キリスト様は復活したので死因はないという論議は別として、あの当時の処刑つまり「はりつけ」にされた人の死因はなんなんでしょうか? 手と足を釘で打ち付けられて、はりつけられて飲まず食わず炎天下に何日もさらされた末のもがき苦しみながらの衰弱死なのでしょうか。 キリスト様の処刑の絵画をみますと脇腹に刺し傷があるようで血が流れていますが、槍で刺されての短時間での失血死なのでしょうか。 長年の疑問でまじめな気持ちからの質問ですが、お気を悪くされたらお許し下さい。

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A 回答 (8件)

No.4さんの説明通りの窒息させてジワジワ殺していくというやり方でローマ統治時代だったので、ローマ人の手によりローマ方式の処刑だったそうです。



尚、歴史学者に言わせると、あの当時の処刑は一本柱で、十字では無かったのに・・・という話も聞いたことがあります。
もし十字でなかった場合、十字架って一体・・・とキリスト教のシンボル自体が危うくなってしまいます。
するとそもそもどうして十字架のイメージをキリスト教は考え出したのかって事になり、一体だれがそんなデマを流してイエスは十字に磔になったと言い出したのかってなり、イエスの教えとキリスト教の教えは違うんじゃないか 一体誰の思想がキリスト教の母体になったんだろう ってミステリアスさをさらに深めます。
イエス教ではなくキリスト教という名前なので、イエスの教えとは違ってもいいってなれば、まあとやかく言うことではないのですが。
とにかく多くの人間が協議の末考え出したちょっとストイックな思想だと思います。

イエスの思想とキリスト教の思想は違うんじゃないかって思うので、処刑にいたるまでの話しや処刑方式の信憑性を考えると、後から創られた話でイエスの死は利用されたのではないかと思えてきます。
そう考えると処刑方式がその当時はそうではなかったという話しに信憑性が増します。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:45

 聖書の記述をお読みになりたいのでしたら


先ほどの回答で参考URLで挙げたパッションのサイトが役に立つと思います。
名画で綴る最後の12時間ということで
ユダの裏切り から 十字架から降ろされる まで
聖書の記述も同時に記載されていて、理解しやすくなっています。
パッション鑑賞後、パンフレットを読みましたが
キリスト教者の立場からの解説もありましたので信頼度は高いと思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:46

聖書にある関連記述は比較的短いので、自分でお読みになってはいかがかと思い、以下に、聖書が読める参考URL(ところどころ文字化けするのですが、他のサイトがみつからないのでこのサイトを参照しました)、それと関連する箇所を記しました。



聖書にある主な関連記述としては以下の4箇所があると思います。
1、ヨハネによる福音書 19章の28節から37節
2、ルカによる福音書 23章の44節から47節
3、マルコによる福音書 15章の33節から41節
4、マタイによる福音書 27章の45節から57節
(それぞれの記述は1、2段落くらいの長さです。)

以下の参考URLのサイトにいくと、「~による福音書」というのは、画面左下のほうにリンクがみつかるかと思うので、それをクリックし、さらにリンク先のページ上部にある数字「1 2 3 ...」から目的の「章番号」を探しクリックします(目的の番号が画面上部にでていない場合は、とりあえず一番大きい数字をクリックして、リンク先のページでさらに目的の「章番号」を探してみてください)。
「節」というのは目的の章のページで、画面左はじにでている赤い番号のことです。

---
いろいろな回答が寄せられると思うのですが、聖書にある記述、聖書以外の書物に書いてある記述、あるいは「私はこう思う」という意見はそれぞれ区別して考えるべきではないかと思います。

参考URL:http://www.kidok.info/BIBLE/cgi/biblevlist.php?V …
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:46

 私が読んだ本では、磔というのは単純な死刑ではなく


あの無理な体勢を長時間しいられて体が衰弱して死んでいくのだとありました。
つまり、すぐには死ねなくて長く苦しむ残酷な刑罰です。
イエスはそれまでにむごい扱いを受け、ひどく衰弱していたので、
割と短時間で死に至ったようですが(それでも3時間以上苦しみました)
隣で十字架にかかっていた二人の囚人はそんなに簡単には死ねなかったことでしょう。

 わき腹を槍で突くのは、本当に死んだかどうか確認するためです。
一番手っ取り早くて確実な方法ですね。

 最後の12時間をあまりにもリアルに描いたパッションの公式サイトで見つけましたが

その日は準備の日で、翌日は特別の安息日であったので、
ユダヤ人たちは、安息日に遺体を十字架の上に残しておかないために、
足を折って取り降ろすように、ピラトに願い出た。
そこで、兵士たちが来て、イエスと一緒に十字架につけられた最初の男と、もう一人の男との足を折った。
イエスのところに来てみると、既に死んでおられたので、その足は折らなかった。
しかし、兵士の一人が槍でイエスのわき腹を刺した。すると、すぐ血と水とが流れ出た。
(ヨハネによる福音書 19章 34節)

 槍によって死んだのではないことは明らかですね。

参考URL:http://www.herald.co.jp/official/passion/special …
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この回答へのお礼

どうもご教示ありがとうございます。
パッションの絵画でつづるキリスト様の最後の様子がわかりました。 裏切りの代価の銀貨30枚というのは今の日本円でいうと、どのくらいの価値だったんでしょう?

お礼日時:2005/04/02 21:55

実は窒息死です。




磔は基本的に手足首の関節ではなく、少し体幹側に釘(?)を打ち付けて身体を固定します。そうやって体を固定する部分を限定し肺を動かす筋肉をも限定する事が可能となるのです。

すると身体を固定する筋肉と呼吸する為の筋肉が同じであるため疲労が蓄積し呼吸できない状態=窒息に近づき・・・という具合です。これには個人差はありますが長いと数時間にも及ぶそうです。
絵画等の側腹部からの刺傷は確認の為と考えられます。


余談ながら、キリストは手のひらを釘で打ち付けられた様に描かれている絵はありますがあそこに打つと骨の間に入るので体重で引きちぎられるような感じで取れてしまいます。だから少しマニアックな言い回しだと前腕部の骨と骨の間に打ち込むと良いらしいです。
手首を骨折や捻挫等して病院でX線撮影してもらう機会があればより実感できると思います。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:46

右わき腹を、槍で突かれたんじゃなかったでしょうか...?!


左だったらスイマセン。でも、わき腹を槍で突かれて亡くなったと記憶してます。
ハッキリしない回答でスイマセン。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:47

槍で殺したと聞きます。


槍がどこを貫いたかわかりませんが、心臓などの内臓への攻撃もありえるでしょう。
↓殺した事について書いてます。

参考URL:http://mitleid.cool.ne.jp/longinus.htm
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

お礼日時:2005/04/03 07:47

両脇の下から槍で刺されたことによる死因です。


志望までに時間がかかったということは記述は見あたらないので失血しというより失血性ショック死かもしれません

この回答への補足

どうもありがとうございました。
今朝法王さまが亡くなったとのことで
静かにお祈りしたいとおもいます。

補足日時:2005/04/03 07:47
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
あまり苦しまずに死んだということですね。
でも手と足に太い釘が刺さって体重を4点で支えて十字架に貼り付けられるというのは想像を絶する痛さでしょうね。足を重ねて1本の釘で、となると足にかかる痛さは倍増でしょうね。

お礼日時:2005/04/01 22:49

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【参考URL】
 ヤハウェ - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%A7

 モーセの十戒 - Wikipedia
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%81%AE%E5%8D%81%E6%88%92

 口語旧約聖書 - Wikisource > 出エジプト記(口語訳) > 20 第20章
  http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%87%BA%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)#.E7.AC.AC20.E7.AB.A0

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 アメリカもキリスト教の国ですが、同じ宗派でも白人の通う教会と黒人の通う教会ではミサの形式が全然違います。白人は祈りや説教を大切にするのに、黒人は讃美歌を歌って踊って神を賛美するからです。

このように、宗教というのは人種とか文化とかによって変化するものなのです。


>神様は全知全能・唯一絶対の存在のはずなのに,言うことが矛盾してるのはおかしくないですか?

おかしいですが、エホバ(ユダヤ・キリスト・イスラムの唯一神)の言葉は「預言者」という人間を通じて広められる、と考えられています。これがある意味「唯一神」である神と人間の文化の変化のすり合わせの発明と言えるのかもしれません。

イスラム教は「最後の預言者」といわれるムハンマドが記したコーランを信じる人々です。ムハンマドはアラブの人で、キリスト教では実践しにくい砂漠の過酷な地域で神を崇拝する方法を記したため、アラブ地域に瞬く間に広まっていきました。地域的にはキリスト教もあまり普及しておらず、ユダヤ教はユダヤ人だけのものですから、当時のアラブ地域で標準語だったアラビア語で記したコーランはブームとなって広がったのでしょう。

そのコーランにおいては、キリスト教を広めたイエス・キリストも「預言者」であったと書かれています。もちろん、モーゼも預言者ですが「神(エホバ、アラビア語ではアッラーフ)から最後に預言を受けたムハンマド」を信じるから、キリスト教やユダヤ教の神と同じながら、教えがちがってくるのです。

日本人の考え方では「同じ神が預言しているのに、同じ神を崇めるはずのキリスト教とイスラム教が戦争するのは、神が全知全能ではないからだ」と考えますが、それは私たちが多神教の世界に生きているからです。

一神教を信じる人たちは「神との契約は1回で絶対」なのです。それも「神に選ばれて」教徒になる、というメンタリティーはユダヤ教から同じなので、キリスト教徒でもイスラム教徒でも「神が私を教徒に選んでくれた。ありがたや、ありがたや」と考えるので、選ばれてその宗派にはいったら「ほかの教えがあろうが、神の言葉が矛盾していようがどうでもいい」ということなのです。

日本でも、新興宗教に嵌ると、矛盾があっても洗脳がなかなか解けませんから、宗教というのはそういうものなのでしょう。

もう一つ「宗教」について書いておかなければならないのは、宗教は政治と容易にむすびつく、ということです。
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アメリカですら、宣誓は聖書の上において行いますし、イギリスに至っては国王の離婚を認めなかったために、イギリス国教会という国家宗教を作ってしまっています。

日本の場合、多神教で政治と宗教が一つになる時代はせいぜい飛鳥時代ぐらいだったため、宗教と政治を切り離してみていますが、イランなどは神制共和政であり、国家の最高指導者が宗教指導者(今はハメネイ氏)になっています。

こういうことがあるため、政治をつかさどる人々(王族や民主指導者など)は宗教を利用して民衆を操るため、同じ神でも都合よく教義を選ぶこともあるわけです。

神が全知全能かどうか、神が本当に存在するのかどうかは分かりません。
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宗教というのは、実は土着信仰やその民族の文化によって容易に変化するものなのです。たとえば、キリスト教でも大きな分かれ目としてカソリック・プロテスタント・ギリシャ正教(ロシア正教)に分かれますが、それぞれの地域の文化に合わせて「教え」を選んでいるからです。またカソリックの総本山はイタリアのバチカンですが、イタリアはマリア信仰が厚くまた昔の土着の神様(日本でいえばお地蔵さんみないなもの)が祭ってあったところを、聖人の名前に変えて祭っていたりします。これはイタリアだけの風習です...続きを読む

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(1)「中世のキリスト教思想」はトマス・アクィナスだと思うんですが、それは『神学大全』に自殺を具体的に非難する文が載っているのでしょうか?
また(2)ですが、中世キリスト教社会では、キリスト教支配が広まり、自殺を厳しく非難するようになったのは分かったのですが、具体的に引用できる本が見つかりません。トマス・アクィナスも自殺を厳しく批判したのは分かったのですが、これも「具体的にこの本のこの部分から分かる」という明確な記述が見つからず途方に暮れています。「神学大全」も図書館で見ましたが、膨大すぎてどこがその記述にあたるかを見つけられませんでした。

どうか皆さんのお力を貸して下さい。宜しくお願い致しますm(_ _)m

Aベストアンサー

調べてみました。


>(2)ですが、中世キリスト教社会では、キリスト教支配が広まり、自殺を厳しく非難するようになったのは分かったのですが、具体的に引用できる本が見つかりません。


不合格になったのは、『生命の神聖さ」と「安楽死を議論すること」の両者の関係をもう少し説明して下さいという』と指摘があったとおり、レポート内に、両者の関係をきちんと説明していなかったからではないかと。

例えば、起承転結の<起>で、<中世キリスト教思想のもとでは生命の神聖さを徹底的に重視していたので、安楽死を議論することさえ禁止されていた>と書いた場合、その下に<承>として、<起>で述べたことを、具体的に書かなければならない。

<起>を補うわけです。

で、その時 文献をもってきて、「○○神学者は △△において こう述べた」 とか、ずらずら例をあげていく。


転は略してもかまわない。

で、最後に<結>で、「ゆえに中世において、安楽死を議論することさえ 禁じられていたのである」と結ぶ。


ただし、安楽死という言葉は、他の方も言うように、その当時無かったようです。


しかも、トマス・アクナイは、自殺を悪とした理由は、生命が神聖だからとしたのではないようです。

『 ・永遠のいのちに移るために自殺は禁止

  ・悲惨を避けるために自らの命を殺すことはより多くの悪を引き受けることになる

  ・自殺は回心の機会を奪う

  ・強姦されることを回避の自殺はより大きな悪を引き受けることとなる

  ・罪に陥ることからの回避の自殺もまた大きな悪

  ・迫害の時の自殺も禁止  』


人間の死も、神の計画のひとつであり、神が計画を実行する前に、人間が勝手に自殺してしまうと、神の計画が実行できなくなり、神に対して大変失礼である(自殺は神への冒涜)という考えだったからではないでしょうか。


だから、トマス・アクナイをもってきて、主題を論じるなら、生命の神聖さ じゃ 説得力が無いように思えるんですね。


>中世キリスト教社会では、キリスト教支配が広まり、自殺を厳しく非難するようになったのは分かったのですが

古代ローマでは、変な習慣があり、自殺がはやったそうです。
それを阻止するため、キリスト教は自殺を禁止したのだそうです。

えっと

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA

『キリスト教で自殺に対する否定的道徳評価が始まったのは、聖書に基づくものではなく4世紀の聖アウグスティヌスの時代とされる。当時は殉教者が多数にのぼり、信者の死を止めるために何らかの手を打たねばならなくなっていた。また10人に1人死ぬ者を定めるという「デシメーション」と呼ばれる習慣のあったことをアウグスティヌスは問題にした。693年にはトレド会議において自殺者を破門するという宣言がなされ、のちに聖トマス・アクィナスが自殺を生と死を司る神の権限を侵す罪であると述べるに至って、すでに広まっていた罪の観念はほぼ動かし難いものになった』

トマス・アクナイのこの言葉の出展元。。。。


>「神学大全」も図書館で見ましたが、膨大すぎてどこがその記述にあたるかを見つけられませんでした。

ですね。
普通に検索してもでてきませんでした。

再度 ググってみます。

ふーー あった。

http://www.nanzan-u.ac.jp/JINBUN/Christ/NJTS/011-Hamaguchi.pdf

『このようなことを 前提しながら , トマスは「自分自身を 殺すこと」 (seip.sumoccidere) が許されるか (11 一 1I, q.64 a. 5) を問い,7,) ア ウグスチヌス の 仁 神の国』とアリストテレスの『ニコマコス 倫理学』を根拠にし・・・』

ということで、彼がどうして自殺が罪だとしたかが、ここに書かれているようです。


というわけで、主題が正しくないようです。
あなたのあげた主題を説得力を持って説明するためには、トマス・アクナイじゃ駄目ですね。

調べてみました。


>(2)ですが、中世キリスト教社会では、キリスト教支配が広まり、自殺を厳しく非難するようになったのは分かったのですが、具体的に引用できる本が見つかりません。


不合格になったのは、『生命の神聖さ」と「安楽死を議論すること」の両者の関係をもう少し説明して下さいという』と指摘があったとおり、レポート内に、両者の関係をきちんと説明していなかったからではないかと。

例えば、起承転結の<起>で、<中世キリスト教思想のもとでは生命の神聖さを徹底的に重視していたの...続きを読む

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(2)
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すると、この青年はキリスト教と同じではないかと失望し帰国した。
という話を聞いたことがあります。
そういう話もあるくらいですから、質問はもっともなことです。

浄土真宗の門徒の発言として読んでください。

類似視される考えられる要素はおそらく
(1)弥陀一仏への帰依   → 一神教
(2)罪悪深重の凡夫の救い → 原罪
(3)往生浄土       → 天国
あたりでしょうか。

(1)阿弥陀仏の救いは仏教の教えですから、成仏道です。
いかなる仏教においても仏になるのが目的ですが、キリスト教で「人間が神になる」という文言を聞いたことはありません。
神は創造主ですが、阿弥陀仏は如来(一如より来たらしめた)です。
(仏典に出てくる神々はキリスト教でいう神とは意味が違います。)
私の迷い元は、無明(真実が明らかではない)ですが、それを打ち破るはたらきが、仏の智恵と慈悲のはたらきであり、仏が私の境遇を定めたり試練を与えたりするという訳ではありません。
また、仏を自然(しぜん)界そのものという汎神論的解釈をする人もいますが、それもちょっと違うような気がします。
自然界の中に満たされた、私を真実化するはたらきは真如法性、無上仏と呼び「いろもましまさず、かたちもましまさず」ゆえに自然(じねん)と申す、とあるように私とは関連不能。
その真如からはたらきをもって、あらわれたから阿弥陀仏を如来と呼びます。
親鸞聖人は
「弥陀仏は自然(じねん)のやうをしらせんれうなり。(有り様を知らせる手立てである)」(自然法爾章)
と言われています。

(2)旧約聖書は物語としては面白いですが、私にはとうていついていくことができません。
新約聖書の瑞々しさは魅力的です。
「医者を必要とするのは丈夫な人ではなく病人である」(マタイ9-12)
「わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」(マタイ9-13)
あたりは歎異抄3条の悪人正機(悪人こそ正しきめあて)を彷彿とさせます。

この場合の悪人は成仏の材料が欠けた私ということであって、罪人とは違います。仏教にあっては全てのものは縁によって成り立った存在ですから、私のありようは本来、無記(善悪が決まった存在ではない)です。
天罰ということばはありますが、仏罰ということばは本来存在しません。仏は、私を救う存在です。
仏のはたらきは
「真実なるものは、真実ならざるものを、真実にさせようとするはたらきをもつ」
というふうに言ってみます。
ただし、こういう表現はなんとなく解ったつもりになるという恐れがありますので聞き流してください。

(3)浄土は阿弥陀仏のはたらきの完成の表象であり具体化です。
固定化された土は化土と呼ばれ、真仏土は「光明、寿命無量の願」に基づくものです。
浄土はたらきの世界、常にあらゆる境遇と関わりをもつ(還相回向)ものです。

浄土に心を向けること(願生)は、私を悟りに導く妙法ということになります。

私の感じからいうと、浄土真宗の教えはキリスト教よりは、やはり禅宗や真言、天台のほうにずっと近いと言う気がしています。

あるオーストラリアの熱心な青年が仏教の深遠さを勉強しようと日本へ来た。
たまたま、学んだのが浄土真宗だった。
すると、この青年はキリスト教と同じではないかと失望し帰国した。
という話を聞いたことがあります。
そういう話もあるくらいですから、質問はもっともなことです。

浄土真宗の門徒の発言として読んでください。

類似視される考えられる要素はおそらく
(1)弥陀一仏への帰依   → 一神教
(2)罪悪深重の凡夫の救い → 原罪
(3)往生浄土       → 天国
あたりでしょうか。
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Qもし、キリストに子供がいたら、キリスト教社会はどうなっていると思いますか?

私はキリスト教は全くの門外漢ですが、単純な疑問です。

もし、キリストに子供がいて、その子孫が現在も暮らしているとしたら、キリスト教社会はどうなっていると思いますか?
キリストに子供がいては都合が悪いという意見がありますが、それはどうしてですか?

Aベストアンサー

キリストに子供がいては都合が悪いという意見がありますが、それはどうしてですか?

肉体そのものを神格化してるからでしょう。処女再誕、死後の再生などみんな肉体のみの神格化なんですね。
肉体そのものが神さまですから子供などいるわけがないとなるわけですね。だからイエスの子孫などと名乗れば魔女裁判で粛清ですからね。
精神や霊的な側面でいえば子供がいようがいまいがいいのですが、そこが大いに違っているのですね。
ダビンチコードは子供がいてその子孫を守る秘密組織があるという映画ですが、大体本当のことじゃないでしょうかね。
マグダリアのマリアはイエスの世話をしていましたので実質的な奥さんであれば子供もいたかもしれませんからね。スペインに逃げそこで子を育てたと言う説もありますから、それがダビンチコードの原型ですね。
ただ子供がいても精神は違いますから宗教家になれたかどうかは別の話ですけどね。


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