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もう、自分は57年も生きて来ていますから、もうそろそろ死を決意していますけど、それで良いのではないですか?

A 回答 (10件)

人生100歳時代と言われる昨今です。


人生50年と言われた戦国時代なら、そろそろは分かります。
あなたの人生に他人がとやかく言うことは出来ません。
でも、20歳や30歳で無念な死を迎えた人からすると、
その命を分けてほしかったと天国で言われそうです。
その回答を持ってご昇天ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました、そうですよね、自分から命を絶つのは一番、ダメな行為てすよね、ありがとうございます。出来るだけ生きてみます。あなたに今以上に良い事が訪れますように。

お礼日時:2022/07/12 17:30

来年60歳。


私は常日頃から死にたいとは思っているが、それは「早く寿命(事故死を含む)が来ないかな~」という感覚。
衝動に駆られて30代の頃に自殺は試みたが、結局は真似事をしただけで実行に移せなかったという感じですね。

自殺したいのであればどうぞご勝手に。
但し、未練が無いように身じまい等を行い、周囲にあまり迷惑をかけないよう準備は怠らないように。
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無理に死ぬ必要ない。


その内迎え来るよ。
まあ終活で
いなくなった後、
ご本人の影響力の問題。

いないとざまあみろとか
居なくなってすっきりしたと
言われて腹が立たぬかです。

いなくなって得をする人が
いたら、何かいうことないかです。
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まだまだ、


60歳には60歳の経験と学びがあり
70歳代には70歳代の学びが控えていますよ!

死ぬまで勉強です。
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死を決意、というのはどういう意味ですか?



死ぬことを決めた、という意味になってしまいます。
それだと良いとは回答できません。

どのみち死ぬ身、人生の後半に入ったので来し方を振り返り、自分自身を知り、むやみなジタバタはしない決意をしたというならばよいです。

人の評価は棺を蓋うて定まる、といいます。
死ぬまでその人がどんな人だったかは定まらない。
後半の人生をなるべく善くありたいと願いつつ生きようという決意ならば、大変良いです。
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わざわざ言わなくていいです。

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男なら生きている価値はなくなっていると学者は言ってました。

終活を始めて下さい。
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青春の門の著者五木寛之さんがコラムの中で、自分の死を自覚するのは早ければ早いほど善いと語っています。


そうすれば、日々を悔いなく生きようとするからそうです。

私は若い時はヤンチャで、何度も死ぬような目に合いました。
幸いな事に未だに生き延びていますが、いつ死んでも善いとは未だに悟ことができてはいません。

煩悩の塊です・・・(^-^;
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60歳で亡くなるひともいますし、80歳で亡くなるかともいるでしょう。


ひとそれぞれ幾つで亡くなるかわかりませんし、
自分で決めるものではありません。
なので、そのような決意は不必要かと思いますよ。
身体的にはまだまだ大丈夫でしょうし。
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57年では、まだまだ。


 
そして「決意」はしなくてもよろしい。
「覚悟」はそろそろ!
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