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オーディオ業界では、スピーカー(その他いろいろ)設置を “3点支持” で行うことが支持されていますが、私が今回購入した、ヤマハ NS-F901 には、レッグ(脚)というものが、スピーカー底面に4か所ついています。

これは、オーディオメーカーが、“3点支持” を生産できない理由があるのでしょうか?
もしくは、オーディオメーカーが、4点支持を推奨しているのでしょうか?

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A 回答 (5件)

これねえ、それこそ昭和~平成初期のオーディオブームの時にとあるイベントでメーカーの方が語っていたの。

記事にもなった。

ただ、大前提が「義務教育で基礎を勉強したかどうか」なんですよ。

まず、中学の数学で平面図形の重心の求め方を教わってます。その際、「重心から等距離にある点」が重要になり、一番安定してるのが円、次に正三角形、正四角形(正方形)、正五角形…と正×角形になるんだって。

次に、技術で立体の形の重心を考えた設計を教わり、その時に「平面の重心が必ずしも立体の安定性に繋がるとはいえない」と。

閑話休題。
私が見に行ったイベントでの質問コーナーであなたと同じ疑問を抱いた人がいました。初めは簡潔に説明してたのですが、質問者が理解力ないのか食い下がりと屁理屈を並べ、笑みを浮かべていたメーカーの人もむきになった。

平面図形の重心から垂直に伸ばした直線と重心からの等距離にある点を結んだ形、つまり「錐(すい)」が立体では安定型になる。ただ、その直線の長さは際限あるわけでなく、ピタゴラスの定理で導き出される数値が適正となる。ただ、錘の欠点は底面と側面が垂直になってないために、スピーカーなりテレビの画面を設置してもリスニングポイントや視聴ポイントが一定にならないために不適合な立体になる。

次に考えられたのが柱状の立体で、安定する順に円柱、正三角柱、正四角柱(直方体)、正×角柱…となっていくと。ところが、スピーカーもテレビもカセットデッキも部品がほぼ全て直方体なので、組み込むと曲面部分にうまくはまらず、無駄な空間が生まれてしまうのでダメ。じゃあ次に安定する正三角柱はというと、何もなければ安定するのに、部品を組み込むと重心のバランスが崩れてすぐに倒れやすくなる。倒れるようなAV機器は売れないからダメ。

じゃあ、次に安定する底面が正方形の直方体なら、部品が組み込みやすく、重心も取りやすい。合格と。

じゃあ、正五角柱、正六角柱はというと、今度は設置する部屋を選んでしまうのと、梱包にコストがかかる、輸送に数が積載できないとなり、ダメ。

なので、安定性に加えて部屋の設置、輸送を考えたら直方体が一番理想的だと。

で、あなたの言う三点支持ですが、回答内に盛り込んだ錘と安定性なんですよ。確かに三点支持は安定と言われてますよ。しかし、それは重心のバランスが取れた平面においてであり、様々な部品が組み込まれたスピーカー、アンプ、ブルーレイレコーダーは、重心から垂直に伸ばした直線上に集まってますか?なってなければ三点支持は不安定になりますよ。

スピーカーの底面が正方形に近いのも、底面が長方形が多いAVアンプやレコーダーは15~30センチの範囲内で収まるものが多いのも、部品の配置バランスが多少悪くても一番安定する四点支持になってるから直立してるのかと。

安定の四点支持を無視して、不安定な三点支持にする理由はありますか?

長文失礼しました。
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オーディオ機器って安定性プラス重さも考慮されるんだよね!それと、3点と4点ならどちらが高く売れるかを考えると答えが出ると思うよ。

企業としては少しでも高く売る方を選択するはずです。
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三点支持でも水平は取れるんだけどね。



一番の理由は安定性です。
上から見て四角形の物体に対して三点支持では横(三点を結んだ三角形の外側の上)からの応力に対して弱く、簡単に傾いて転倒してしまいます。
三点支持で安定させるには上の乗っているモノよりも幅を広くとる必要があるため、
設置スペースが限られるオーディオ機器では機器の形状(上から見て四角形)に合わせて四点支持が多く採用されます。
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一般に、「安定設置」「転倒防止」「水平を出す」ためには「4点支持」が有利です。


特に日本のような地震国では「転倒防止」が重要です。
なので、メーカーは「3点でしか支持できない」ものは提供しません。転倒のリスクが大きく、設置する上での制約が大きくなるからです。

一方、スピーカの設置条件という意味では、周囲との干渉をなくすためには「空中に浮かせる」ことが理想です。それは不可能なので、「設置」するために「床」や「スタンド」との相互作用が発生すれば、それが「音響特性」に影響します。
その影響をできる限り小さくするためには、接続箇所・音響的な影響をできるだけ小さくすることが必要です。そのために、設置・接地箇所を「4カ所よりも3カ所」、設置面積をできるだけ小さくする「点接触」が推奨されることが多いのです。

「音響特性」と「安定設置」のトレードオフなのです。
メーカーからすれば、「3点支持」にしたいなら「自己責任でやってくれ」ということなのです。
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3点支持より4点支持の方が水平調節がやりやすいからです。

特にレコードプレーヤー等、回転系は水平にしなければなりません。
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この回答へのお礼

なるほど、回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/19 09:47

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