アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

40代男です。
最近、親が、自分たちもいついなくなるのかわからない(死ぬと言うこと)ということを言います。
もう70過ぎているので、いつ亡くなってもおかしくありません。

この年になって、私には何もありません。

今勤めている会社がなくなれば、私を雇ってくれるような職場はないでしょう。
肉体的な持病を持っていて、毎月通院しないと行けず、長時間働くことは出来ません。
お金を稼ぐ能力も、雇われる能力(特別なスキルや人脈)などもありません。
精神的な病気もあり、すぐにパニック状態になり、仕事をきちんと出来ているとは言いがたく、
また、日常生活もきちんと送れていません(掃除など最低限のことのみ行える)

たいして仲の良い家族ではなかったですが、親がいなくなるということを考えると、さみしさを感じるとともに、これから自分の人生に責任を持って生きていけるのかどうか、不安です。

今まではなんとかごまかしごまかし生きてきましたが、本当に一人になった場合、自分に何が出来るのか、何も出来ないという結論にたどり着き、とても悲しく、怖くなります。

辛い現実から逃れるために資格取得などの勉強を行ない、時間を潰していますが、何かが変わるとは思えません。何かの独占資格を取ったとしても、責任を持って仕事を遂行できるだろうか、不安です。

まとまりのない考えですみません。。。

この年になってゼロからスタートというのも悲しいですが、自分の人生に責任を持つ、人や組織に貢献し、お金を稼ぎ、毎日きちんとした生活を送る、そんな基本的なことを学ぶにはどうしたらいいのでしょうか。。。。

10数年は一人暮らしをしていたことが有り、自立していると思っていましたが、全く出来ていないことに(特に精神的に)気づき、悲しくなりました。

アドバイスをいただければと思います。

A 回答 (5件)

持病があっても働いているのですね。


ご苦労なさっていますね。
もしも万が一、失業して、再就職できなくて金銭に困ったなら、お勧めの方法は、生活保護かもしれません。
生活保護に関しては、同居者全員の収入などを考慮して、受給できるかが決まります。
生活保護法 第十条 保護は、世帯を単位としてその要否及び程度を定めるものとする。
たとえば80歳の高齢者夫婦と息子50歳(独身)が同居していれば、3人世帯での生活保護申請です。
生活保護法 第一条 この法律は、日本国憲法第二十五条に規定する理念に基き、国が生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的とする。
憲法25条では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」と言っていますから、生活する〔お金〕に困ったときは日本国民なら誰でも、生活保護は受給できるようにするべきなのです。

●教えてgooでは、追加の回答はできないので→詳しく説明すれば,きりがないので疑問があれば再度ご質問ください.
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最後は生活保障、そうですよね。

最悪の事態のセーフティネットが用意されている、そのことがわかるだけでも安心感が違いますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2022/07/25 06:43

学んでどうこうできるんなら今までの人生のどこかで勝手に学べてたはずですよ。


それが40代になってもできないのであれば、この先に身につけるのはかなり困難でしょう。
私ならもがきながら今の仕事を続け、それでも仕事を失って新たな仕事も見つからなければ社会のセーフティネットに頼ります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうですよね、今までの人生で学んでこれなかったのに、急になんとかは出来ませんよね。

お礼日時:2022/07/21 18:55

お家は自宅ですか?


自宅なら家を売ればそのお金で生活できます。
親戚に頼れる人はいませんか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
頼れる人はいないのです。
自分で何とかしないと行けないです。

お礼日時:2022/07/21 18:56

学んでも出来ないんでしょ。


特に精神的に問題があるなら、そこを克服できる手段を見つけたほうが良いと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/21 18:56

深く考えても答えなんて見つからんよ


あんたはとにかく今の仕事を続けながら貯金しな
くだらん課金なんかしてないだろうな?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
娯楽にお金をつぎ込んでいることは有りません。

今の仕事をしながら貯金する、それが現実的ですよね。

何とか今の仕事にしがみつかないと行けないです。

お礼日時:2022/07/21 18:57

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!