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こんな電力事情で

電力の食う五輪を去年やってた日本って、

世界をなめてるのですか?

A 回答 (9件)

東京オリンピックは「金儲け」のためです



日本と東京都が海老で鯛を釣ろうとしたが
鯛は釣れなかった

考えが甘いというか稚拙だ

その稚拙な発想で大阪はカジノや万博を進めている
真面目に働けば良いのに一獲千金ばかり狙っている

大阪のカジノも万博も税金だから知事も市長も
簡単に考えているのだろう
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逆でしょう。



左翼の「原発反対」、「地球温暖化対策での化石燃料反対」の
発狂、妨害行為にもかかわらず、五輪開催の約束を実行した。

今でも、電気無しの生活なんかできないくせに、原発反対、
再生エネルギー推進と発狂している左翼連中がいる。

そう言う連中こそが、冷房の効いた部屋で、能書きをたれる。
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世界をでなく日本国民をでしょう!


日本でなくJOCと政府及び都知事です。

国民は被害者です。
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はい、舐めてます。



電力以前に全てが破綻しており、世界に恥を晒した五輪なのでした。

東京新聞 2021年8月9日 06時00分 配信
https://www.tokyo-np.co.jp/article/122932

コロナ禍の五輪が残したものは? 「国際感覚とのズレ」「日本の劣化」「雰囲気に流される未熟な国民性」…各界識者に聞く

新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)下、原則無観客など前例のない形で実施された東京五輪が8日、閉幕した。日本勢が過去最多の27個の金メダルを獲得する一方、ウイルスを抑え込むことはできず、1日当たりの新規感染者数は連日、各地で過去最多を更新している。コロナ禍での「平和の祭典」は何を残したのか、各界の識者に聞いた。(佐藤直子、中沢佳子) 
◆「医療崩壊、影響受けるのは障害者」
 「政府は過去最多の金メダルを獲得して成功だったと考えているかもしれないが、それは違う。選手の努力には敬意を払うとしても、これほどの犠牲を出してまでやる必要があったのか」。元外交官の飯村豊・政策研究大学院大客員教授(外交)はこう振り返る。
 感染拡大防止のために選手らを外部から遮断する「バブル方式」は機能せず、崩壊。緊急事態宣言も4度目となれば慣れが生じて人の流れは思うように減らず、全国のコロナの新規感染者数は連日、1万人を超える。五輪中止を求めるオンライン署名の呼び掛け人にもなった飯村さんは「医療崩壊で深刻な影響を受けるのは障害者。パラリンピックは中止を」と訴える。
 大会組織委員会関係者の辞任、解任も続いた。飯村さんは、国際感覚の欠如が問題の背景にあると見る。「ユダヤ人虐殺をかつてコントのネタに使っていた演出家を開会式の制作チームに起用するなど感覚がずれている。日本は世界から信用を失った。政府は早急に検証委員会を立ち上げ、どこに問題があったのか議論するべきだ」
◆「男性中心の差別的な社会クリアに」
 大妻女子大の田中東子教授(メディア文化論)は「男性中心で女性に差別的な日本社会の問題が、どんな時よりクリアに見えた。五輪の予想外の収穫だった」と皮肉交じりに話す。
 女性蔑視発言をした組織委の森喜朗会長と、女性タレントの容姿を侮辱する企画を提案した開閉会式の佐々木宏・演出統括が共に辞任。森会長が後任に川淵三郎・元日本サッカー協会会長を指名したのが「密室だ」との批判を受けると、今度は「女性ありき」のような雰囲気になり、橋本聖子五輪担当相が後任に決まった。
 田中さんは「駄目なおじさんのツケを女性が払わされたような格好だったが、橋本さんが選ばれた過程もまた不透明だった。五輪を巡るゴタゴタは、今の日本の劣化を表している」と唱える。
◆「多額の経費 メディアは検証を」
 一橋大の鵜飼哲名誉教授(フランス文学・思想)は「何が何でもと、五輪は反対を押し切るように開かれた。対話を抜きに強行した時点で、平和の祭典は地に落ちた」と解説する。
 2013年に開催が決まった時から反対運動に参加。五輪期間中も毎週金曜日夜、自宅がある長野県松本市の駅頭に仲間と共に立ち、道行く人らと「五輪とは」「平和とは」といったテーマで語り合った。
 コロナ禍で生活に苦しむ人も多い中、今後は不況になるとの予測もある。鵜飼さんは「無観客で収入が減ったこともあり、膨大な赤字が見込まれる。多額の経費が何にいくら使われたのか、適正に執行されたのかメディアが検証する必要がある」と求めた。


◆「政治家が前面、『安心・安全』の根拠示さず」
 「五輪の目的は、五輪憲章にある『人間の尊厳の保持に重きを置く、平和な社会の推進』。この理念に沿えば、開催はあり得なかった。感染拡大で人々の命は脅かされ、人間の尊厳が踏みにじられている」。一橋大大学院の坂上康博教授(スポーツ社会学)はこう指摘する。
 コロナ禍を受けた大会の1年延期は昨年3月、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長と安倍晋三首相(当時)の電話会談で決まった。「スポーツから政治の介入を排除するべきなのに、政治家が前面に出た。『安心・安全な大会』の根拠を示さず、国民も納得していなかった」と坂上さん。開催への反発や感染の恐怖から、海外選手団が滞在するホテルが中傷されたことを挙げ、「五輪が禍と捉えられた」と嘆く。
 平和な社会づくりにスポーツを役立てる―。それが五輪の意義のはずなのに「感染を防ぐため、選手村でも会場でも選手は接触を避けた。ホストタウンの交流事業も中止。互いに理解を深め、平和につなげるという五輪の根幹が台無し」。坂上さんは、調査委員会を設けて経費や労力などを検証するべきだと提言する。
 「開くべきではないのに開いたとの思いから、皆が感情を抑え込み、曖昧に笑ってやり過ごしていた」と表現するのはプロデューサーの残間里江子さん。強行開催を許した結果、人々は選手に拍手を送ることも、コロナ禍に心を痛めることもためらわれたはず、と唱える。「テレビで、コロナで苦しむ患者の映像が流れたと思うと金メダルを取った選手の姿が報じられる。異様な状態に、いたたまれなかった人は多いだろう」

◆若い選手「国超え交流 軽やか」

ただ、光も見いだした。若い選手の姿だ。「例えば、スケートボードの選手たち。同じことが好きな仲間として国を超えて互いを励まし、純粋に大会を楽しんでいた。大人がつくりだした世界を乗り越える軽やかさを感じた」
 若者文化に詳しいマーケティングアナリストの原田曜平さんは「今回は『SNS動画五輪』の始まり。選手が自分で撮った素の表情や生活が伝わる動画をSNSで流し、若者はそこを入り口に、テレビで五輪を見ていた」と説明する。
 さらに原田さんは「話題になるのは、選手の知名度や実績と関係なく、バズる(爆発的に広まる)動画。発信者が選手だったので五輪にも興味を持つようになる」と分析。今後、SNS動画はスポーツにとって、ファン獲得や競技人口拡大のチャンスになると見る。
 一方で原田さんは、日本人の危うさも感じ取った。「開催に反対する人が多かったのに、始まると五輪の空気になった。その時の雰囲気に流される未熟な国民性を感じた」

◆「人権意識欠如 変わるか問われている」

東京都立大の舛本直文客員教授(五輪研究)は「五輪は、平和ではないこの世界をどう平和にするかを考える機会。五輪が目指す平和とは、人が人として生きるのに必要なことが保障された状態を指し、人権が尊重され、差別や搾取のない世界を言う。コロナ禍の今なら、医療体制が貧弱な国にもワクチンが行き渡ることでもある」と説く。
 とはいえ、大会でその使命が果たされたとは思えないという。組織委会長の女性蔑視発言、開閉会式の演出統括の女性タレント侮辱、「いじめ自慢」で辞任した楽曲制作担当ミュージシャン…。ユダヤ人虐殺をネタにしたコントで物議を醸した元芸人の解任劇もあった。
 舛本さんは「人々は、人権意識があまりに欠如していると実感しただろう。これを教訓に、日本人の意識が変わるかが問われている」と強調した。


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緊急事態宣言中に、東京五輪開催。
都内には人はあふれ、感染者数は以前の10倍以上に激増。

五輪で話題になったのは、聖火よりも、ランナーよりも目立ってたのは先導するスポンサー車両のどんちゃん騒ぎ。大音量の音楽を響かせ、踊るわ、グッズを配るわ、マスクをしていないDJがウェウェイ叫ぶわ。車両に隠れたランナーが見えるのは少しだけ。

五輪のために数千億円も投入したものの、コロナの影響もあって投資を回収できず。

やはり何もかもが破綻していたようです。


新聞はもはや報道機関ではない (実話BUNKAタブー 2021年6月号)
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/620.html
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コロナの為に無観客と言う事で観客が使う施設などを動かす必用が無かった分余裕が


生まれて助かったのでしょう。
時の幸運ですね。
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あの時はこんな感じではなかったけど(?_?)

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過去は過去



かきくけこ
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去年はこんな電力事情ではなかったのでは?


むしろあんなコロナ事情でと言うべきかと。
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1964年の話ですか?

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