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SPや奈良県警は無能ですか?

警備が隙だらけだったようですが…。

A 回答 (12件中1~10件)

今検察は組織を挙げて検討中です。

待ちましょう。(米国からも注意を受けています)
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現職であろうが、なかろうが要人の警備としてはSP・奈良県警の対応はお粗末でした。

スキマだらけの警護だったと思います。

犯人山上は安倍元総理の入後から襲撃しています。人は後ろには目が無いと言う事を忘れていたお粗末な警備体制でした。背後から極悪人山上が近づいているのを許した上、山上が真後ろから一発目を発射する迄、警護は安倍元総理と同じ方向を見ていました。大きな失点でしょう。更に、警備に熟練していれば一発目で異常と思い元総理を壇上から降ろすなど庇うべきですが、離れすぎ機敏さにも欠けました。周囲の素人と一緒に何事かと思っていたとしたら警護失格です。二発目まで3秒もあったそうですが、機敏な判断が求められるSP、プロならば犯人山上を取り押さえ、同時に元総理は壇上から救出出来た筈です。結果論では済まされません。今後、警備の検証をするそうですが、シッカリやってもらいたいです。
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何事においても、「失敗は許さない!」というのは無理でしょう。


今回のことも結果が出てしまってからいろいろ批難するのはどうなのか?っていう主張はもっともな気もします。
それでも、失敗から学ぶってことも大切なんではないでしょうか。
完璧な警備など望めなくとも、より有効な手段、方法を講じて行くのは必要かと思います。
たとえば破裂音や銃声がしたら、大声で対象者に「伏せろ」と叫ぶことは出来ると思うんです。
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警察はこれから反省会をやるみたいですね。

いずれ発表されるでしょう。米国の警察にしても失敗は多いし、全く失敗しないというのは難しいのでしょう。
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攻めるのは易いが守るのは難しいの典型的な例ではないでしょうか、攻める方は何処からでも攻められますが守る方は全方位で守らなければならない、依って奈良県警やSPが無能とは言い難いです。

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① 直前、至近距離(報道では5m)で背後にまわってるのに、気がついていないまたはマーク出来ていない様子


② 1発目と2発目のタイムラグ(3秒くらい)の間に、動けていない、対処できなかった

①②について、腑に落ちません。
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無能以外の何者でもないですね。

一発目から二発目までかなり間があったのに、何もせずぼさっと立って、素人じゃあるまいし。プロとしての意識にかけらもない。給料もらって訓練して有事に備えてるはずがこれでは最低。
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想定外の事が起きたため、防ぎようがありません。

今回を教訓に犯罪抑止の対策を取ると思います。
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現職総理ではないからね。

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完全に守ってほしいなら演説は外では出来ないと思いますよ。

ケネディやレーガンですら撃たれている。
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