いのですか?



日本の労働生産性は低いところと高いところがあります。基本的に製造現場での労働生産性は世界一と言っていいぐらいで、だからトヨタの車が世界中で売れて、利益がでるわけです。

日本の労働生産性が低いのは、製造現場ではない事務系やサービス業の分野です。

・もしそうだとすると、なぜ低いのか?

で、昔の日本は製造業ばかりだったのですが、最近は製造業が海外に移転し、国内は事務仕事とサービス業ばかりになってしまいました。

なので、最近になって「日本の労働生産性が低い」と言われるようになったのです。

事務労働の生産性が低い理由は、ちょうどCMでやっている「昭和の事務仕事」を見ればわかります。
 

このCMに出てくる「昭和の経理部」はものすごい人数で紙の伝票を処理していますよね。経理はどれだけ頑張っても、自分達では利益を生まない部署ですから、人件費が多いということは、そのまま労働生産性が低いということになります。

労働生産性とは「同じ人数で生み出せる利益」が多ければ高く、少なければ低い、のです。


・もし低いとなれば、どうやって高めていくのか?

事務仕事については、IT化(今でいうDX化)するしかありません。日本の事務仕事のIT化がなぜ遅れているかというと、日本人がキーボードを扱うようになってからまだ30年しかたっていないからです。

 欧米人は戦前からキーボードでタイプし、1960年代には紙じゃなくコンピューターに打ち込むようになり「一人が撃ち込んだら、そのデータを可能な限り使いまわす」ことで労働生産性を高めたのに対して、日本は手書きで記入したデータをFAXで送り、それを打ち込むのに膨大な人手と時間をかけてた、という違いがあります。

2020年になっても、コロナ患者数のデータ打ち込みをこのような形でやっていた日本ですから、2020年代のどこの役所も多くの会社も同じやり方でやっていたと考えていいです。

だから日本の労働生産性は世界に比べて極端に低く、それは単にキーボードに慣れているかどうかではなく、経営レベルの人たちが「一回データを打ち込んだら、とことん使いまわすことが労働生産性を上げること」という認識を持っていないからです。

この点については、今の30代40代の日本人でも認識ができていない人が多数います。なのでDX化は単にシステムをIT化するだけでなく「人の意識を更新」する必要があります。


・企業が問題になっていますが、役所や公的機関、外郭団体(の存在そのもの)などは 労働生産性という観点からみて改善の余地がないのですか?

上記のように、改善する余地はたくさんあります。ありすぎて困るぐらいです。とにかく、日本は途上国から見ても30年、欧米の先進国からみれば50年ぐらいDX化が遅れているのです。

世界の人たちが「まだ日本人はFAXを使っている」と笑うのは「FAXじゃ、データをいちいち打ち込まないと使えないだろ」という意味です。

他の国では、住民台帳もコロナ感染者数もデータとしてコンピューターに入っているので、すぐに対応できたわけです。

後、サービス業のほうは少し意味が違います。サービス業の最大の問題点は「誰でもできる仕事をする人材と、利益を出すために必要な人材がごちゃ混ぜになっている」ことです

欧米では、レジ打ちや品出し、接客のように「誰でもできる作業」は給料が低いですし、特に接客はチップ制でかなり低い場合もあります。

しかし、このような単純作業の従業員を管理する立場の人は、強い権限(部下を即座に首にする権限)をもち、その代わり利益に合わせて高い報酬を得ることが可能になっています。

 それでいて、作業員の権利は強く守られていて、罰金などの高いので作業員の効率をよくする施策をどんどん取り入れます。

日本は「みんな同じ給料で、この会社がつぶれないようにみんなで頑張る」方式なので、効率化も遅れるし、サービス残業で乗り切るなんてことになりやすいわけです。

上記のように、DX化は文章のキーボード入力から歴史が始まっていて、欧米は日本よりも80年ぐらい(途上国でも40年ぐらい)進んでいること、日本は1995年のIT革命のときに、形だけコンピュータはいれたけど、DXの本質=データは極力使いまわすという認識をいまだに持っていないこと、が事務系の労働生産性を悪くしている原因で、サービス業は「みんな仲間、みんなで頑張ろう」という同調圧力が生産性向上を妨げている、のです。
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とにかく無駄な作業が多いのだよ。


役所で何度も同じ様な書類を書かされた経験は無いかね?
疑問に感じて質問すると「決まりですから」と返ってくる。
今では意味を成さない決まり事に縛られている訳だ。
企業でも役所でも、無駄な決まりを一掃しなければ解決しない。
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どれだけ仕事をこなしたかではなくて「何時間働いたか」で評価し、給料を決めるシステムだからです。


同じ量の仕事をしても、ダラダラと時間をかけて残業した人のほうが給料を多く貰えるシステムが変わらない限り、日本の労働生産性は当然低いままです。
企業でも役所でも同じです
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