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至急!!電流の瞬時値から実効値の求め方について
下記のExcelの画像のD列(黄色に塗りつぶしている列)にはどのような計算式を入れれば瞬時値から実効値を求めることが出来るでしょうか?
瞬時値は0.5秒ステップとなります。

「至急!!電流の瞬時値から実効値の求め方に」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 質問が悪かったようで申し訳ありません、、、
    以下の画像の通り補足します。
    T=0.5 でi=C列の値です。

    「至急!!電流の瞬時値から実効値の求め方に」の補足画像1
      補足日時:2022/06/29 19:33

A 回答 (8件)

No.1です。



> その期間が0.5秒になります。
ご質問のデーターを見れば、等間隔での計測になっていますね。
実効値というのは、RMSと表記されるように、
二乗和の平均値の二乗根、なので、
その表全体(あるいは特定区間)に対して求めるものです。

なので、D列は各々の二乗値として、
最下段で、
実効値=SQRT(AVERAGE(D列))
で求めればよいです。

ただし、C列の電流値は連続していることが条件です。
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出来ません。

実効値とは適当な期間の「2乗平均値」の平方根。
瞬時値に対しては未定義です。

式にあるように、例えばT=5として5秒間の実効値は概算できます

また、あなたの計った電流値が「瞬時値」なのかも
検討要だと思います。

純粋な瞬時値の測定などは不可能。
測定器の応答速度に応じた「平均」や「二乗平均」の平方根のようなものを
表示しているはず。応答速度が0.5秒より充分速くなければ
瞬時値は名乗れない。

応答が0.5秒や信号周波数成分に対して
充分速く、Tを0.5秒より充分小さくとれば
瞬時値≒実効値

T=0.5ではデータが全然足りないので計算不能。
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電流計はどんなものを使いましたか? 


「実効値表示型」の計器を使ったのであればこの電流値は実効値です。換算の必要はありません。
「平均値表示型」の電流計を使ったのであれば実効値に換算することはできません。実効値で測定するためには実効値表示型の計器を使うしかありません。(換算できる場合もありますが条件があるので一般論としては「できない」としておきます)

実効値表示型の代表的な計器は「可動鉄片型」です。昔から使われている針式のメーターです。目盛は等間隔ではありません。
目盛が等間隔なものは「可動コイル型」で平均値表示です。表示値を実効値に換算することはできません。
デジタル型の計器では取扱説明書や仕様書を見てどちらのタイプなのか確認してください。
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>T=0.5 でi=C列の値です。



この表の周期は0.5では無いです。
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意味が不明です。



実効値は周期関数の二乗平均ですから、周期が分からないと
計算できない。

また、1つの瞬時値に実効値が対応するものではない。
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これだと条件不足よような…


これが、正弦波交流の瞬時値で
time5のときのものは最大値
とか、そう言う事が分かればよいのですが…
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何を目的としているのか不明ですが、


この表のイメージから推定すると、
実効値 = 瞬時値 だと思うのですが?
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実効値とは、ある期間が必要です。


瞬間値ごとの実効値は、その瞬間値でよいです。
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この回答へのお礼

その期間が0.5秒になります。

お礼日時:2022/06/29 19:10

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