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生きるも死ぬも個人の自由なのに
なぜ生存権を国が保障してるんですか?

A 回答 (5件)

国は。



生きるも死ぬも個人の自由だとは
考えていないからです。

例えば自殺幇助、自殺教唆、という
犯罪があります。

自殺は犯罪ではありませんが、違法なので
それを教唆幇助する場合は
犯罪になる、としているのです。

なぜ自殺は、罰せられないけど違法なのか。

命は、その人個人のモノではない、と
国が考えているからです。

命は親から与えられ、社会や国の援助が
あって、大きく育ちます。

独りで大きくなった訳ではありません。
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国は最低限の生活を保障しているだけで、「生存権」なんて言葉で生きることを保障しているわけでもなく、生き死にの自由を個人から奪っているわけではない。



「生存権」という言葉で思い出されるのは、前世紀のパレスチナ和平会議の合意文書だ。
そこには「アラブ側はイスラエルの生存権を認める」とか書いてあった。
数次にわたる中東戦争の末の合意文書だった。まさしく「殺されない・殺さない」という生存権の話だ。

ご質問者の考える「生存権」って何だ?そんなものを保障する法令は日本にはない。
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権利と義務の違いが理解できない小学生には難しいかな。

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国家はもともと死の恐怖から逃れるために作られるコミュニティです。

死の恐怖が国家を作るのです。
法により自身の完全な自由はなくなりますが、法によって結果としては大多数の人が生きていくことができ、種としても繁栄できると考えたのです。
その根幹である生存権の保障はあってしかるべきです。
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多くの人は他人は生きる事が正しいんです、ですが死ぬ事は美しいんです、心を揺さぶられる物がありますからね、まぁせいぜい正しく生きて綺

麗に散ってください私の為にって事です
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