発行する生物ってホタル、クラゲなど色々いますよね。
クラゲとホタルでは発光のしくみが違うと聞いたのですが、それについて調べて何かの形にまとめてみたいと思ってます。クラゲとホタルに限らず発光する生物を全体的にです。
でも、こういう事は初めてでどうも要領がつかめません。まとめ方や、発光に仕組みについての詳しい事、参考になりそうな文献など。何か御助言がいただけると嬉しいです。

A 回答 (2件)

発光生物に詳しいわけではありませんが、生物学の研究で応用されている生物光の見地からコメントします。



多くの発光生物はルシフェラーゼの酵素反応で発光します。ルシフェラーゼといっても、これは総称で、生物種ごとに固有のルシフェラーゼをもち発光基質も異なっていたりします。
ホタル・ルシフェラーゼでは、ご存知ルシフェリンが基質ですが、ウミシイタケ・ルシフェラーゼだとセレンテラジンが基質です。どちらも、遺伝子発現調節領域の活性を調べるときのレポーター遺伝子として応用されています。

発光クラゲといえば、オワンクラゲの緑色蛍光たんぱく質(GFP)が、遺伝子やたんぱく質の発現や動態の研究に応用されています。これは自ら発光するのではなく、ある波長の光(励起光といいます)を当てたときに、その波長とは異なる蛍光を発するたんぱく質です。
オワンクラゲは、ほかに、カルシウムイオンと結合すると発光する、エクオリンというたんぱく質を持っています。エクオリンが発光して、その光を励起光としてGFPが強い蛍光を発するというのが、オワンクラゲが光る仕組みです。エクオリンは、生体内でのカルシウム動態の観察、測定になどに応用されています。

↓ こんなの見つけました。

参考URL:http://www.eigyou.com/~ohno/2000canoe/nature/nig …
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蛍はルシフェラーゼという酵素とルシフェリンという物質を発光器内で作っていて、それらが反応してできる酸化ルシフェリンが発光する本体です。

ホタルイカ、ウミホタルも同じ原理で発光します。キノコのツキヨタケも酸化還元反応で光るらしいです。クラゲはそれ自体が蛍光を発するタンパク質を作っています。
自ら発光に必要な物質を作っているかどうかも一つの項目になるかと思います。魚には発光するバクテリアが寄生していて光るものがいます。
発光ではなく反射で光って見えるものもいます。クシクラゲ類は特殊な反射板のようなものを持っていて、水中でその反射板が虹色に光って見えます。ヒカリゴケも反射で光って見えます。
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