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ねぇ、どうなの?

A 回答 (11件中1~10件)

そうです。

人間は自分に甘いですから。
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そうです

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そりゃソーです。

動物は全部同じ。
極力エネルギーを使わないようにしている。

使う時は以下
・食べ物を探して食べる時
・敵に遭遇して逃げるか、戦う時
・子孫繁栄
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人の本質は“求め心”であって、怠惰ではありません。

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怠惰とは、人間が堕落している状態であって、本質ではありません。

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個人としては 《慣れ》によわい。



特に成功したあとの・その習熟への馴れがある。

集団としては 《慣わし(ナラハシ)》。いわゆるクウキとして同調圧力がかかる。


それらが:
★ 本質
☆ であるかどうか? どうなんですかねぇ。
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ご自分で、考えられたら?、と思いますが・・・・。



「人の本質は怠惰」と言う、「三文判」を押して、
「怠惰」と言うレッテルを張ってみたところで、
あまり意味は無い、と思います。

哲学カテで、「本質」と言う表現が、時に使用されますが、
その「本質」に、「反論」が無かったためしがない。

それを「本質」と「三文判」を押す時点で、
「哲学」は、「常に、進歩しない、無用の長物」になる。

そんな気がする。
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好奇心、だと思います。


猫の可愛い仕草、人が大好きな好奇心です。
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・エネルギーは低い方向に向かう。

ので、基本的にはそうです。(人間もエネルギーの法則に従う。)

・でも、飯を食わないと死にます。そのために仕事をします。その際、可能な限り、低エネルギーで、最大の効率が得られるよう仕事をします。
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人それぞれということです



あなたの本質はあなたにしかわかりません
もっともあなたが自分の本質を見抜ける
感性を持ち合わせていた場合ですが•••

わたくしは
どう転んでも腰が曲がるまで働くことは
出来ないでしょう
それでも好きなことは寝る間も惜しんで
没頭してしまいます
その本質は快楽主義と認識しています
怠惰に快楽は無い!
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