警察官採用試験の身辺調査に関して

実は、19歳（学生）のときに友達に誘れ、駅に置いてあった鍵無しの自転車を見つけ、乗った瞬間に、警察に止められそのまま警察署へ連れて行かれました。警察署では事情および指紋、写真を撮られ、初犯と言う事もあり、2時間もしないうちに帰されました。その後は起訴される事もなくこの件は落ち着きました。20歳になると前科は消えますが、犯罪歴は残ると聞いています。今では本当に後悔しています。犯罪はこの1件だけで交通違反さえ１度もした事はありはありません。今は今回受ける県警の支援用員として地域の防犯活動に勤めております。
　やはり1度でも罪を犯してしまったら合格は絶望的でしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： yetinmeyi 回答日時： 2005/04/02 01:40

大丈夫だと思いますよ。

誰にでも失敗はあることだし。
気にせずに受験しましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございました。一生懸命頑張りたいと思います。

お礼日時：2005/04/05 00:46

No.2 回答者： superjapan 回答日時： 2005/04/02 02:07

反省していれば大丈夫だと思います。

面接があると思いますので、面接の時に、おそらくそれを聞かれるでしょう。その時にちゃんと反省していて同じ過ちは二度と繰り返さないということが相手に何らかの形で伝われば大丈夫だと思います。

ですから、「後悔している」というのも、その自転車の持ち主が自転車を盗まれてしまい不便な思いをすることを考えると心が痛む。もしあそこで警察官に捕まらなかったら自分はその人に対して申し訳ない。そういって意味で、「後悔している」のか、それとも、犯罪歴が残ってしまい、合格可能性が減らしてしまった自分の行為に「後悔している」のでは大違いです。

面接ではここをしっかりと相手に伝えるほうがよいかもしれません。

推測で大変恐縮ですが、文章を読む限り、ただ、自転車の持ち主を傷つけてしまう行為をしてしまったかもしれない自分の行為に対して「反省している」のではなく、罪を犯してしまったことにより、合格可能性が減ってしまうような行為が犯罪歴にある自分に対して「反省している」ように見えました。
限られたスペースですからそこまで書いている余裕が無かったののかもしれません。もしそうでなかったら、失礼しました。

面接がんばってください。

この回答へのお礼

　お返事ありがとうございました。後悔もしてますが、反省のほうが強いですね。頑張って、面接ではアピールしたいと思います。

お礼日時：2005/04/05 00:45