総理大臣が９月に退陣することが多いのはなぜですか？

歴代の総理大臣の退陣の時期を見ると、９月である場合が非常に多いです。
小泉総理以降だと、
・小泉総理（9/26退陣）
・安倍総理（第一次）（9/26退陣）
・福田総理（9/24退陣）
・麻生総理（9/16退陣）
・鳩山総理（6/8退陣）
・菅直人総理（9/2退陣）
・野田総理（12/26退陣）
・安倍総理（第二次）（9/16退陣）
・菅義偉総理（10/4退陣）
と、９人のうち６人が９月に退任しており、菅義偉総理も１０月初旬と同時期の退任です。
選挙の日程も絡むのでしょうが、そうでない場合もあり、なぜ９月に集中するのか理由を教えてください。

No.5 ベストアンサー 回答者： satoshino 回答日時： 2022/07/16 16:13

通常国会は毎年1月から6月まで

臨時国会は9月から12月までです

通常国会と臨時国会が開催されていない時に
内閣総理大臣が変わるのが理想的です

国会開催中に内閣総理大臣が政府を放り投げるのは
非常識で政党も批判されます

No.4 回答者： 五体投地 回答日時： 2022/07/16 11:49

秋風が吹くからだと言われてます。

No.3 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2022/07/16 10:50

あき(飽)？たからじゃぁない？

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2022/07/16 10:48

自民党総裁の任期が9月で区切りなのと、衆院選と違って時期が固定している参議院選挙が夏期に行われるので、選挙後の政局の流動生が高まることが理由だと推察いたします。

No.1 回答者： なかなかの男 回答日時： 2022/07/16 10:45

任期